- 子役に枕営業はあるのか4
378 :熱帯魚の綺麗な方も美味しかった[sage]:2010/05/15(土) 12:22:59 ID:Q8pi16RO - 「魚商売」を「越後屋」に渡す「金色のお菓子」に替えて考えてみる。
田舎の土建屋あがりの三流の越後屋から、東北の豪商イチロウちゃんまで平和池中、いや世界中にお菓子が出回っているのは当たり前。 上へ登れば登るほど質も量も増える。渡し方も巧妙になる。バレてもふんぞりかえるか、もしくは尻尾を切る。 三流で商売が露見する理由は簡単、一流を見て俺もやりたいと思った馬鹿が何も考えず「猿真似」しているだけだから。結局魚を抑え込むだけのお味噌と力が足りない。 それでも食ったら勝ち。地下で文字に弄ばれるよりは。俺は何も悪さをしないから賢い。それは「時間の浪費」と言う。 知恵とは行動で覚えるもの。地下で一生懸命かき集めた賢者の知恵が、果たして地上で活かせているのか?「対話」ができるのか? そもそも地上で論破したからといって、何か得られるのか?一瞬の自己満足と引き替えに、 「こいつ理屈並べるだけでろくに仕事もできない、頭でわかっていてもスローライフに慣れきって地上界のスピードに体がついてこない鈍臭い奴。マジ使えねえわー」と笑われるだけだろう。 世の中で一番使えないのは低脳ではない。鈍臭い輩だ。地下世界に粘着してしまい体が離れない、これも気持ちの切り替えができない、脳味噌が鈍臭い証だ。もちろん妄想ばかり書いている俺もそう。 馬鹿でも、要は体が動けば勝てる。賢い方々の真似ができればいいのだから。理屈より運動神経。 そして地下世界にはそんな負け組賢い暇人がひねり出した無数の知恵があふれている。運動神経の良い馬鹿はそれをちゃっかりタダで使って金を儲ける。「何とかエモン」が地下世界を「宝の森」と言うのもわかる。 地下にかかわる「あいてー」の「調子乗り系」が何故地下世界を、そして地下住人を「神扱い」するのか、賢い頭があるのなら、よく考えた方がいい。いかに自分らが「勝ち組馬鹿」に利用されているのかを。 もっとも解っていても、地下住民らは地下から離れられないだろう。それも含めて、思い通り。負け組は解っていながら文字に弄ばれて負け続けてくれる。その分勝ち組はらくーに金を儲けて勝ちづづけられる。魚も寄ってくる。地下世界万歳! 時代を動かしているのは地下世界のようで、だが本当は地下世界ではない。何度も書いてきたがそれは雌も同じ。社会や画面などで過剰な「女尊男卑」が掲げられても、実際の雌は結局のところ「見せ物」。 雌の地位向上を訴える?あのタジーマ先生でさえ、別荘の方で奇妙な見せ物を自ら開いていると聞く。 あの青木さんも言っている、「女はアホで外見栄と銭勘定だけしかない生き物や」と。まあおくすりつかわないと魚も食えないおぼっちゃまだらけになったように、男もそうなりつつあるが。 世は誉め殺しで溢れている。誉められながら搾取される。 それでも誉められることが気持ち良い。見下したい。威張りたい。魚がそうである限り、肉売りはなくならぬし、地下賢者なら直ぐ妄想できるようなありきたりの小細工をするだけで、直ぐ魚が食える。 あまりにもつまらない話ばかりだったのでチョー簡単な小細工例を。もちろん妄想です。 ある三流店で、店内のある部屋の机の引き出しに財布をおいておきます。その中にお金をたくさん入れておきます。解らないように「爆弾制作機」もおいておきます。 その店の中くらいのかわいい子魚に仲間の子魚が「あそこの財布から金少し抜いてもばれへんで」と耳打ちさせます。 最初は躊躇しますが、その仲間と一緒に財布から金を抜きます。 二・三回やってもばれません。そのうち半年くらいしてから店長に呼び出されます。 そして「お前財布から金抜いただろう?」と。勿論爆弾も用意して。 はい警察レッツゴー。嫌だったら食わせろ、と。大成功! 仲間はグル、というか先輩だったわけです。 こうして魚は店長の玩具やヘソクリ作りの道具として使われています、今も。でもちょっと賢いのは、この三流店長は無茶はしません。玩具にする代わりに今度は金を堂々とあげるわけです。 まあこんなことは業界だけでなく巷のスーパーやコンビニでもやっていること。 たかが少しの傷でも鬼の首をとったように騒ぎ、(己の怠慢とズルを差し置いて)道徳者になる地下世界及び平和池住人には感謝してもしきれない。 以上、いちいち俺が書かなくてもみんな解っている屁理屈並べ、とつまらない妄想、おしまい。 >>375 期待通り、俺の自演。
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