- ■ 栃木ゲーセン事情65 ■
762 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2018/06/27(水) 22:29:04.81 ID:/z9yv+2q0 - 記事の本文中からTa2さんが留意すべきポイントを書き出しました
>2018年4月12日 ごく最近、少なくともこの日から今日まで70日間の出来事ですね >同日午前6時過ぎ 「ピーンポーン」 Ta2さんにとっては眠りについて間もない頃でしょう 邪険な態度が出やすいシチュエーションです >オートフォンごしに確認したところ男性2人がカメラに映っており 警察は少なくとも二人で行動します >「任意ですか?」と尋ねたところAさんからは「強制です」と回答 一度目の訪問で強制捜査の令状が出たようですね >「被疑者不詳に対する不正アクセス行為の禁止等に関する法律違反被疑事件」という事件の捜査であること 被疑者が明確に判明していなくても捜査された例です 被疑者=容疑者=犯人と断定された人、つまり今事件のTa2さんと同じ立場です >これまでの経験や仕事で慣れていたこともあり、正直そこまでの動揺はなかった。 仕事をきちんとこなすことができる方はだいじなようです 無職だったりサボりぐせがある人は醜態を晒す可能性が高そうですね >少し遅れてBさんとCさんが後から入ってきて捜査員は4人である 特に抵抗せずとも応援が駆けつけるようですね >まずは私の方が犯人であるという線が濃厚と判断したのかもしれない 警察だって人間です、想像と誤解で犯人を決めつけることもあります 大切にするべきは犯人だと思わせない行動を取ることです、普段からね >Aさん「前職は〇〇〇株式会社だよね?今は独立した感じ?」 >Aさん「車は×××(高級車の車種)を持ってるよね?」 警察は職歴と保険会社等から教えてないことを把握済みです 捜査開始直後からぷろとらに嘘があれば全て透けて見えます >署は、ここ愛知県から遠く離れた埼玉県だ。もし連行されれば、そうそう帰れるものではない。 日本全国、訴えのあった警察署に連行されるリスクがあります Ta2さんも強制行脚できるといいですね、ゲーセンには寄れませんが >7.警察が捜査を進めて、私の家のIPを犯人の自宅であると考え、家宅捜索令状を裁判所に請求。 IPだけで犯人の自宅であると結論づけされるようです Ta2さんは自分と同じIPがどうして出てきたのか警察に説明しなければなりません >Bさんと私に、用語などの説明を再三をうけながら調書を書いていった。 調書には語弊のある文章は使えません いかなる場合にも正しく情報が伝わらなくてはならないので IT用語については特に慎重になると見受けられます それを警察はPC知識に乏しいと捉えるのは勝手ですが だからと言って嘘を言えばすぐにバレるのでやめておいた方がいいでしょう まあ既に警察からは「嘘つき」と認識されてるので対策面に置いては手遅れでしょうけどね
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