- 子役に枕営業はあるのか4
151 :今日も一日妄想妄想[sage]:2010/04/04(日) 20:43:27 ID:PbR4ClL+ - >>148
「正式契約」含めて、魚をお笑い魚とくっつける「偽装」が流行っているようだが、地下住民は当然偽装を見抜くだろうし、地上民でも今時引っかかるのだろうか? その意図を含め、疑問が残る。 それにしても、俺と穴兄弟でもある「長谷川君」や「あいーん」のように突き抜ければ別だが、多くのお笑い魚は不幸な存在だと思う。歩兵以下の扱いだろう。お笑いとは「熱い鉄」のようなものだから仕方無いが。 笑い魚とは本来「天然を晒す」姿が一番面白いと思うのだが、もはや「天然馬鹿」は天下を取るどころか生きられない。今はまず芸以前に「上の言うことに忠実に従う賢さ」が求められるから。 だから昨今の笑いはあまり面白くないのだろう。 さて一つ余談。 東でも力を振るう、代表的な「お笑い王」のある偉い方も、昔から白ぶる魚が大好きで有名だ。 大きな学校で見つけて気に入った白ぶる魚を便所魚に調教し、大して芸もないのに無理に「歌う魚」にし(上手なのは己の店ではなく他の店に所属させて、実質費用は偉い方が出す)、 また「下町」など、店の経営手法などに不満を言う笑い魚にも便所として使わせて不満を和らげ(多くの店で稼ぎ頭などの有力社員の不満緩和によく使われる手段だろう)、 偉い方に贈物としても使い(特に「赤坂の局の偉い方」に気に入られていたようだが)飽きたら捨てたのは有名な話。ありきたりの話。 例えば「季節恒例・赤坂大集合」の司会が長らく長谷川君なのも、そのような過去の努力の積み重ねだろうし、祭などで同じ趣味同士での親睦もあるだろうから、意外なつながりもある。 派手に結ばれて少し前に無惨に壊れた解りやす過ぎる例をあげるまでもなく、このお笑い王の店の魚と業界雌魚の「縁組」は、色々妄想した方が面白い。 特に妄想しがいのあるのは、一見地味な組み合わせだが、特に雌魚に家族身辺に怪しい匂いが漂っている組だろう。 以前から店長が「己の好みにフィットする魚」を集め、壊れる寸前まで仕込むといわれているこの店の魚でも、以前からあの魚は調教成功例で非常に美味しいと評判。 何を考えているのか解らないが、よほど欲しかったのだろう、1000近くの値段でその魚を欲しがった輩がいるという。 ただこの話、1000を出さないでギリギリ3ケタにケチっていたのが一番面白い。そこまで出すのならもうちょっと奮発して1000出せばいいのだが、「4ケタは出せない!」という思いがあったのだろう。 >>149 「スタダ」とは何だろうか?「須多田さん」などという名前の知り合いが俺にいただろうか?思い出せない。もしそれが略語なら、俺のような糞馬鹿ニートにはそれが何処を指すのかが全くわからない。想像もつかない。「スタバ」なら解るが。 ところで関係ない話で申し訳ないが、俺は似たような名前の「魚屋」なら少しだけなら知っている。あくまでも魚屋だが。 その店に関しては、まあ商売に関しては今更俺が語るまでもないと思う。時代の流れに乗って最近子魚・小魚に力を入れていることでも解る通り「代表例」だろう。多分に漏れず、色々小細工をしている話を聞く。 妄想しまくればいい。というか、どこをどう見ても、していないようには見えないはず。すべてかどうかは解らないが。 ただこの店は「雄かあ?」などとは違いあまり「生け贄」を使わず、己の仕事は己で取らせる店だと思う。 名が売れる前の「別に・・魚」も、使いすぎなのか「穴が緩い」と、噂で聞いたことがある。妄想だろうが。 またその店は、「よく魚が腹む」など魚の私生活の管理が非常に甘い印象があったが(もちろん子魚も含めて。「別に・・魚」の穴の味を知っている輩はそれこそ星の数ほどいるはず。よく病気にならなかったものだ、これも「運」だろう)、 しかし「別に・・魚」で一悶着あった後の今はどうだろうか? 俺的には・・あまり変わった印象はない。
|