トップページ > U-15タレント > 2010年06月12日 > CoXam89f

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俺は無から妄想を作れるほど賢くはない
俺は全てではないと言っている=ならマンセー信者も同じはずだが?
子役に枕営業はあるのか4

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子役に枕営業はあるのか4
526 :俺は無から妄想を作れるほど賢くはない[sage]:2010/06/12(土) 02:46:48 ID:CoXam89f
今夜はまったく空気を読まず、しかも現在ここにいる住人の方ではおそらくちんこをこすりにくい妄想を書こう。

昨年の冬近い、もうすぐ日も変わるという暗闇深い時間帯に、ある場所に9匹もの「雄魚」が集められていた。
天は夜空。つまり屋外に。状況としては、夜中にコンビニ前にたまっている悪ガキを想像してもらえばいい。ダラダラと。
魚は名もなき魚から、大きな瓦判で名前が取り上げられるほどの名のある魚まで。すべて子魚、中くらい以下。小魚もいる。しかも一般的な同年代よりかなり小さな魚だった。雄小魚マニアが頬擦りして可愛がりそうな。
そのように種類も色々、茶色の調子乗りから丸坊主小魚まで。
ただ共通するのは、親も含め、これからのお仕事に関しては理解・黙認しているということ。
そうでないと、これほど夜深い時に集まることなどできないだろう。

そして何故か俺もいる。「子守役」として。偉い方から俺は子魚の扱いがうまいとの評価を受けているからだろう。
その上使いやすい駒だから。

さて、日が変わる直前になって、動く。近くのビルの中へ。状況として魚はとうに集まっていていつでも動けたのだが、「ビル側の都合」があって待たされていた。その間、
俺は煙や菓子を与えながら子魚どもと話をしていた。おっちゃんもおなにいするの?など。ちんこは穴でこするもの、そう答えておいた。

おなにいとか、中くらいの魚の質問とは思えないが。俺やこれを読む賢者が思っているより子魚は幼稚で、そして臆病。
威張っていても、どれだけ言いなりが多いか。例えば前述の糞デブ親の14歳子魚、俺は「自傷」していたと思っていたのだが、なんと全て親の虐待だったことが判明した。
自分が生け贄にされたことを責められ(そりゃあ怒るだろう)逆ギレしたようだ。
嘘をつく親も親だが、その嘘を黙認する子も子。暇をもてあましてこの糞長文を読むことができる貴殿らは、こういう基地外親のもとに生まれなかったことを幸福に思うべきだろう。
もっとも俺はよろこんでいる。俺が得だから。
子役に枕営業はあるのか4
527 :俺は全てではないと言っている=ならマンセー信者も同じはずだが?[sage]:2010/06/12(土) 02:47:53 ID:CoXam89f
・・話を戻そう。
さて、ビルに到着するとまず子魚は控え室に集められる。そこはガラス張りで、外から中が見える。魚を「鑑定」することができる。
そこへ、貴殿らは知らないだろうが、俺は何処かで見たことがあるようなおばちゃんがやってくる。
おばちゃんは魚達をじろじろ見比べたあと、あの魚と指を差す。
すると、その魚は「個室」へ連れていかれ、おばちゃんと遊ぶことになる。
これは強制。なにせこの部屋へ来る前に、料金を払っているから。
また基本は一対一。特におばちゃんは己の醜い体を「他の婆」にみられたくないのか、集団で食うというのはあまり聞かない。

要は「雄の水魚の枕」を想像してもらえばいい。「6つの星の婆」や「放浪ボケ老婆」へ尽くす「蛇に坊主」の廉価版だと思ってもらえばいい。

おばちゃんのあとも、ぞくぞくとお客様が来る。おぢさんも、誰から金を絞り取った?若い水ねえちゃん・業界雌魚、そして「左の方」も来る。
こういう方はいつも雌子魚の肉の安全ばかり騒いでいるが、雄子魚の肉はどうでもいいのだろうか。まあ雌子魚の肉も食べておられますけど。

店が賑わってくると、気がつけば子魚が全て連れていかれ、いなくなる。一応俺は個室の外を歩いて軽く中の様子を伺う。
これが苦痛だ。おっさんの「ぐへへ」は聞き慣れているが、おばはんが叫ぶ声はキモくて仕方がない。またこれが甲高くて、うるさい。

当然雄魚はそれを間近で聞かされ、遊びが終わると戻ってくる・・が、現実はなかなか離してもらえない。
帰ってくると、おばちゃんや変態おぢさんの相手で疲れた餓鬼どもの休息の用意、また愚痴を聞くのも俺の仕事。こういう餓鬼と仲良くなっておくと、悪書きの見た目に釣られ寄ってきた馬鹿雌子魚を俺もつまみ食いできたりする。
実は今回来ている子魚のほとんどは旧知の仲で、煙や玩具を回してやる(俺はおくすりは回さない。むしろ煙で我慢しておけ、と説教している)代わりに、中くらいのぱっぱら雌魚を連れてこさせることもある。
それを自分が食ったり、その雄子魚達と一緒に部屋や河原で魚を回したり、贈物にしたり、知り合いの素魚専門店に売るなど。

まあ夜も深くなると、子魚だから寝てしまう。それを起こされて連れていかれる可哀相な魚もいるが、3時半を過ぎるとさすがに客も減る。
・・そんなこんなで、全ての客が帰って試食会場が閉まるのは、なんと朝7時半頃。たいていしつこいおばはんがいるのだ・・

あとはくったくたの魚を集合場所へ戻し、解散。その際、周囲に衆目があることもあるが、まさか肉を売ってきた後とは誰も思うまい。ましてや雄魚だから。
報酬は基本、子魚に二桁、親魚にその倍程度の二桁。あとは若干の出世、保身・やんちゃの揉み消しなど。
特にやんちゃの揉み消しはいわば罰ゲームで雌魚でも多い、ときどき貴殿らが驚くような超有名魚がやってくることもある。
ただ魚的にはそれで終わりにするつもりだろうが、不幸な魚は時にその罰ゲームを爆弾にされて長い間引きずることもある。
「芸術的な運び屋の件」を見れば解るだろうが、それは運次第。

以上、ちんここすれない妄想で申し訳ない。またこれは俺が昨年末作った妄想、つまり「一例」であって、種類、形態は様々ある。



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