- 小学生のこどもおっぱいをちゅーちゅーしたい 2
189 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/02/03(水) 01:27:33 ID:1XC+6A1K - ちょっと年齢高いけど、助手席の中二の子の太ももを触りまくったことがある。
バイト先で知り合った子M(かな二文字の名前)。 プールに連れて行けって言われて、最初「えーっ、めんどい」と思ったが、 なんとなくエロいことできるかも、と考えた途端、ワクワクしてきて、車で連れて行った。 時は超ミニスカ大流行りの12年ほど前。助手席でふとももをあらわにしていたので、 「足ふっといな、自分の手二つで届かないのはふといんだぞ」と出任せ言ってやったら、 「届くわけないじゃん」と言いつつも、ふともも浮かせて必死で掴もうとしてた。 そしたら、「Rちゃん(オレのこと)のももは細いね」と言って来たからオレは 「Mの手のひらでも届くぞ」ここからは自分でも感心するほどエロい誘導でMを乗せた。 M「そこまで細いわけないじゃん」 俺「ホントだよ、つかめばわかる。掴んでみるか?Mより細いぞ」 M(本当に手をまわしてきた。ただしヒザに近いほう)「ほら、ここでも持てないよ」 俺「まあ持てるわけないじゃん、でもMのよりは細いことは確かだぞ」 M「えーっ、そんなことないっ!」 俺「まあまあ、別に足太くたっていいじゃん、俺は好きだよ」 M「んーームカツク、Rちゃんのが太いよーー」 俺「俺の手大きいから俺のももは何とかつかめるぞ、Mのはムリだな、きっと」 M「じゃあ掴んでみてよ、軽く持てるよ」 俺「絶対ムリだろうけど」(俺、両手でMの右ふとももの真ん中辺りを掴む) 俺「おお、掴めた。まあでも下の方だからな」 M「もっと上でも余裕だよ」(座っているおしりを前にずらして俺の手がももの付け根に いくようにしてきた)(俺はわざと悪戦苦闘してるフリして、太もも触りまくった) 俺「おいおい、車の中でこんなことさせていいのか、中二が」とMが 誘導してこうなったかのように、言い放った。そしたらなんと! M「いいじゃん、ヘンなトコ触ってるわけじゃないから」 くうううっ!!!俺はまだこの続きを楽しめそうだ、と思った。左手の小指をもも付け根 方向にのばして、パンツに届いた。そして、ドサクサ紛れにまさに付け根 部分にじかに指を這わせた。ももを保持してる二つの手の圧力を強くしてごまかした。 小指は僅かに陰毛の感触を認めた。でも殆ど生えてない感じ。膣付近だからか。その後、 俺「Mのは左のももの方が細いな、そっちならラクにまわりそうだ」 M「いいよ、持ってみて」 今度は指が付け根に向くように掴んだ。左手の指三本が容易にパンツに届いた。 またもや手のひらの圧でごまかしながら、付け根の部分のじかの感触を楽しんだ。 俺のブリーフの中は相当ベタベタに濡れていた。
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