- ■ 栃木ゲーセン事情73 ■
426 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/01/08(火) 01:30:57.18 ID:AlTnxcJX0 - ぷろとらどっとこむ周辺の厳密な意味での病院は全て土曜日に診療を行っていたことが判明しました
具体的には室井病院、那須中央病院、那須赤十字病院です クリニック、医院、診療所はウェブページを持っていないこともあり調べきれませんでしたが さいとうクリニックだけは土曜日に診療していたことを確認しています 他の関口外科内科、小山医院、鎌田医院は通常土曜日に休業しないことを確認しましたが 年末年始の細かなスケジュールは不明です。なお多くの病院で年末年始は1/3または1/4までとしています 普通1/5は三ヶ日でもないし年始休みにカウントしません、そういえばTa2さんの職場は去年の11月に忘年会しましたね Ta2さんの周りの人たちは時空でもねじれてるのでしょうか、とてもレアケースです 次に「右膝が動かなくなる」病気について、変形性膝関節症、関節リウマチ、膝関節血症が疑われます Ta2さんの場合ならば実年齢よりも老化した身体に運動不足が相まって膝に負荷が掛かっていることでしょう 変形性膝関節症は動くたびに痛みを伴います、加齢による筋肉の衰えで膝に負担が掛かり発症します 靭帯や半月板を損傷してしまうと化膿し後遺症が残ることもありますので放置は自殺行為です Ta2さんの証言の通りなら、湯船で動かすことで痛みが引いたようですので可能性は低いでしょう 関節リウマチは炎症によって軟骨や骨が破壊される病気です、動かさなくても激痛が走ります こちらも湯船で動かしたからといって痛みが和らぐことはありません 膝関節血症は関節内で出血し神経を圧迫して痛みが生じます、湯船に入れた場合痛みが倍増します どうも可能性がありそうな病気はどれも証言にあいませんね 以前私が言ったようにピーナツ臭がケトン臭のことであれば重い糖尿病であると思われます そちらの合併症も視野に入れていきましょう、糖尿病神経障害、閉塞性動脈硬化あたりでしょうかね 高血糖が続くことで末端神経にダメージが蓄積しやがて神経に異常を来たすことになります 最初は違和感程度の症状ですが人によってはひりひりしたり痛みを感じるようになります その後は逆に痛みを感じなくなりますが、それは神経が機能せず壊死もありうる危険な状態です それが糖尿病神経障害という合併症なのですが、主に現れるのは足の裏や指の先からです 閉塞性動脈硬化は高血糖でボロボロになった血管が細くなり、詰まってしまう症状です こちらも末端神経に酸素が行き渡らずやがて壊死してしまいます 一般に痛むのはふくらはぎと言われていますが、湯船で温めて動かすことで改善されるとなると 血流が良くなることで神経の圧迫が和らいだ以外に思いつきません 本当に閉塞性動脈硬化の場合、脳へ運ばれる酸素の量も減るのでTa2さんの数少ないニューロンでは ふくらはぎと膝の違いもわからず認知するのかも知れませんね、実際お年寄りは誤認することもあるそうです >今度は肩と首と腰が痛くて泣きそう。寝違えたっぽい。 当然血行が悪ければ肩や首や腰が痛くなることもあります、寝違えが原因ならば 寝返りが打てないような環境下で寝ている可能性が高いですね、例えばとても狭いところとか それにしても写真に写ってるものがどれもこれも汚いです、美的センスがないだけありますね
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