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50 :LINEブログ[sage]:2017/04/23(日) 00:29:13.48 ID:fGvXg+WT0 - https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/660738190797213
「いつでも辞める」という糞面倒クセー態度を示す僕を受け止めてくださる吉本興業の社長も好きだけれど、 それと同じぐらい、DMMの会長も好きです。 田舎の人間なので、いただいた恩は必ず返します。 http://lineblog.me/nishino/archives/9274207.html DMM亀山さんの白ひげ感 2017/4/22 11:52 「そういうところはキチンとしてるねぇ」と、田村ママに言われた。 『えんとつ町のプペル展』やウチの番組のプロデューサーをやってくれている田村Pの夜の顔は六本木のBarのママだ。 普段、六本木には出入りしない人間が、昨夜突然、六本木の田村ママの店に行ったので、ずいぶん驚かれた。 理由は田村ママの店のナナメ向かいの店で、DMMさんのオフィス移転パーティーがあったから。 近くまで来ていのに顔を出さなかったことがバレたら殺されるので、パーティー前に田村ママの店で一杯。 僕は「酒」ではなくて、「込み入った話」に興味があるので、会話が上滑りする「パーティー」というのが、すこぶる苦手だ。 当然、芸能人の誕生日パーティーにも参加しないし、自分の誕生日パーティーなんぞ絶対に開催しない。 「ありがとうございました」という言葉は照れ臭くて出せないけれど、自分の誕生日は父ちゃんと母ちゃんとすごすと決めている。 そんな『パーティー嫌い』な僕が、パーティーに参加するもんだから、田村ママの「そういうところはキチンとしてるねぇ」に繋がる。 さて。 絵本『えんとつ町のプペル』は映像化が決まっている。 そのキッカケを作ってくれたのが、DMMの亀山さんだ。 前々から薄っすらと話はあったが、具体的な話にならなかった『えんとつ町のプペル』の映像化。 それが突然、フジテレビの『ハミダシター』という番組の中で、ゲストで来てくださった亀山さんと 「俺と世界を獲りに行く?」という話になり、直後、我らが吉本興業が「そいつは困る!」と手を挙げた(出資を名乗り出た)。 そもそものキッカケは亀山さんだ。 亀山さんがいなければ、『えんとつ町のプペル』の映像化の話は、今も決まっていなかっただろう。 具体的な数字は、ここでは言えないけど(※オンラインサロンでは言っている)、亀山さんは、 僕のエンタメ人生で初めて"僕に値段をつけてくれた人"なんだよね まぁ、その恩は一生忘れない。 昨夜、その亀山さんの会社のパーティーがあったので、足を運んでみたら、僕と同じように、 亀山さんに恩を感じている人がたくさん集まっていた。 中には僕の友達も数人いたんだれど、あの面倒クセー(超自己中)な連中が集まるなんて、まぁ珍しい。 詳しい経緯は知らないが、皆、僕と同じように受け止めてもらったのだろう。 実写版の『ワンピース』があったら、白ひげはDMMの亀山さんが適役だろうな。 「何かの形で恩返しがしたい」と僕が思っているということは、皆も思っているのだろう。 DMMは面白い会社だなぁと思った夜でした。
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51 :Facebook[sage]:2017/04/23(日) 00:33:43.93 ID:fGvXg+WT0 - https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/660903414114024
『えんとつ町のプペル展in亀山』のトークショー終了。 往復8時間のエンヤコラ。 移動が嫌になって、急遽、名古屋泊まりを決めた! おとぎ町では今日、『おとぎ町バザール』が開催されていて、 移動中、ずっと、その様子(動画&写真)を見ていた。楽しそうだったな。 そんなこんなで、今夜10時からは『エゴサーチTV』。 今週のゲストは百獣の王・武井壮さん。 僕もホテルで見ます。 たぶん、コメントで参加します。 お楽しみに。 http://imgur.com/NvJNwXV.jpg
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64 :LINEブログ[sage]:2017/04/23(日) 10:24:38.96 ID:fGvXg+WT0 - https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/661239387413760
仕事をお断りする理由として、一番腰を抜かしてもらえるのは何かなぁと考えた挙げ句、 「スナックのアルバイト」と結論しましたので、今日は新幹線に乗って神戸までスナックのアルバイトに行ってきます。 同じアルバイト仲間にはホームレス小谷と会田誠さんがいます。 連日、締切を引き伸ばしてもらう交渉を続けている僕のマネージャーさんはそこそこキレています。 http://lineblog.me/nishino/archives/9274351.html まだ『肩書き』とか言ってんの? 2017/4/23 09:12 おはようございます。人生で3度目か4度目かのプチブレイク中のキングコング西野です。 このたび、『Discover Japan』に続き、雑誌の表紙(&特集)を飾らせていただくこととなりました。 雑誌の表紙(&特集)を飾らせていただくのは、今年2度目。 その雑誌というのが、コチラ。 http://imgur.com/8BhvdAi.jpg 話題のイラストレーターさん達を取り上げ、その人の制作現場やロングインタビューなどを 展開している『イラストレーノート』です。 表紙は僕の顔ではなく、僕の絵本の絵です。 中の特集は、『革命の正体』と題して、初の超分業制で作り、あらゆる手法を駆使して届けた 『えんとつ町のプペル』の制作と流通の背景をネホリハホリ。 さて。主にイラストレーターさん(作家)が取り上げられる雑誌の表紙なんぞを飾ると、 イラストレーターを名乗る人達から「芸人のクセに生意気だぞ」といった恐ろしい声が届いてきます。 これが分かりやすいことに、イラストレーターとして食べていけている人達からは何も言われず、 "ピザ屋さんや引っ越し屋さんといったアルバイトで生計を立てつつイラストを描いているイラストレーターさん達"から言われます。 少し踏み込んだ表現をすると、 "世間から『イラストレーター』と呼ばれている人"ではなく "自分から『イラストレーター』と名乗っている人"から、言われます。 ここで、その人達に確認したいことは一つだけ。 「あなたは、一日何時間、筆を握っていますか?」 一日の、まあまあの時間をアルバイトに奪われていて、その残りの時間をフルコミットしたとしても、 せいぜい4~5時間といったところではないでしょうか? 場合によっては「今日は疲れたので、筆を握らずに寝る」という日もあるかもしれません。 このイラストレーターさんの一件は、ただの一例で、 僕が今、やんわりと批判しているのは、イラストレーターさんではなくて(ここだけは間違えないでね。 ここだけ切り取らないでね。僕は頑張っている人を否定しません)、『肩書き』という文化です。 コミットしている時間が1日に1分かもしれないのに名乗ることができてしまう『肩書き』というものに 何の価値(信用)があるの?という話です。 肩書きの本質は「俺は、この仕事で食べていく!」という"決意表明"で、 それは自分との向き合いであるので、自分を奮い立たせる為に自分が何を名乗ろうが自由だとは思うのですが、 どのタイミングからか、決意表明であったハズの『肩書き』が、資格や証明書のように扱われ、 ついには「芸人のクセに、イラストを描きやがって」と『肩書き』を盾に、他人の決意表明に口を挟みだすと、 もう違和感しかありません。 人は、各々銘々、他人とは共有できない事情があって、タイミングがあって、環境があります。全員違う形をしています。 「芸人のクセにイラストを描きやがって」と口を挟んでくる、ビザ屋でアルバイトをしているイラストさんに、 「お前だって、イラストレーターのクセにピザ屋で働いてんじゃねーか」と返したら2秒で論破できるのですが、 そのやりとりからは何も生まれません。不毛不毛。 いつも話をこじらせ、いつと誰かの首を絞めている諸悪の根元は『肩書き』という文化じゃねーかしら、と思っております。 『肩書き』で人生を縛り、身動きを封じるのではなくて、もう少し『肩書き』をカジュアルに捉えた方が良くね?という提案っす。 ちなみに、吉本興業が公式に発表している今の僕の肩書きは『へんてこロボット博士』です。 ロボットを研究したことなど1秒もありません(*^^*) 【追伸】今年の夏からは古本屋の店主になります。
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74 :通行人さん@無名タレント[sage]:2017/04/23(日) 11:39:49.16 ID:fGvXg+WT0 - 西野さんがドキドキなんてしてるわけがない
資金は全部ファンから恵んでもらった金だから 思いつきの企画が失敗しても、西野さん本人は一滴の血も出さずに済む 最悪でも吉本が救ってくれる そんなノーリスクな人生送っててドキドキするわけないだろ
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