- ■ 栃木ゲーセン事情74 ■
94 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2019/02/12(火) 12:48:13.48 ID:xnt6ypdZ0 - あまりにも可読性の低い文章ですが今回は比較的わかりやすいですね
単純に私の解読技能が向上しただけなのかも知れませんが
状況を整理するとおそらくこう言いたかったのでしょう
「対向車が突然右折のために自分の車線を横切ったが
路面凍結でブレーキが間に合わずハンドル操作で回避
すると前方から後続車があり慌ててハンドルを切り返し本線へ
相手の車は早めにブレーキを踏んで止まってくれた」
状況としては絶対にありえないとは言い難いものですが
自分は止まれないのに対向車は止まれる凍結路面や
突然飛び出して来た車に向かってハンドル回避をしているTa2さんなど
不可思議な箇所が複数あるので精査しましょうか
まずTa2さんは凍結路面でブレーキを踏むとどうなるのか知らなさ過ぎです
ブレーキを踏むとタイヤはロックされ回転が止まるため
供述の通りならば車は横滑りしている状態です
この状態では今度は逆にアクセルを踏んでもタイヤは空回りし前に進まず
アクセルを踏まずともハンドルを切ったところで切った方向に曲がることはありません
部分的に凍結していて丁度ブレーキを踏んだところは凍っていて
ハンドルを切ったところは都合よく凍っていなかったとしましょう
その場合ハンドルを切る前にタイヤは止まってるので車体は急激に減速します
Ta2さんはハンドルで回避するためにアクセルを踏んで加速したことになります
右から来た対向車に向かってアクセル全開で突っ込むのは紛れもない危険運転ですね
人間窮地に陥ると机上の空論では計り知れない能力を発揮することがあるので
短時間での判断力や瞬発力を否定できません、カメムシも発揮するかは別ですが
仮にハンドルを切る頃には右折車が前方に来ていて反対車線が空いていたとします
Ta2さんはクラクションを鳴らしてるので交差点上で停止してたかもしれませんね
その場合はどんなに超絶技巧な運転技術を用いても回避はできそうにないですね
ブレーキでの減速を諦めてハンドル操作に切り替えたのですから
その時点ではもう相当に交差点に近づいていたはずです
一台目の車を回避するのに車体を45度右に曲がったとしても
二台目の後続車を回避するのに車体は二倍の90度左に曲がる必要があります
供述どおりここで片輪走行になりかけたのなら
本線復帰するために右にハンドルを切り直したときに転倒しますね
実際には強いGを感じそんな気がしただけだとしても
そんなハンドル操作をすれば凍結路面でなくてもスリップしかねません
供述の通りならば本当に間一髪九死に一生を得てしまったようですね
対向車両が右折した理由は二つ考えられます
一つは十分な間隔が空いておりTa2さんの車にぶつからないと判断したため
もう一つは対向車もスリップしていて意図せず交差点に侵入してしまったためです
前者でも後者でもTa2さんは状況判断をし、またはさせ十分に止まれるだけの
速度で走行していなかったことが伺えます
数日前から凍結の危険性があり夜間を走ることが多いのに
スタッドレスを履いたりチェーンをつけたりなどの対策を怠っておきながら
普段と変わらないスピードを出すのは十分に危険な行為であると言えます
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103 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2019/02/12(火) 18:16:23.99 ID:xnt6ypdZ0 - そういえば忘れてました
もちろんTa2さんの癖を考慮した考察もしています
「突然」「飛び出して来た」など相手が非常識であると印象付ける言葉を使っています
サイコパスなTa2さんお得意の責任転嫁の特徴です
さて他の方の考察通りTa2さんが右折する車だったとすると疑問点がいくつか解消されます
間接的に自分の立場でもボロクソに言うのはおっとっと氏への中傷で明白です
まず、突然飛び出して来た車が「右折のため」と知っているのは本人と目撃者だけですが
Ta2さんの供述では叫ぶほど慌てていたはずです
後で思い出して右折しようとしてたと判断できたのは何故でしょうか
方向指示器が点灯していたのを見たのなら
中央線寄りに車があるのに減速せずに走り抜けようとしたことになります
現場が二車線道路で無いことはハンドル回避で対向車線に出たことから推測できます
なお方向指示器の点滅は交差点を曲がっている間は死角となり確認することは不可能です
正面衝突を避け落ち着いた頃には対向車いなくなっているので尚更確認はできませんね
次に対向車が奥(普通は手前と言いますが)で止まってくれたとありますが
現場を思い浮かべてみましょう、仕事帰りぷろとら更新の午前2時前ですね
朝なら時系列が合いませんし日中道路が凍結してるのは山道ぐらいです
なら止まってくれた対向車はカーライトをつけていてTa2さんは眩しくて何も見えてないはずです
もちろん車が止まってるのか進んでるのか分かるわけがありません
これらから分かるのは、登場人物として右折車も対向車も存在しないが
Ta2さんは叫びながら慌てふためき、憤りをぶつけたいと考えた何かがあったということです
皆さんが言うように、乱暴な運転で怒られた腹いせにもっと酷い例を出し
自分自身を慰めているのでしょうね、とても惨めです
醜態でもいいから晒して構ってもらえるなら何でもいいんですね
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39 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2019/02/12(火) 18:30:57.59 ID:xnt6ypdZ0 - どうやらTa2さんは5ちゃんねる規制に引っかかってる模様です
わざわざこのスレを立てるために群馬まで行ったようですし
長文のコピペの頻度も不自然なほど減少しました
規制された心当たりが沢山あるのでしょう不気味な程大人しいです
それ以上のことは確定的にはわかりませんが
ぷろとらでは「現実逃避」なんて言葉も使っているので
何か現実が嫌になるほどの自業自得があったのは想像に難しくありません
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