トップページ > 男性論女性論 > 2010年01月04日 > c70+e4nG

書き込み順位&時間帯一覧

33 位/137 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0200000000000000000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん 〜君の性差〜
また今年もクソガキの写真入り年賀状が来た訳だが
男女板のネットナンパ師を考える10

書き込みレス一覧

また今年もクソガキの写真入り年賀状が来た訳だが
8 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/04(月) 01:52:35 ID:c70+e4nG
「余計なお世話の年賀状」
 秀里 音子(学生 23歳 東京都)

近年は女性の社会進出も進み、年始に女性へ送られてくる
年賀状の枚数も増える傾向にあるという。
最近は携帯メールで済ませるパターンも多いと聞くが、
仕事を通して知り合った知人や同僚、日頃疎遠にしている
旧友や親戚からの便りには、やはり、ちょっとした喜びを
感じるものだ。
だが、同じ年賀状といえど、貰って嬉しい内容のものだけ
とは限らない。例えば、私が通っている大学のOGである
某独身女性の話なのだが、上司から送られてきた年賀状に、
「子どものいる暮らしもいいものですよ」と書かれていた
らしい。独身女性にとっては酷く厭味な幸福自慢である。
だいたい、私にしてもそうだが、世の中の全ての独身女性
に結婚願望や出産願望があるわけではない。にも関わらず、
上から目線で結婚や出産を女性にとっての幸福と決めつけ
て、その古臭い価値観を押し付けてくるなど、これだから
男は……と思っていたら、なんとその上司は女性だったの
だという。女性が同じ女性に向けて、そんなデリカシーの
無い真似をすることなど、これまで考えられなかったこと
なのに、私の知らないところで、いったい何が起こったの
だろう。どこに真実があるのか見えない。
それとも、男と結婚した女性は、男の影響を受けることで、
独身時代には持っていた女性に対しての気遣いを、忘れて
しまうものなのだろうか。だとすれば、私はやはり非婚を
貫くことにしようと思う。同じ女性に対しての思いやりや
優しさを捨てたくはないからだ。それが私の幸福なのだ。
男女板のネットナンパ師を考える10
846 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/04(月) 01:55:31 ID:c70+e4nG
>>845
それをナンパしていたのがkenta
wwwwww


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。