- 男はなぜ服飾のバリエーションが乏しいのか
464 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/23(土) 01:34:04 ID:Le7GHDmm - >>462
氷雨はメンヘラの自慰ネナベだから、ほっといてやってw
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- レディースデーは女だけが得してずるい
321 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/23(土) 01:39:27 ID:Le7GHDmm - 「レディースデイの原点に立ち返れ」
秀里 音子(学生 21歳 東京都) 映画館のレディースデイをよく利用している。通常なら学生でも 1500円のところを、この日は1000円で映画が観られるので、経済的 に余裕が無い学生の自分としては、非常にありがたいサービスだ。 先日もレディースデイに映画館へ行った。その日は平日だったが、 上映されている作品は大変人気があるらしく、場内は満員であった。 そこで信じられない光景を目撃した。何人もの女性客が立見をして いるというのに、着席したまま平然としている男の客がいるのだ。 女性に席を譲るという当然の行為すらできない男達が増えているの だろうか。 このような状況を放置している映画館側の姿勢にも疑問を感じる。 レディースデイとは、女性客の入場料金を割引すればそれでよいと いうものではない。女性が優先して着席できるような配慮があって こそ、レディースデイの精神に適うというものではないか。 もちろん、単に女性が着席さえできればいいというものでもない。 せっかく着席できても、スクリーンが見づらい位置では意味が無い。 特に自由入替制の映画館などでは、女性客が少しでもよい席を確保 できるように、女性客から先に入場させるべきである。 そして、場内の暗がりで女性が猥褻行為の被害に遭わないように、 女性客の隣席に男の客を座らせないことも重要である。現に、渋谷 には一列を女性専用席に充てている映画館もあるというから、その ようなサービスを他の映画館でもできないとは言わせない。 形式だけではなく、レディースデイの原点に立ち返ったサービス の徹底を、映画館の経営者には望みたい。
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- また生活保護を断られた男性が おにぎり自殺
345 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/23(土) 02:36:10 ID:Le7GHDmm - 「すべては男の自己責任」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 昨年10月にNHKで、生活苦で餓死した30代の男について取材した 番組が放映されたそうだ。そういえば、全国各地で職にも住居にもあり つけない男たちが、炊き出しに行列を作っている場面を、テレビでよく 目にするが、当の番組によると、こうした男たちは、命に危険を及ぼし かねない状況になっても、誰にも助けを求めようとしないという。 それというのも、男は自身がそうした状況に陥ったのを「自己責任」と 考えて、自尊心も働いて「助けて」のたった一言が言えないからなのだ そうだ。これについて、生活苦に陥った場合は自力では解決できない、 当事者だけの力では解決できないものだと社会は認識すべきだ、などの コメントがあったらしい。だが、待って欲しい。男の苦境がその男自身 の自己責任であるというのは、ちっとも間違った考え方ではないだろう。 「アリとキリギリス」の童話に例えれば、女性は勤勉なアリであり、男 は怠惰なキリギリスだ。世の女性たちは、社会的地位の向上を目指して、 歯を食い縛り頑張ってきた。その結果が今日の女性上位社会として実を 結んだのである。その間も、世の男どもは旧来の男社会にあぐらをかき、 ろくに労働もせず無駄な遊興にふけっていた。これでは生活苦に陥るの も当然のことだろう。そんな男たちに社会的なサービスを施す必要性が そもそもあるのだろうか。それよりも気になったのは、番組を観た30 代の女性たちに、共鳴する声が広がったという事実である。不甲斐ない 男どものせいで、仕事にも生活にも頑張っている女性たちに煽りが来る とすれば、その方が大事である。福祉のサービスはそうした女性たちへ 重点的に振り向け、男の方は放っておけばよい。たとえ餓死をしようと、 身を賭して女性を助けるのが男に課せられた義務だからである。 最後に一言。素直に「助けて」と言えないのも、結局は男の自己責任だ。
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