トップページ > U-15タレント > 2014年03月04日 > 7joPsmbZ

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名無しさん@お腹いっぱい。
延命杏咲実ちゃん Part3
鎮西寿々歌 Part 31

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延命杏咲実ちゃん Part3
787 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/04(火) 03:32:43.22 ID:7joPsmbZ
毎日毎日馬鹿みたいにごくろうさんだなあ……いや、もう既に馬鹿か
鎮西寿々歌 Part 31
399 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/04(火) 12:49:50.24 ID:7joPsmbZ
>>398
>>いきなりソロもらって
他はスルーするけどここだけ。
一応あれが昔のスタイルに戻っただけとかんがえれば納得できるよ。
例えば2000年度の最初の曲なんかは歌姫だったジャスミンが卒業したから誰を最初に歌わせるか相当悩んだらしいし
やっぱり年度最初のMTKはその年度の歌唱力の高さを測る基準になるからそこそこでもなるべく下手ではないてれび戦士が歌わないと。(去年とかもちろん例外の年はあるよ)
2011年度は歌唱力の点だけで見れば玲音の次点で崚行と僅差みたいな感じだったから(他が酷かったから)順当って言っちゃ順当。
ちなみにあの辺の歌唱力だと合わせるの自体が難しい。(だから2011年度はバックコーラスのある曲は最後だけだったしそこそこの歌唱力の3人だけソロをもらえた。(玲音が声変わりしたおかげで、バックコーラスになれる声になった)
まあ、杏奈がバックコーラスあんなにうまかったっていうのは計算外だったし、びっくりしたが。
どうかんがえても大天の歌姫(?)ポジションは玲音だったけどね。


>>大天になって人数半分になっても残されて
それに関しては、完全にあの年代の女子をあまり採用せず、うわべの寿々歌に肖りすぎたスタッフの責任だね。
ただ最終的にあの四人を残したのは正解だったと思う。
なんだかんだでバランス良かったから。
崚行は兄、朱里は姉、玲音は一人っ子、寿々歌は妹気質。(朱里と寿々歌が現実とは逆なのは気にしない)
玲音は一人っ子気質でもあったが時によって弟気質にもなれたからバランスが保たれてた。
だから欲を言えば嘉惟人か純ちゃん(どちらかと言えば弟気質)が残留してれば住み分け的にも個性の面でも完璧だった。
遼や成吾だと中途半端で大天には不向き(一人っ子か気質で玲音と被るし、歌唱力的に見れば玲音は絶対必要だったから。)

長文になってごめんよ。
鎮西寿々歌 Part 31
413 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/04(火) 22:26:11.14 ID:7joPsmbZ
>>402
別に寿々歌に限定して存在価値をつけたかったわけじゃないよ。
寿々歌を嫌いなわけではないけど、それよりもあの四人の絡みが好きなだけ。

09年度の卒業てれび戦士だけどあれは10年度のてれび戦士が原因だと思ってる。
09年度の卒業てれび戦士って10年度のてれび戦士とタイプが似てるんだよね。
例えば真優香は美羽とひかりと優奈を融合したようなキャラ
遼、純ちゃん、成吾は優惟、向陽、嘉惟人を入れ替えても、遜色がない。
凛太朗は拓巳かな?(お笑いキャラだがしっかりするところはしっかりしてた)
メロディーは恐らくダイアナ。(ハーフ歌枠)

残っていたてれび戦士にも同じことが言える。
ジーナの役目は一番長かった凜が果たしてた。(たまに元太も)
帆乃香は菜々香とキャラが被ってたからどちらかが残ればどちらがを取るかだったんだと思う。
残った男で決まったんだろうな。
多分残っていた男が次元だったら帆乃香が残っていたと思う。
でも、残った男が稜駿だったから菜々香が残った。
ことりは10年度のMTKオーディションが菜々香に変わったからクビになった。


その10年度卒業てれび戦士は完全に大天の‘育成’と言うコンセプトの犠牲者
10年度に卒業したてれび戦士は何らかの面で優秀だった。
コンセプトが‘向上’なら優秀でも磨き上げる術があるから残せるが、優秀ならわざわざ‘育成’を続ける必要はない。
要するにあの時残っていたてれび戦士は無能と言う透明な烙印を押されたことになる。
現に、崚行と(大天が始まった段階での結実も)はわからんが
朱里とホセは大勢に埋れて個性を発揮できていなかったし、
昌暉は歌に関しては不安要素だったし、杏奈は既にバカが露顕してたし、
寿々歌に至って10年度から無能なのが滲み出てた。

結論から言うと寿々歌が今まで残れたのはどの面でも断トツになれなかった突出しない個性と無能さのおかげ。


ちなみに12年度は09、10年度の回帰が目的だったと考える。
優等生キャラで演技力もあるニイナ。
チャレンジ精神旺盛な可愛い元気っ子美澪奈、同じく、いろんなことに体を張る司
自称天才キャラで年度最初から自分のキャラを印象付けた陶子さん。
器用なソーズビー、シャイだがみんなに優しい隼也
こんな感じ

残ったてれび戦士にも同じことが言える。
何だかんだでリーダーシップを発揮した崚行。声変わりはしたが安定の歌唱力の玲音
いろんな場面で自分を目立たせることが出来るようになり、器用さもところどころで発揮してきた朱里
一番年下ながらしっかり者で運動以外は何でもこなせる延命ちゃん。要所要所で存在感といい味を発揮していた太一
etc……

長くなったから他に関しては次でふれるね。


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