- 子役に枕営業はあるのか4
715 :新監督就任記念[sage]:2010/09/01(水) 05:47:09 ID:W3MonFYZ - 9月になりました。こんばんわ。
かまってちゃんです。 ・・誰もいない、俺の自演しかない。 なので、今日も好きに落書き開始。どうせ誰も読まないから。 >>661 俺は阿呆でおめめ節穴だから「玉蹴り大会の真実?」など知らぬし、正直どうでもいいが、貴殿の言う通りならばこそ「ガチ」だろう。少なくとも永田や秋葉原よりは。 ちなみに俺は「F1」も「ミハエル=シューマッハー」もガチだと思っている。 しかし、貴殿(ら?)にとっては、今回の玉蹴り大会は「ガチ」にしておいた方がいいと思うのだが? 貴殿(ら?)には「真実」などどうでもいいだろう?大事なのは己に都合の良い言葉を並べて他人を見下すことなのだから。 我々平和池ごときが堂々と仏やイタリイを見下せる今回の結果を、たかが小物基地外もどき一匹の為に茶番にしてしまうのはもったいない。 それにしても、貴殿の賢い文を読んでいると、俺はおめめ節穴で良かったと心底思う。自分が関わっていたり大きな損得があるなら別だが、目の前の祭の光景を、世を素直に楽しめる。 よく見えるおめめを持つが故、むりやり視野を狭め、景色を歪めないと快楽が得られないなど、面倒くさいことこの上ない。 >>669 すべて「損得」の問題。当人でなく「伝える側」の。しかも大抵は目先の損得。 >>674 「国戯(「技」ではない)」圧迫の狙いが「両国の埋蔵金」であるように、こういう争いも俺のような節穴には見えぬ「何か」を巡っての鍔競り合い。 俺は魚の話しかわからないので、それとよく似た名の魚絡みだと、俺が知っている爆弾をかるーく紐解いてみると、 かなり昔だが、ある局がらみで、「F1」に対抗する「四つ輪競争」として主に「飴公」が舞台で、速さが売りだった4つ輪競争に関わる仕事をしていたことがあるらしい。 確か「ナゴヤの4つ輪屋」がその競争に関わってくる前だから相当昔だ。 「ざーど」や「かけてみほ」など、平和池の「典型的便所」でもある「4つ(2つ)輪の横に置かれた傘持ち魚」ではなく、あくまで「競争案内魚」としての仕事だが、今も昔も、この手のお仕事は当然食事から逃れられぬ。 仕事関係者だけでなく、当然輪を作る、もしくは動かす雄魚、とも。「突撃取材」を行い「ネタ」と「タネ」を吸い取ってくるわけである、肉と穴を使って。 彼女の仕事ぶりを聞きたければ、特に「PT」という、当時「緑の冷たい煙草の車」を動かしていた魚に聞けばいい、らしい。 なぜこんなふるーいことを知っている、また今スラスラ妄想を書けるか・・と言えば、当時の仕事模様、特にその魚にとって「今まで一番すごいちんぽは[PT]という名の車を動かす飴魚のちんぽ」と聞いたから。 誰から?言うまでもない。そもそもこの魚の話をするのは初めてではない。過去の俺の落書きをもう一度読んでみるといい。それらしい匂いはさせておいたので、そう疑っていた輩もいた気がする。 以上、おめめ節穴の平凡なサカオタの書いた妄想、そもそも「魚の話」。おしまい。あくまでも魚の話。 >>678 食うだけなら10万でいける時もある。 飼うなら金に飢えた母魚と相談するのが一番。100万円で十分。どうせ返せないから。 >>683 「ごと氏」という呼び方はあまり好きではない。意外かもしれないが俺は玉入れが嫌いだから。 >>689 いちいち俺の昔の落書きを読んでいられないだろうが、実は昔からバレている。 >>690 貴殿なら言わなくとも知っているだろう? 「自分に都合の悪い現実は知らんぷり」。 世の常識。じいさんばあさん行方不明も、親が金目当てに子魚を売るも同じ。周りもなんとなく解っていても知らんぷり。いざとなったら自分もするから。もしくは指摘する方が面倒だから。 実際俺に子を食わせて金を得たサンタの親は何人いるのだろうか。片手では足りぬ。しかもみんな「ありがとうございましたと」。もちろん子がおらぬ時に。 子は子で俺が親とつながっていることは知らぬ。朝まで遊んでいても何も言わぬからラッキー!と思っている。 そうやって朝まで自分達が俺の玩具になる代わりに親が金を貰っていること「まで」は知らぬ。 もっとも親同士も申し合わせているわけではない、お互いやっていることは解っていても、口には出さない。それが「平和池の大人」というもの。 自分が得するなら人間はすぐ大人になる。それはここの地下賢者も同じだろう。だって賢いのだから。
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716 :ざこ[sage]:2010/09/01(水) 05:49:21 ID:W3MonFYZ - >>692
それだけでは退屈。 テニス、野球、ラグビー、アメフト、水泳、F1ほか車、柔道、空手、旅行、演劇舞台・・何より雌魚。 間抜けな節穴は「宴」をいちいち文字にせずとも楽しめる。見る価値があるなら。 玉蹴り大会はその価値がある(と少なくとも始まる前までは思っている)から、 その腕と「政治力」で腐るほど金を稼いだミハエル=シューマッハーでも、当然「玉蹴り大会の真実」を知っている?にも関わらず、目を節穴にして玉蹴りをかぶりついて見るのだろう。 >>693 俺の正体は負け組ニートだからそこで話は終わるのだが、そもそも「暴言」などどこにあるのだろうか? 俺には地上世界・天上界と同じ日常茶飯事の光景しか見えない。つまり欲求不満の臆病者が、自分の世界に閉じ篭ってオナニーしている光景しか見あたらぬが? 「自己愛が薄い」と散々言っている俺に対して、まったく無意味なパンチを延々と使っていることがその証拠だろう。 自分が気持ち良いことを延々と、裏返せば自分がやられたら嫌なことをすることで憂さ晴らししているだけ。 つまり相手の弱点を必死に突いているつもりが自ら弱点を晒しているわけで、地上のガチ喧嘩でこんな間抜けなことをやっていれば「だからお前は勝てないんだよ」と失笑されるわけだが、地下のオナニーなら問題なし。 例えば>>661など典型的な「敗者の弁」なわけだが、 まさか玉蹴りの真実!?まで知る(らしい)賢者がこのような失態を地上で犯すまい。 賢者なら「すべきこと」と「したいこと」は一致しない、ガチ勝負は「したいこと」だけやって勝てるほど甘くない・・それは当然知っているだろう。だからこそ地下にいるわけで。 ただ仮に地上でも構わずオナニーしていたとしても、別にそれを恥じる必要はない。平和池ではみんなやっていることだから。 芸能魚などその典型。嘘つき、臆病なくせに見栄張り、調子良い時だけ高飛車、旗色悪くなれば直ぐリング外に逃げ出して隠れ、ほとぼり冷めた頃に帰ってくる。これを延々と繰り返す。 怠け者故、快楽を手軽に得られる「おくすり」に溺れ、おくすりを得る為なら寝食も忘れる。 ほら、そっくりだろう?だってみーんな欲ボケ教育にばっちり染まっているから。 だから世を見る時は己を見ればいい。 つまり怠け者の雄にとって綺麗な雌とは食い物でしかない。暇を潰し腹を膨らます「オカズ」でしかない。 人目に晒すのは誰かに「欲しい」と思わせるため。誰が?店ではない、雌魚自身が。それに呼応して金があれば買って食い、なければ俺のように自分でちんぽこすって自分に都合良く食事模様を妄想する。 金がなくて雌魚に「門前払い」されたが金をつくる能力も気力もないヘタレだけだろう?「魚を金で買えない」と思いたがっているのは。子魚でも金で買える(喜んで子を売る親だらけ)「現実」がこれだけ晒されているにもかかわらず。
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717 :俺のことか[sage]:2010/09/01(水) 05:52:11 ID:W3MonFYZ - ところで俺は以前妄想で書いたように、食い物にされる雄小魚達の世話を任されるなど、「幼児のわがまま」に対する「耐性」が人より少しばかりある。他人より間抜けで面白い人生を送ってこれたおかげで。
悪戯している餓鬼に対して「何してる?!」と怒れば今時「息してる!」などと開き直る「本物の野原しんのすけ」達を相手にしている。 さらには脳も体も衰えたが、自己顕示欲だけは旺盛で屁理屈ばかり並べて威張る御老人達の相手もしている。 さらに老人(特に爺)は怠けると風呂にも入らぬから、その屁理屈を有り難がって聞きながら、漂う「腐臭」にも耐えねばならぬ・・。 しかもそれは1・2時間では終わらぬのだ。なにせ地下住人のように地下に篭って文字を集めただけの「偽の経験」ではなく、 腐っても長生きしてきた中で得た「実体験」を基に話をされるから。だからたまにタメになる話もあるが、99%は自慢。しかも毎度同じ話ばかり。 例えば「民主のあいつはむかし俺が助言した通りに動いている」など。 この苦行を「滝の水」に例えれば、ここの暴言とやらは「雨漏り」みたいなものだ。 仮に貴殿ら地下住人が悪臭を漂わせているとしても(昔そんな絵もあった)、地下の文字を見る際、息を止める必要はない。それだけでも随分楽。 さて、そんなひねくれた幼児(爺婆)どもを手なづけるにはどうすればいいか。 話を聞いてあげて、誉めればいい。 そして他の連中より従えばいい。尊敬すればいい。真の礼儀をつくせばいい。 幼児も自分が我侭なのはわかっている、それに対して表に裏に非難されていることも解っている。だからひねくれる。開き直って苦悩から逃げる。 だがかまってあげれば、誉めれば、リスペクトすれば、それだけでコロッと変わる。かまってくれる輩を離さない。 そこに明確に「自分より下」がいることが、生きがいになる。 そうだろう?飢えた諸君。 そして「力ある幼児」は、我侭を受け入れてくれる臣従者を手厚く保護してくれる。魚を食わせてくれる。食いやすくなる。 こちらのヘソクリもわがままも、間抜けなミスも許される。多少は。機嫌が悪い時以外は。 楽をして我侭に生きたいなら、己に「利用価値」をつけること。それに尽きる。そして一番簡単なのは、かまってちゃんをかまってあげること。だってこの平和池に、かまってちゃんでない輩などいないだろう?
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718 :飛沫節終了[sage]:2010/09/01(水) 05:53:46 ID:W3MonFYZ - >>695
何度も言うが、証拠がない。地下世界では致命的。俺の完敗。 負け犬を信奉する信者などいるはずもなし。全て俺の自演。 >>695も勿論。 >>702 新しい妄想のおかずが欲しいなら、小説家に頼めばいい。 「手法」など結局はその場しのぎの小細工。やり方は無数にある。それを議論しても仕方ないだろう。 それができる力の有無が問題。同じ「働け!」という言葉でも、「勤労者」と「怠け者」では発した際の言葉の重さが全く違うように(まあ怠け者ほどその「軽い口」を使いたがるのだが)。 力があればやる。彼らが俺や貴殿らのように「言葉遊び」で満足できるほど謙虚だろうか? 平和池の外を見ればいい。平和池のような言葉のチャンバラごっこ、「殺し妄想」ではなく、人を堂々と殺せる場所では堂々と殺しているだろう? 平和池はそれができないぶん、犯すことと奪うことに全力を注いでいる。地下賢者がチャンバラごっこに全力を注ぐように。 そしてそれを実現できる力の源泉が「金」であり、それを円滑にする為の欲ボケ教育。貴殿らにも。 幼い魚が貴殿らのごとく飢えた姿で世をさまよい歩いているのにも関わらず、怠惰に支配され言葉遊びに逃げる地下賢者らは目の前の好機をみすみす逃し、勝手に壊れて落ちぶれていく。 ライバルが減った阿呆な金持ちは楽に可愛い魚達を捕まえて食し、遊び、愉しい人生を謳歌する。 腐ってくれてありがとう。それだけでは嬉しくないかもしれないので、最後に妄想をいくつか。あまり子魚と関係ないが。 1。改めて、科学の飾り子魚に「例外」はない。肝爺や威張りおやぢに玩具にされ、またそんな魚を慰める「慰安美雄子魚」まで「すべて食う側とグル」の魚もいる。 そこまでやっても出たいのか、出たいからそうしている。その先は考えていない。一度あがった階段をおりることさえ恐い。 見た目だけで生きる飾り魚ほど臆病なものはない、貴殿らよりずっと臆病だ。例えば食った後厚く塗った顔の塗料を洗い流した際、どれだけ必死に素の顔を隠すか。 こっちが苦笑してしまうほど必死に隠す。腕で隠すだけで実施にはそう隠れていなくても気分の問題、とにかく必死。 「美しくない」と思われた瞬間「自分は終わる」と思い込んでいるから。 2。最近俺がお気に入りの白ぶる魚を、総合や衛生で見ることができる。 平凡なサカオタらしく妄想すれば、「玉蹴り大会」がらみでよく出ていた、清潔さを求めるはずの総合教育に不釣り合い?なケバ魚。山から海岸まで様々な場所で舞う魚、色彩鮮やかに。 肉がうまいのとやる気がある。爺に強く(総合教育がらみは大体そうだが)、「大」も食べられるらしい。俺は食べさせないが。 3。 白ぶる魚は落ちぶれると哀れだが、「風林火山の主たる領国」と「同じ苗」を持つ白ぶる魚の、ご主人様を失ってからの狼狽、迷走はおもしろい。 必死だから食事の際は本当に頑張ってくれるのだが、報われる可能性はどうだろうか。独占欲の強いご主人様に飼われている時の浮気はバレないようにしないとならない。ましてや雄が「仕返ししにくい相手」なら。 そして最後の最後に、 >>704 改めて断言しておく。「今が最もブーム」。 今ほど魚を食いやすい時はない。金があれば食える。間抜けでも節穴でも食える。しかも安く食える。たくさん食える。 看板を外せばろくに価値もない集団魚やその類似集団を見ればわかるだろう? 以上。久々に来たので長くなったが、まさかここまで誰も読むまい。
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