- 【女】男は結婚するべきではない part375【発狂】
12 :スレ立て人 ◆als9fBkXm3mz []:2010/01/13(水) 05:07:34 ID:pTYcy4zG - そろそろ「男は結婚するべきではない」なんて甘い事言っている場合ではなくて
「男達は女に関わるべきではない」にステップアップをする時期じゃないのか? 女を見つめたらセクハラ扱いだろ(裁判起こされたら勝てないと最近のニュース記事にも出てたよな) 不用意に女に近づいたら痴漢冤罪を仕組まれる恐れがあるだろ(大阪で金銭目的で冤罪仕掛けた男女が逮捕されたよな) 女に声を掛けたらストーカー扱いだろ(警察に通報されたら「ストーカー被害相談の通報履歴」的に前科者同然になる) 御都合主義的に彼女と付き合う事になったとしてもデート代は男が全額負担しないとデートDVに認定されるだろ それでなくても卑屈に女に御機嫌取りをし続けていないとDV冤罪をかけられる可能性があるだろ(警察が彼女の味方に付く以上、彼氏は100%負けます) うかつに結婚なんかしたら男損女肥の男女不平等条約締結だろ 出来婚なんてしたら夫は生涯死ぬ迄「妻の奴隷」生活を義務付けられるだろ(下記の離婚で親権裁判や養育費にも絡むだろ) 妻に財布を握らせないと経済的DV認定確定だろ 離婚するときにDV冤罪かけられたら100%負けるだろ(上記経済的DVになったら冤罪かけなくても夫が100%負ける) 離婚時の子供の親権はほぼ100%母親のものだろ 離婚時の慰謝料の支払い義務で借金生活確定だろ 子供がいたら成人するまでの養育費の支払い義務が生まれるだろ これらの悪条件がある以上、「結婚するべきではない」どころか「女に関わるべきではない」が リスクを最小に抑える秘策であり正しい選択になるんじゃないだろうか
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13 :スレ立て人 ◆als9fBkXm3mz []:2010/01/13(水) 05:14:37 ID:pTYcy4zG - そういえば、あの孔子様も「君子、危うきに近寄らず」と言っていましたね。
これを現代流に言うと 「男子、オンナに近寄らず」 ではないでしょうか。 ということで独身男性達は現代流の孔子に習って下記の10ない行動を守って安全に暮らしましょうw 【女難を避ける為の処世術】 世の中を上手く渡り歩く処世術のなかでも女難が一番厄介ですね。 その女に関する処世術のなかでお薦めの10ない行動です。 ・女を数秒以上マジマジと見ない・・・・・・・・・・・勘違い、ストーカー扱いの冤罪防止 ・知らない女には近寄らない・・・・・・・・・・・・・・・痴漢や強姦などの冤罪防止のため ・近付く女には極力関わらない・・・・・・・・・・・・・利用目的で来る者や構ってちゃん女程嫌な者は無い ・女同士の会話は聞かない・・・・・・・・・・・・・・・・大抵は無価値の駄話であり真実性に乏しい ・仕事以外女の言うことは信用しない・・・・・・・・プライベートの女は欲と打算で出来ている ・女性の勧誘には応じない・・・・・・・・・・・・・・・・貴金属や絵画や壷などの高額詐欺商法防止のため ・女が薦める商品は信用しない・・・・・・・・・・・・・ブランド性やイメージ性重視なので実際には役に立たない ・女が欲しがるプレゼントは応じない・・・・・・・・・プレゼント品も明日には質屋入りで換金されるだろう ・女が依頼事をする時は本当に信用しない・・・利用するだけ利用されて後でポイ捨ては当たり前です ・性欲を処理するなら素人女は利用しない・・・・妊娠偽装、種男偽装、レイプ冤罪防止のため これさえ守っていれば女難とは無縁で平和に過ごせますね。
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14 :スレ立て人 ◆als9fBkXm3mz []:2010/01/13(水) 05:16:18 ID:pTYcy4zG - 【結婚後の夫の末路】
結婚派は「独身者は孤独死をする」と言い張るが、これが結婚後の夫の末路だったという現実なのです。 「夫は人というより物」夫婦27年哀れな末路福岡地裁保護責任者遺棄致死事件 =2008/11/20付西日本新聞朝刊= 2008年11月20日00:11カテゴリー:社会九州・山口>福岡 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/60675 弁護側の被告人質問に「人よりも物と見ていた」と答えた。19日の福岡地裁304号法廷。 65歳の寝たきりの夫に十分な食事を与えず、床ずれの傷口から感染した細菌で死なせたとして、 保護責任者遺棄致死罪に問われたパート従業員の妻(55)の言葉に、廷内の誰もがショックを受けた。 事件は今年5月下旬、福岡市中央区の市営住宅で起きた。 すし職人だった夫は2003年にうなぎ屋をリストラされて以来、自室にこもって酒浸りの日々。夫婦関係は冷え切った。 夫は両足の筋力が急速に衰え、翌年には胃がんの手術を受けて退院したが、既に自力歩行が困難な状態だった。 トイレや入浴に介助が必要だが、妻はかかわらなかった。家の中が汚れたが「部屋にこもった夫の自業自得。どうして私がこんな目に遭うのか」と掃除を放棄した。 4月下旬、夫に異変が起きた。妻は結婚して別の家に住む娘にメールを送った。 「隣(夫)が動かない」。だが、娘は手助けしてくれなかった。 ベッドの上から動けない夫。妻は冷凍食品のたこ焼きやオムレツを皿に乗せ、ベッドの脇のテーブルに数日に1回、夫の姿も見ずに置いた。 食べたかどうかも確認せず、このままでは死んでしまうと分かっていたが、救急車は呼べなかったという。 「世話していないことがばれるから」 夫が亡くなる前日、夫は部屋で「あー、あー」とうめいていた。 うめき声は数時間続き、やがて消えた。翌朝、夫は目と口を開いたまま冷たくなっていた。 27年間、同じ屋根の下で暮らした夫婦の哀れな末路だった。 この裁判は19日に結審し、検察側は懲役6年を求刑した。判決は12月17日。 案の定、マスコミはどこも裁判の結果をとりあげていません。これが何を意味するかわかりますよね? 上記のソース元ですらいつ消されるかわかりませんね。
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15 :スレ立て人 ◆als9fBkXm3mz []:2010/01/13(水) 05:17:55 ID:pTYcy4zG - 恋愛しても結婚したがらない、結婚したくないから恋愛もしないという男性がとても増えています
マスコミはこれらを全部一括りにして「草食男子」と言っている様ですが・・・ ネットが普及した現在では男達は色々な情報を簡単に手に入れて知恵を付けました 今まではマスコミも話題に触れなければ伝わらなかった闇の情報も簡単に知れ渡る時代なのです その中でも理不尽なのが日本の民法における結婚制度に関するもので男女間の待遇の違いの酷さなのです 男達はネットの普及により「男損女肥の男女不平等条約である結婚制度」に気付いてしまったのです その中でも、女次第で男は罰せられる理不尽な制度で身近なものを一例としてピックアップしてみました (これでもほんの氷山の一角ですが) ・男が女に声をかけてその女が不快感を示せばセクハラが成立します ・女に告白するために待つ行為はストーカー行為となります ・如何なる理由があっても女に触れる行為はその女が不快感を示せば痴漢行為になります ・女をデートに誘う際はデート代は全額男性負担でないとデートDVになります ・結婚して女を妻として家庭に縛り付ける行為はDV行為です ・パートナー(彼女or妻)の交友関係を禁止する事は異性も同性も関係なくDVの成立です ・妻が家事労働を拒否しても「働け」と文句を言えば言葉のDVが成立します ・結婚したら妻に財布を握らせないと経済的DVが成立します ・妻に「誰のお陰で飯が食えると思っているんだ」と言うと経済的DVと言葉のDVの両方が成立します ・夫婦喧嘩で夫が妻に怒鳴りつけたら言葉のDVが成立します ・別居した妻に生活費を支払わないと経済的DVが成立します (※ DV法は「加害者は男で被害者は女である」以外の概念は存在しない→DV法は全て夫だけが適用対象) ・欧米等の外国と違って妻がどんなに不適格者であっても子供の親権は100%母親のものです ・実務レベルでは離婚慰謝料は「夫が妻に払うもの」として扱われます 上記いずれの場合でも裁判では勝てる見込みはありません(余程の事がないと男は裁判に負けます) だから「男達は女達に関わるべきではない」が法的にもリスク回避的にも最良の策であり正しい選択となります あの有名な孔子様も「君子危うきに近寄らず」と言っていました
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16 :スレ立て人 ◆als9fBkXm3mz []:2010/01/13(水) 05:18:37 ID:pTYcy4zG - 男が女と積極的に恋愛するかどうかは、中学1年〜2年 高校1年〜2年、
おまけでゆるい文系の大学に進んだ場合のみ大学1回〜2回 この4年間、おまけ付きで6年間で、女と付き合って良かったと学習するかどうかにかかる 12歳以下では少数の例外を除いて男はあまり恋愛に興味をもたない 男には大学3回以降は就職と仕事に必死で、恋愛などしてる暇が無く30歳位までは恋愛する余裕はない なぜ学生時代かというと、生々しい利害関係を、あまり意識せず恋愛できるのがこの時期しかない 男性不利の結婚制度の知恵がついてしまう就職前に男を洗脳して結婚したい 30過ぎると男の性欲は減少し、これくらいの年になると、男も女も打算するから、恋愛がピュアな悦びにはならない しかし現実には一部の幸運な男しか恋愛の喜びを得られない 大多数の男は恋愛に触れないまま成人になって、女をあまり必要としない、性的な省エネ体質になる 精神的に女に依存しない生き方を確立してしまうわけだ しかも女側から結婚へのハードルを高く高く設定してしまえば、男の利害得失の打算が始まって 当然になる生活は機械化で充分に一人で可能 女と遊んでいても、仕事や実生活で特段にアドバンテージがあるわけでもなく、むしろリスクが多い そうなると女との生活ってものは、趣味の世界になる 思春期の男の多くが、俺の生活には女という要素がなくてもなんとかなるらしい、ということを 今でもたくさん学習して、成人していっているわけだ 社会人になってから恋愛しても、のぼせあがるウブな男を除けば、互いに打算が見え隠れして 女という要素がそう不可欠でもないなという確認にしかならないことの方が多い その結果が非婚女が必需品から趣味に転落したから、高性能の女がぽっと手に入れば 結婚するかもとは言うけれども、真実はむしろ無いなら無いでなんとかやっていけるというだけのこと 性的省エネ体質が出来れば、風俗やAVや萌えのような代替物がさかんに消費されるから、 一見女の価値は上がっているように見えるんだけども、女の実需は減少している ゆえに、女のデフレが起きるわけだ現金を持っている方が強くなる 女は自分を戦略物質と思っているけど、省エネが進めばいかに戦略物質でも値段は暴落するこれが女のデフレ
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