トップページ > U-15タレント > 2010年09月05日 > jqCx6c1k

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持っていたオーストラリアドルを奪われた
しかし俺は間抜けだ
俺は運だけで生きている
子役に枕営業はあるのか4

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子役に枕営業はあるのか4
738 :持っていたオーストラリアドルを奪われた[sage]:2010/09/05(日) 05:14:02 ID:jqCx6c1k
>>727
場所違いとは思っていない。ギラギラしているのは子魚も同じ。
科学の子魚を見ればいい。企画には「やらされ感」がありありでも、「目立つ」ことには実に貪欲だろう?

>>729
「口出し」などというのは大げさで、「内」と「単純に仲良し」の場合も多い。
特に一緒に食えば、愛着も涌くのではないか。

「抜擢」された魚に「本当に才能があった例」がほとんどないのは、歴史が証明しているだろう。賢者が当時から薄々感じた違和感が大きくなり、「なぜその魚だったのか?」という疑問は解決されないまま残る。
大抵は偉い方のちんぽを「抜いた」だけの話。雄も。
もしくは「金」だが、大事な金よりも「肉」を使った方が断然得なのは言うまでもない。
金を貯める人間というのは俺達貧乏人より「損得」に敏感で、白ぶる姫様と言うのは貴殿らが思っているよりずっと尻が軽い。体面さえ守ってやれば。気持ち良いことも大好き。
だから金もらえて別に肉はいらないのに、魚が勝手に布団に潜って待っていることもある。もちろん据え膳は食う。それによって主導権を奪われるような愚は犯さない・・つもりだが。
子役に枕営業はあるのか4
739 :しかし俺は間抜けだ[sage]:2010/09/05(日) 05:15:14 ID:jqCx6c1k
>>730
>>734
「残虐」は「次」ではなく「並列」されていると思えばいい。
>>736を読めば解るように、
「攻撃欲」は、性欲と同等・・時にはそれ以上に強いものだ。臆病さを隠す為(結果的にむしろ余計目立つのだが)必死にギャアギャア喚き基地外ぶる「だだっ子」のように、己にコンプレックスがあればあるほど。
乱暴者が集まる小魚サークルで小魚が玩具にされ壊されるように、魚を苛めることが最大の目的である「残虐まつり」も頻繁に行われている。沢山参加者がいる。食事も絡む。
「その場面」の陳腐な妄想など世に腐るほどあるだろう。しかし実際はもっと段取りが悪く、アンバランスで、五月蝿いものと思って欲しい。理性を外してこそ「欲望」なのだから。
「楽園」を描くと決して「綺麗な絵」にならぬのは、地下世界を見れば解るだろう。

苛められる魚は、一番多いのはやはり「金が返せない魚」、そして「突っ込まれる傷のある魚」。
そしてもし名のある魚なら傷ついても問題がない、いくらでも代わりがいる「粗魚」。これらは貴殿の言う通り、大半が使い捨てされるだろう。生きているなら勿論捨てる先は「風」だ。名どころか「籍」もない、消せるなら平和池ではないかも知れぬ。
籍に関して役所が如何にいい加減か・・は、あの件でよくお解りだろう。

そしてそれとは別、目玉商品として特別扱いの大物参加者の特徴はやはり「落ち目」。
簡単に妄想できるだろう。喪服魚、羊水、海苔P、別に・・魚。みんな苛められている。100%保証する。特に別に・・魚など、実に解りやすいだろう?
もしくは「野心ある」魚か。階段を飛ばして一番上まで行きたい魚。だがこれはなかなかいない。リスクがありすぎるから。
そんなことをしなくても、最近なら「ほしーの」や「A子」や「幹亭」のように、「偉い人」の所へ口とちちと尻を使って「挨拶回り」すれば良い。

だから落ち目が圧倒的だ。むしろだからこそ罠を張る。魚を落とそうと。
そして手助けを地下住人がしてくれる。落ちてきた魚を飢えた地下住人が「必要以上」に袋叩き。>>736のように嬉々として。
傷つき脅え、だが帰る場所は業界しかない魚は、祭でさらに苛められる。だが果てしなく続く地下住人の言葉苛めに比べれば、「苛め祭」には「終わり」と「その後の階段」がある分、まだ耐えられる。
以前から書いているように、わがままな天上人にとって地下世界は上手に使えば実に役にたつ。賃金ゼロで嬉々として仕事をしてくれるのだから。
だから何度でも礼を言おう。
>>736氏、ありがとう、ありがとう、ありがとう。
何か金品でも与えたいが、貴殿にとってはそんなものより「言葉」の方が宝物だろう。

さて、貴殿の推測通り、さすがに有名魚はなるべく「外」を傷つけないようにしている。参加者も無闇に壊せば次回から参加しにくくなることもわかっている。
車を運転し続け乗り潰しても寿命や車屋のせいにできるが、無謀運転で事故を起こし車を壊せば当然自己責任。
どうしても傷つけたい輩は、「それができる祭」に行けばいい。
ではどうするか、一番簡単なのは「汚す」こと。そして「言葉苛め」。
実際に効いているかはともかく、それが気持ち良いwのは>>736を見れば解るだろう。
そして地下とは違い、目前に好きに苛められる相手がいる。「名無し」として臆病に陰に隠れて石を投げるのではなく、姿を現し実名で堂々と苛めができる。
ひゃーん!ひゃーん!と喚いても誰もキモがらない。周りはもっとキモイことをやっている。「本性を出す為に金がある」のだから。
だから>>731程度が「一番」キモイ、そんなわけがない。
そんなことを言っていれば、世を知らぬ、平和ボケだと笑われるだろう。賢者らしからぬオナニーだ。

まあそれはともかく、こんなキモ本性を全開できる愉しい場が無いはずがないだろう?もしあれば、金を持っていたら、金を出すのに躊躇しないだろう?
つまりボロ儲け商売。
そして、もしここに「現役」もしくは「登り龍」を使えれば、それはそれは儲かるだろう、ということ。
難しい、壊れたらどうする?と思うだろう。だが、そのリスクを少なくできる方法がある。
賢者なら解るだろう。「集団魚」の中から野心のある魚、傷がついた魚を出せばいい。仮に大した魚でなくとも「集団の看板」が売りものになる。名前だけでオナニーする馬鹿相手には。
そしてもし壊れれば代わりを補充すればいい。

子役に枕営業はあるのか4
740 :俺は運だけで生きている[sage]:2010/09/05(日) 05:17:51 ID:jqCx6c1k
余談だが、面白いのは、雌魚は苛めた後意外と「跡」が残らない。
むしろ喪服魚や海苔Pのように「艶」さえ出ることもある。それが一時的に終わることもあるが(なぜ一時的になるか・・と言うと、雌というのは雄が想像する以上に都合の悪いことを簡単に忘れられるからだろう)。
しかしこれが雄魚だと意外に残る。特に心・頭に。

以前書いた時ははぐらかしたが、数十年前苛められた末、あまりの苦痛で顔が変わった雄魚として、「危ない刑事」がいる。
あの魚の変遷を見て欲しい。一時期明らかに顔がおかしくなっている。
ところが業界魚とは面白いもので、おかしくなった「キモイ顔」も人目に晒され続けると徐々に「見れる顔」へ戻っていく。他人に見せるプライドが顔を引き締めるのだろう。「さすがプロだ」とその筋で感心されていたものだ。
もっとも加工しまくっていれば、そうはならなかっただろうが。加工魚の衰えた面や肉体ほど醜いものはない。だからこそ彼女(彼)らは稼げるうちに必死に稼ぎ、肉を売る。後が恐いから。

・・さて最後に、いままで長々と書いたことを否定し、そしてもしかすると貴殿が聞きたかったかもしれぬ話をしよう。

上記したような、俺のような平和ボケ素人が軽い気持ちで参加できる「残虐祭」は、所詮「児戯」に過ぎない。残虐というよりはまさに「キモイ」で片付けられる範囲内。
平和池の大半の調子乗りは「本当の殺」を、「血」を知らない「平和ボケ」だ。「一線を越える」ことを恐がるのは、天上人の間では常に訳の解らない宗教が流行りまくっていることからも解るだろう。
彼らが願うのは実は幸福ではない。己が犯した悪事から逃げたいだけ。例えば誰かを「たまたま」死に追いやったとする。その「報い」から逃げたい、守って欲しい。それを神様に祈願する。気休めに過ぎなくても。
平和池以外はそうではない。例えばどこかの幸せな家を突然襲い、父の目の前で妻と娘を犯した挙げ句父を殺し、母娘を売りさばこうが天罰があるとは思わない。何故か、やっても一度も罰を受けたことがないから。

平和池はヌルい。貴殿が思っているよりずっと。つまりみんな「厨房」。己の行為の残虐さを深く理解せず「蜻蛉」を切り刻んで楽しむほど「純粋な子供」ではない。切り刻んだ肉片と血は恐い。想像するだけで。
「神を恐れぬ」などというのは、恐れているから出てくる言葉。
逃げているだけで、実は恐い。織田信長を挙げるまでもなく。
適度に教育を受けた我々は、だからそれより「言葉いじめ」の方が格段に愉しい。楽に吐き出せる、力もいらぬ、血を見なくてすむ。
あとは「他人から奪う」快楽。「勝つ」快楽。「見下す」快楽。
血や肉片より、他人の悔しがる顔を見る方が好き。>>733のように。

・・まあ有名どころでは「死体マニア協会」なる連中もいる・・らしいが、自分が殺すなどもってのほか。自然死した名のある魚の死体を眺めることが趣味、という慎ましやかさのようだ。

そんな状況だから、いままで俺が書いてきた話は、貴殿からすれば恐らく聞きたいこととは「ズレた話」だったはず。
まあその辺は、魚を食う妄想が好きな平和ボケした輩へのサービス。

では本題。
ところが俺のような平和ボケではない本物の残虐好きも、やはりいる。特に御老人に多い。
そんな輩が一番簡単に残虐的遊戯ができる、そして使い捨てできるものは何か、それは「自分が飼っている魚」だろう。
本当に好きな輩は、「出入り」する前に、自分の家でやっているものだ。まず自分で用意して、或いは育てて。
市場に出入りするのは、それに少し飽きてきた、面倒くさくなった時ではないだろうか。
恐らくそれらのほとんどは名のある魚ではない。「制約」がかかるから。「死んでもいい魚」を使うはず。
そして彼らが集まると、「真の残虐まつり」が起こる。勿論魚が死ぬこともある。殺す祭もあるだろう。殺せる魚を用意して。
そして殺した後、どこかの山などにバラバラにして捨てることもあるだろう。「その後」を楽しむ為。
逆に言えば、もしそういう経緯で捨てられたバラバラの魚の死体が見つかろうと、それをバラして捨てた「ホシ」もしくは「ホシ達」は、半永久に隠れたままだろう。ホシ達の力が失われない限り。
連中というのは気まぐれで、時に悪戯をする。よく覚えておくべき。それに巻き込まれるのは非常に不幸だ。どうしようもないから。
俺もできれば関わりたくない。彼らは基地外を超えた純粋な子供だから。本当に自分のやりたいようになさる。それ故、あまり表に出たがらないのが救いか。

以上、全て妄想。特に最後の話で、俺をただの「都市伝説ヲタ」と見破った賢者も多いだろう。



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