- 【CharmKids】チャームキッズ総合スレ53【Strike】
982 :しゅんすけ[]:2010/08/11(水) 07:33:46 ID:VD6h05NS - おまたせしました。チャムコレを再開します。
早くしないとさくらまつりが終わってしまうので… 本日は、 (ドラムロール) 海堂るりこちゃんです。 個人的な印象ですが、たぶん、事務所が一番推してる女の子だと思います。 2007年、小学5年生の時にチャームに入ったのですが、小学6年生の読者モデルになるなど、早い時期に頭角を現し、あっという間にチャームレギュラー生の中でも中心的存在になっています。 僕も、二度ほどイベントに参加しましたが、人懐っこくてすごくおしゃべりのできる子だなと思います。 自己表現にすぐれているという点は、この業界において最重要ポイントになります。 彼女の場合、だれに習うわけでもないのですが、見せ方を知っているという点が、2007年組みの中で抜きんでた存在になっているという理由でしょう。 ただ、仕事面だけではなく、ムービー日記などから見てとれる、るりこちゃんそのものにも魅力があります。 醸し出す雰囲気が非常に可愛いんです。 確認したところ、お兄ちゃんとお姉ちゃんがいて末っ子のるりこちゃんは家の中でも相当かわいがられているものと思われます。 そのかわいがられていることがただ単にわがままになってしまうのではなく、うまいこと姫キャラに育っているんです。 まあ、しゃべり始めたら一人でもいろいろ話してくれるるり子ちゃんですが、空気を読むのはとても上手なようでTPOは心得てます。 そんな、次代のエースるりこちゃんが昨年から頑張っているのが ribbon (リボン) 松本あやか、大咲ひかり、海堂るりこの三人で結成されたチャームのユニットです。 チャームには先日紹介した、うきうき〜ずをはじめいくつかのユニットが存在しますが、私個人としては、「事務所が本気出して売りだしゃ、そこそこのものになるぞ。」と初めて感じたユニットです。 ビジュアル面で行っても、三者三様の魅力がありますし、性格もバラバラで、うまいことひとつずつ年もずれています。 三人ともダンス面では、チャームの上級者クラスですし、歌は練習していけばなんとかなると思います。 とりあえず、去年のクリスマス祭りで聞いた限りでは、いい線いってるんじゃないかと思います。 会場内で本気で騒いでいいならば、ハロプロのライブ以上に騒ぎますが、追い出されるといけないのでクリスマスは500分の1くらいのパワーで押えました。 個人的に今後の活動に期待大です。 一部マニアの間では、るりこちゃんが大場はるかちゃんを姉のように慕っていたところから、はるP・2世のような扱いをされているところもあります。 アイドルっぽさという意味では同じような空気も持ってますが、器用さでいえばるりこちゃんのほうが上ではないかと思ってます。 大場さんは努力の人だと思いますので、ポテンシャルの高さでいえば、るりこちゃんはチャームの中で三本指に入ると思います。 なんにせよ、るりこちゃんとribbonの活躍に期待してます。
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- 【CharmKids】チャームキッズ総合スレ53【Strike】
988 :しゅんすけ[]:2010/08/11(水) 11:08:53 ID:VD6h05NS - ラブレターって書いたことありますか?
もちろん僕はそんな大それたことしたことなんですが、少女漫画やドラマでは話のポイントの一つになったりすることもありますよね。 ケータイ世代になって、活字(メール)で告白、それこそラブレターを書いちゃう人も多いみたいですが、こんな時代だからこそ手書きのラブレターもいいもんじゃないでしょうか? ということで、ご察しの方もいるかとは思いますが、今日のテーマは松嶋由貴奈ちゃんです。 先日まで、TBS系列で放映されていたドラマ、愛の劇場50周年記念「ラブレター」で主人公・田所美波の少女役を演じたことでお茶の間では話題になったんじゃないでしょうか? もともと、チャームの中でも演技派かつかわいさも抜群で人気の高かった由貴奈ちゃんですが、このドラマの主役を演じたことは今後ますます人気が出ちゃうと思います。 おいも屋の店員さんに聞いたのですが、イベントが満員御礼だったそうです。 通常、おいも屋さんのイベントはチケットさえあれば何回でも回れます。僕も、好きな女の子の場合は3回くらい回ってますが、それは時間も許すということとそれだけのファンの数(いつも一人当たり20人くらいの参加者)が参加しているという前提で成り立ちます。 由貴奈ちゃんの場合は一人一回だけという規制をかけられてるにもかかわらず、滅多に例のないチケット制限がかかるそうです。おそろしや・・・
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- 【CharmKids】チャームキッズ総合スレ53【Strike】
989 :しゅんすけ[]:2010/08/11(水) 11:09:54 ID:VD6h05NS - そんな、実力人気とも現在のチャームのエースといって過言ではない由貴奈ちゃんですが、いったいどんな子かと言いますと、
がんばり屋さん。 この言葉に尽きるんじゃないでしょうか。 由貴奈ちゃんが住んでいるのは静岡県。もちろん、チャームの事務所は東京(恵比須駅前)なので、そんなに頻繁にレッスンに通うことはできません。 そう、彼女は自主練習の鬼なわけです。 チャームキッズ関係のイベントなどで彼女たちの演技を見たことのある方がいらっしゃればお気づきの方もいるかもしれませんが、小学生ぐらいのレッスン中の女の子に本格的に演技を求めるのは難しんじゃないか? と感じてしまう人も多いはずです。 やはり、セリフを追いかけてしますだけになってしまう子や、あがり症な子、表現方法がわからなくて表現する側と受け取る側に温度差が出てしまっている子など、厳しいことをいえば演技という枠にまだおさまっていない子も多いと思います。 私自身、否定的な立場をとってこういうことを書いているわけではありません。 何が言いたいかというと、チャームの中でほんとの意味で演技ができる子はまだ少なく、そのなかで一番高いポジションにいるのが由貴奈ちゃんなんだということが言いたいわけです。 個人的には、上杉まゆみちゃんの演技というのは非常に買ってます。表情の作り方がすごく上手で、私としては彼女の伝えたいことがすごく伝わってくるんで、高い評価をつけてます。 でも、演技というのは、不特定多数の人が見て、うまい下手を決めるわけです。 もちろん、好き嫌いもあるのですが、あくまでオーディションなんかでも複数の人間が審査をおこない、結論を導き出します。 そこで、演技というものの評価の仕方について何に重きを置くか考えてみましょう。 まずは、表現力。今回のラブレターは、女優・松嶋由貴奈を印象付けるのには持ってこいとなったといえます。 由貴奈ちゃんの演じた美波は、先天性の聴覚障害をもっており、セリフは全くありません。 心の中の葛藤は、大人役の鈴木亜美ちゃんがナレーションを入れていたため、なんと由貴奈ちゃんは一言もセリフがなく、1話から10話を演じているのです。 そこで、表現力という意味で重要なキーになったのが表情でしょう。 喜怒哀楽の激しい美波やくでしたが、その移り変わりを見事に表現しているところは、すごく評価できる点で、これからの彼女の活躍を期待してしまわざるを得ない、確信めいたものを抱かせました。 そして、こちらは運も大きく左右ことですが、非常に重要なポイントとなる点。 イメージです。 今回のラブレターは、三つの世代にわたるラブストーリーです。その時、その時の美波がいるわけですが、三人のイメージがかけ離れすぎていては、受け取り手の私たちが幻滅してしまいます。 そういう意味では、非常にうまくキャスティングしてるなと感じました。 似たようなストーリー構成だった、「砂時計」が演技力でキャスティングした感があったのと比べると、世界観の統一という意味では評価できます。 「演技」といとことで言ってしまいますが、なかなか文字にすると説明できないもので、まとまりがありませんが、運も含めて実力・その時の環境などたくさんのめぐりあわせがないと役というものに出会えないのは確かですし、主役となるとその確率はさらに減るわけです。 由貴奈ちゃんがどれだけ練習し苦労してきたかは想像できませんが、プロの演者としての基礎ができているからこそ、主役に抜擢されていることは間違いありませんし、それはチャームを活性化させる一つの転機になっているとは思います。 と今日は、長くなっちゃったので、由貴奈ちゃんが普段どんな子なのかはおいおい書きます。 笑い方が独特です。
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- 【CharmKids】チャームキッズ総合スレ53【Strike】
1000 :しゅんすけ[]:2010/08/11(水) 16:56:30 ID:VD6h05NS - こころ最強と言われたときもありましたね
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