- キングコング西野公論 360
819 :アメブロ[sage]:2019/02/09(土) 15:02:29.09 ID:fqTDUtLO0 - https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1061932660677762
本当に申し訳ないし、本当にありがたいな。 さらに頑張ろうと思いました。 https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12438847617.html キンコン西野の少年時代 2019-02-09 08:56:22 昨日は、僕の地元・兵庫県川西市で、小・中・高時代の同級生との呑み会がありました。 僕らは年に一度ぐらいのペースで、こんな会をやっています(仲がイイネ!)。 小学校時代の僕は「西野→にっしん→日清やきそばUFO」の流れから『UFO』と呼ばれていて、 こんなフザけたニックネームが付けられるヤツなんて2000%ひょうきんに決まっています。 https://i.imgur.com/7AhQ3om.jpg (本当にひょうきんだった西野少年) 友達からの評判は今も昔も「明るくて、素直で、ええ子」で、昨夜、皆の話を聞きながら、 「皆、保護者のような目で僕を見てくれていたんだなぁ…」としみじみ。 そういえば、思い出を掘り起こせば、出てくるのは、僕のフォローをしてくれている友達や彼女の姿ばかりで、いやはや頭が上がりません。 https://i.imgur.com/0BbQXtM.jpg そんな話の流れから、同級生の女の子から 「『1番面白くなってくるー!』と元気よく地元を飛び出していったのに、 世間から理解されずに叩かれてしまっているアンタの姿を見るのが本当に辛かったし、メチャクチャ悔しかった」 と言われ、涙腺が崩壊しかけます。 同じ席に座っていた友達から、 「ほんまソレ!当時、『西野と友達』と言ったら、職場で白い目で見られてんでー!」 「わかる!俺、それで上司と喧嘩したもんww」 というダメ押しが入り、「ごめんてー(笑)」と言いながら、内心は完全に泣いております。 皆、一緒に戦ってくれていたみたいです。 https://i.imgur.com/PSK9caz.jpg 《キングコング西野を応援すると叩かれる》 これは僕のファンの方も、ウチのスタッフも同じ目に遭っていて、皆、何年も何年も我慢してくれていたので、 こうなってくると、ちょっとやそっとの成功では「借り」は返せません。 地元を飛び出した時の公言どおり、一番面白くなって、お返ししようと思います。 https://i.imgur.com/fnwwpdX.jpg 【オンラインサロン】 今朝は「コミュニティーの財布」というテーマで記事を投稿させてもらっています。
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826 :アメブロ[sage]:2019/02/09(土) 16:07:40.21 ID:fqTDUtLO0 - https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1061982734006088
オススメです! https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12438896397.html 「今、この人の書評が面白い!」 by キングコング西野 2019-02-09 14:10:45 「どんな受け取り方をしてもらえているのか?」 「伝わっただろうか?」 「喜んでもらえただろうか?」 著者はいつも感想を求めています。 自分の著書のタイトルをエゴサーチ(検索)することも珍しくありません。 僕もそうです。 インスタグラムで自分の著書が紹介されていたら、良い感想であれ、良くない感想であれ、 自分の作品に時間を割いてくれたことは確かな事実なので「書評を読ませていただきました」の意味を込めて『いいね』を押すようにしています。 そんな中、愛と分析に溢れた書評ブロガーさんを見つけました。 「ブツブツ呟くゾウ」さんです。 https://www.instagram.com/elephantkun_books/ │『積み上げてきた読書の中から、本当に面白いと思った本を載せていきます』 │コメント下さい。コメント欄で是非語り合いましょう! 『ブツブツ呟くゾウ』さんの書評は、とても静かで、淡々としていて、 無駄な情報が無くて、温かくて、冷静で、心地が良いです。 一度、覗いてみてください。 僕の本の感想も書いてくださっていたので、シェアさせていただきます。 ↓↓↓ (*「革命のファンファーレ」画像) │彼の行動を批判する者は後を絶たない。 │彼にとっては考え抜かれた戦略であっても、その一切には批判が付きまとい、芸人としては深刻なほど嫌われている。 │革新的なアイデアはいつも世間からすると「変」に見えたり彼らの常識から外れてしまうものらしく、思慮の浅い者やアンテナを張っていない者には理解し難いのだ。 │しかし本書によれば、彼の戦略はいつも何重にも積み重なった意図の数々が絡まっている。 │そしてそれはことごとく大成功を収めているではないか。 │一説によると彼はオセロに負けた事がないらしく、見かけによらず算数も大得意らしい。 │そんな天才軍師が考え抜いたオセロの一手を平民たちが感覚だけでひっくり返していく。 │しかし本書によれば、彼はそんな平民達をも自らの広告戦略に巻き込んでしまうと言うのである。 │的外れな批判を自ら拡散(リツイート)し、話題を大きくする。当然批判もさらに大きくなるが、まもなく戦は大勝利に終わり、 │頭ごなしに批判していた者達は閉口せざるを得なくなり、膨れ上がった批判は「西野は正しかった」と、彼の信用が上がるきっかけとして利用されるのである。 │天才軍師である西野氏は、オセロの角を確実に抑えておきながら平民達に真ん中を取らせ、最後に全てひっくり返すのだ。 │しかしながら、何年か前の大河ドラマ「軍師官兵衛」の大ファンであった私は天才軍師黒田官兵衛がやがて老い、関ヶ原の戦局を読む事が出来ずに天下を逃した事を知っている。 │西野氏も現在齢38。立派なおっさんであり、いつ官兵衛のようになってしまうか分からない。 │だがここは現代の天才軍師西野亮廣。この長寿化、少子高齢化による自身への影響を考えていないわけは無かった。 │本書によればお年寄りは「許され力」を兼ね備えており、例えば店主として働く80歳のお爺ちゃんのミスやもたつき、ポンコツ加減を、我々若者は間もなく許すのである。 │これがもし3、40代の脂の乗った男性店主であればクレームを入れられる。これが歳をとっただけで、むしろ「手伝いましょうか」になるのだ。 │このように本書はありとあらゆることに目を配って現代の時代背景に合わせた戦略、広告について語られている。 │その一つ一つが鳥肌モノであり、自分が宣伝したい物が出来た時はもう一度本書を読み返しそれに合わせた戦略を練れるほど西野氏自身が使った戦略が複雑怪奇に張り巡らされているのだ。 │買わない手はない。 【オンラインサロン】 今朝は「心の中に、お客さん財布を持て」というテーマで記事を投稿させてもらっています。
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835 :通行人さん@無名タレント[sage]:2019/02/09(土) 17:05:30.53 ID:fqTDUtLO0 - 書評ブロガーと言っても、まだ書評が14件しかない。
しかもその内訳が ・西野「ファンファーレ」、「新世界」 ・前田「メモの魔力」 ・堀江「10年後の仕事図鑑」 ・君たちはどう生きるか ・夢をかなえるゾウ ・嫌われる勇気 あとは池井戸潤や森見登美彦など。 あ〜、という感じ。
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