トップページ > U-15タレント > 2013年11月17日 > ZTSzivF2

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名無しさん@お腹いっぱい。
【求む】好きなU-15との妄想を創作するスレ【過激】

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【求む】好きなU-15との妄想を創作するスレ【過激】
37 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/17(日) 09:34:29.45 ID:ZTSzivF2
「…そっか、眼鏡も似合ってると思う」
俺は、胸の動悸を抑えながら言った。俺だけに向けられた、少女の笑顔は破壊的だった。
「そうですか?おじさんにそう言ってもらえると、嬉しいなぁ」
少女は眼鏡を掛け直し、また微笑んだ。
「場所、変えよう。どんな所がいい?」
俺は少女から目を逸らす用にして言った。
「あ、それなら…。実は、私の家、今日誰もいなくて…」
よかったら、うちに来ませんか?
少女はそう言った。
「…いや、駄目でしょ。ファンに家を教えたりしちゃ。俺がストーカーになったらどうするつもり?」
俺は、肯定したくなる気持ちを必死で抑えて言った。
「…おじさんなら、大丈夫かな?って思いました。いつもイベントで優しいし、気を使ってくれるし…」
「…」
「それに、やっぱり外だと人の目があるし…。あんまり、よくないと思うんです。見られるの」
そりゃそうだろう。彼女はアイドルで、俺はファンだ。俺は中年のオヤジで、彼女はまだ義務教育の少女だ。
お互いにとって、2人でいる所を見られることはリスクが高すぎた。
「…わかった。案内、してくれるかい?」
「はい!じゃあ、行きましょう」
少女は、また嬉しそうに微笑むと、コンビニのドアを押し開けた。
少女はわかっているのだろうか?アイドルのイベントに参加する人間が、どのような人間かを。
【求む】好きなU-15との妄想を創作するスレ【過激】
40 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/11/17(日) 14:36:46.19 ID:ZTSzivF2
少女の家への道すがら、俺は色々な話を聞いた。
アイドル活動は楽しいこと。
でも、そろそろ受験勉強も考えなくてはいけないこと。
撮影で海外に行った時のこと。
家族は、連休を利用して旅行に行き、明日の夕方まで帰らないこと。
「イベントで旅行に行けなかったのは残念ですけど…でも、今日は楽しかったです」
「そう…イベント、好きかい?」
俺がそう聞くと、少女は少し困ったような顔をした。そして、答える。
「…好き、ですよ。みなさんに会えるし、でも…」
「でも…?」
「みなさんの前で、水着になるのは…ちょっと恥ずかしいです」
それはそうだろう。年頃の女の子が、年上の男達の前で、水着姿で体を晒す。
恥ずかしさはもちろん、恐怖感があったっておかしくない。
「あ、でも、おじさんに撮ってもらうのは…嫌じゃないです」
「そうか、それならよかったかな…」
「えへへ…あ、私の家、ここです。ちょっと待っててください」
少女は、一軒の家の前で足を止めた。
2階建ての、一軒家。電気は全て消えており、旅行で家族は誰もいないという、少女の言葉を裏付けていた。
少女は、ポーチから鍵を取り出した。
戸の鍵を開け、開く。
「…どうぞ。散らかってますけど…」
少女に招き入れられ、俺は彼女の家に上がりこんだ。


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