- 【女】男は結婚するべきではない part375【発狂】
17 :スレ立て人 ◆als9fBkXm3mz []:2010/01/13(水) 05:21:27 ID:yqOwqb6l - 女達は「自ら狩りを放棄した草食男子」が増えた理由をどうしても理解する事が出来ない
だから非婚化の波を止める事はもう無理ですよw 恋愛経験豊富な中古の肉便器は妻として不適格なのはごく当たり前で当然の常識です どう逆立ちしても絶対に処女には戻れないんですよ 手術して偽装しようったってそうは問屋が卸しませんよw もし万が一処女だとしても、今の20代以上の女達はスイーツ(笑)化しきっているからもう無理ですよ 男女平等をとうに超えた「男性差別化した法制度」や「男損女肥の風潮」を当たり前の様に思っている様な そんなスイーツ(笑)女達にはもう需要はありませんのでw ビッチが増えた事で非婚化の波はもう止まらない そして「女のデフレスパイラル」が始まる・・・ <女のデフレスパイラル 簡易図式> 男達は女達に失望して結婚を敬遠 → 求婚されない女達が急増 → 結婚出来ない女の増加 → 焦る女達が妥協で結婚相手のレベルを下げる ↑ ↓ やがて処女は居なくなり中古肉便器のビッチだけが残る 男達は妥協されたところで結婚する気は無い ↑ ↓ 男達の間で避妊徹底が普及して出来婚失敗で放流される女が続出 女達の間では焦りが進行して更に値下げ行為に走る ↑ ↓ └ 女達の間に危機感が募り股を開いての出来婚体当たり開始 ← 男達は「ビッチは結婚相手にしない」飽きられたら女達は放流される この連鎖を断ち切るには? 女子高生よりも若い世代の女達が皆貞操を守る様になり、適齢期を迎える迄に女達自身が意識改革をする事によって 自らを自浄化して替わらぬ限りはこの連鎖は止められないだろう 先に1つだけ言っときますが「女達の意識改革=自分磨き」ではありませんよw やっぱ男達は結婚するべきではないな
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18 :スレ立て人 ◆als9fBkXm3mz []:2010/01/13(水) 05:22:36 ID:yqOwqb6l - 男達はこれを常に意識しておくべきである
・日本の生身の成人女の6割以上は既に中古である( From 日本性教育協会 ) ・日本の未婚の女の6割以上は浮気経験者です( http://news.livedoor.com/article/detail/3272004/ ) ・結婚をしても浮気(不倫)をすると回答した女達は43%( http://image02.wiki.livedoor.jp/m/h/marriage_2ch/49654954.jpg ) ・日本の妻の4割は夫に内緒で離婚準備(離活)をしています( From 三井ダイレクト , ソース2 http://news.goo.ne.jp/article/diamond/life/2009042405-diamond.html ) ・日本の結婚した3組に1組の夫婦が離婚をしている( http://research.goo.ne.jp/database/data/000575/ ) ・日本の女達にとって、金の切れ目は縁の切れ目である( 同上、補足:不況時や夫のリストラされた時には離婚件数が増加する為 ) ・日本の民法は女達だけを守る仕組だからDV法も女達だけを守る法律、女達に冤罪を起こされても男達は裁判では勝てない( 六法全書、他の法律資料、冤罪立証は実質的に不可能 ) ・今の日本では、妻は夫の預金資産や財産を搾取したり生活費の私的横領をしても全く罪にはならない( 同上 ) ・夫は妻の扶養義務があるが妻は夫の扶養義務は無い( 同上、補足:「妻に生活費を渡さない=経済的DV」である為 ) ・たとえ、不倫相手の子を妻が産んでも夫に養育義務がある( 同上、補足:「婚姻関係(夫婦関係)に於いて生まれた子の父親はその夫婦の夫」である為、上記冤罪同様、夫は裁判では勝てない ) ・離婚しても男達の費用負担は続く( 子供が出来ていた場合は成人までの養育費、妻の年金分割の取り分等、他 ) ・婚活〜結婚をしても無事に生きていられるとは限らない( 婚殺女、保険金目的殺人の存在 ) (※当テンプレはまだまだ追記中です※)
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19 :スレ立て人 ◆als9fBkXm3mz []:2010/01/13(水) 05:23:23 ID:yqOwqb6l - 下記は前スレのテンプレ職人談話より転載(リンク先は矛盾しない様に当スレのテンプレに修正済)
※男女板は投稿数に規制がある為とりあえずテンプレは今回はここまでです※ 残りのテンプレやその他のテンプレについては>>1のリンク先の「テンプレ保管庫」及びまとめサイトをご覧下さい ※現在、Googleにて「男 結婚する」で検索をすると、ニュースやスポンサーリンク以外のトップ項目にまとめサイトのリンクが表示されます※ http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E7%94%B7+%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%81%99%E3%82%8B&lr= ※初めて来られた方や、就職板or他板から来られた方へお知らせです※ 等スレは何度も結婚原理主義者の工作員によって何度も荒らしの空爆を受けております。 誤爆防止の為に住民達から当スレのテンプレの「未婚者カテゴリー( ← >>4の「現在未婚者のカテゴライズ Rev.2.1」)」 についての質問をされる事がありますので回答にご協力ください。 よくある回答例: カテゴリ3の場合 → 「3ですよ。」 3と4の間の場合 → 「3.5です。」 上記カテゴライズに該当しない者は「既婚者」です。 つまりこのテンプレ(「現在未婚者のカテゴライズ Rev.2.1」)そのものが、 初心者へのお知らせ(区分け案内)及び、荒らし工作員へのトラップだと言う事です。 >>荒らし対策本部長氏 談 ※ 荒らし対策本部長氏は当男女板出身だそうですが、就職板の男は結婚するべきではないスレの立ち上がりの黎明期 に活躍(元々は「男は結婚すべき」スレだったのを論破して乗っ取ったらしい。)したそうです。 まとめサイト内の初期のテンプレの数々の作者であります。(私、テンプレ職人の良きライバルでもあります。) 現在では時々ボランティアで保守に訪れる様です。(※ 完全非婚派Cat.4氏 というコテで活動されております。)
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- 【女】男は結婚するべきではない part375【発狂】
20 :スレ立て人 ◆als9fBkXm3mz []:2010/01/13(水) 05:24:50 ID:yqOwqb6l - 【実務レベルでのDV判定例】
世の中にはさまざまなDV事例がありますが、以下はその中でも頻繁に出る実務レベルのDV例です。 [独身&既婚]共通編 ・彼女や妻を怒らせる → 精神的DV ・料理が不味いと言う → 言葉のDV、精神的DV ・彼女や妻に他の友達と遊ぶのを止めさせる → 恫喝的DV、精神的DV ・彼女や妻の悪口を他人に喋る → 言葉のDV、精神的DV、名誉毀損罪適用 ・彼女に他の男達と親しくなるなよと言う → 言葉のDV ・殴りかかってきた彼女や妻に反撃 → 物理的DV、傷害罪適用(男性のみ) ・彼女や妻を妊娠させる → 生命の危険に関わるDV、物理的DV、精神的DV ・彼女や妻に別れ話を切り出す → 精神的DV 恋愛編 ・彼女にデートを申し込まない → 精神的DV ・デート中に彼女にお金を出させる → デートDV ・彼女にデートで楽しませなかった → 精神的DV ・彼女の処女を奪った → 物理的DV(処女膜が破れて出血)、精神的DV ・彼女との同棲を断った → 精神的DV ・彼女に結婚を申し込まなかった → 精神的DV 結婚編 ・妻に財布を握らせない → 経済的DV ・妻にゴミ捨てに行かせる → 精神的DV ・家事をしない妻にもっと働けと言う → 言葉のDV、精神的DV ・誰のおかげで生活出来ているんだ!という → 経済的DV、言葉のDV ・妻に子供を産ませる → 生命の危険に関わるDV、物理的DV(痛みを伴う) ・子供にもっと勉強しろと言う → 言葉のDV、恫喝的DV ・子供が要求したお小遣いを出さない → 経済的DV、精神的DV 男性が一度DV認定された場合には、これを覆すための法律は存在しません。 だから、裁判で争ってもDV認定された貴方には勝てる見込みも全くありません。 貴方がDV認定者になってしまわない様に気を付ける為には「男達は女達に近付くべきではない」と言えますね。
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- 【女】男は結婚するべきではない part375【発狂】
21 :スレ立て人 ◆als9fBkXm3mz []:2010/01/13(水) 05:26:00 ID:yqOwqb6l - 【男性は保護対象になっていないDV法】
配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律(平成十三年四月十三日法律第三十一号) 最終改正:平成十九年七月十一日法律第百十三号 前文 我が国においては、日本国憲法に個人の尊重と法の下の平等がうたわれ、 人権の擁護と男女平等の実現に向けた取組が行われている。 ところが、配偶者からの暴力は、犯罪となる行為をも含む重大な人権侵害であるにもかかわらず、 被害者の救済が必ずしも十分に行われてこなかった。 また、配偶者からの暴力の被害者は、多くの場合女性であり、経済的自立が困難である女性に対して ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 配偶者が暴力を加えることは、個人の尊厳を害し、男女平等の実現の妨げとなっている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ このような状況を改善し、人権の擁護と男女平等の実現を図るためには、 配偶者からの暴力を防止し、被害者を保護するための施策を講ずることが必要である。 このことは、女性に対する暴力を根絶しようと努めている国際社会における取組にも沿うものである。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ここに、配偶者からの暴力に係る通報、相談、保護、自立支援等の体制を整備することにより、 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護を図るため、この法律を制定する。 以上の事から実務上のことも含めて日本のDV法は男性を対象にしない法律だと言えるのです。 警察も法律も常に女性の味方だから妻がDV冤罪を仕掛ければあなた(男性)には全く勝ち目が無いのだ。 女性である妻が虚偽の申告をしても周囲の人達はそれを真摯に受け止めますが、 男性であるあなたが如何に俺は無実だと頑張ったところでその声は誰にも届かない。 皆さんお忘れですか? 実在の痴漢冤罪をもとにして大ヒットした映画「それでもボクはやってない」のことを。 このように今の日本では女達だけが守られる女尊男卑社会になってしまったのです。 世の男性の皆さん、結婚しない方が自身のためなのですよ。
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