- ちゃおVSなかよしVSりぼん 19回戦
239 :花と名無しさん[sage]:2020/08/04(火) 20:03:52.62 ID:y3pUQwoy0 - >>207
赤ずきんチャチャ 師匠:ピグマリオンコンプレックス 弟子:ズーフィリア もともと一条ゆかりが出ていくくらいのりぼんの対象年齢引き下げ計画で作り上げ られた作品なのに、もともと低年齢層向けなのにこんなテーマ描くなよ・・。 チャチャは後期になってダメになった、なんか内容が危なくなったとも言われているが、 今、クッキー2016年11月号付録のチャチャ1巻を読むと、絵は確かにきれいだけど初め から狂っていた部分もあったんじゃないかとも思う。 本当はこの人がやりたかったのはしみったれた魔法少女ものじゃなくて高橋留美子的 ラブコメだったのかな・・とも思うこともあるけど。
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- ちゃおVSなかよしVSりぼん 19回戦
240 :花と名無しさん[sage]:2020/08/04(火) 20:31:07.80 ID:y3pUQwoy0 - 樋口智恵子ってすっげーお嬢様だったのか・・。声優も漫画家もその本人の実力よりも
初めからその本人の育ちで勝つか負けるか決まってるのかな・・。 戦争の素人は戦略を語り、戦争のプロは兵站を語るって言葉もあるしね。 >>109 >>124 高島屋のりぼん展でありなっちが締め出しされていたような状態でアンチは「ざまぁw」 みたいな感じで嘲笑していたけど、もう一人締め出しされていたような人がいたと思う。 藤田まぐろ。 あの人は今フェアベルで活動してるから扱いづらいってのもあるけど、集英社から見たら ありなっち以上に裏切り者なのではないか? 藤田まぐろは作風が大人しいから悪く言われない・・と思われがちだが、最近の藤田 まぐろ作品ってエロ同人みたいだし、ありなっちよりどす黒いもの藤田まぐろから感じる。 なかよしなら炎上して消えた川村美香みたいだ。 あと「250万乙女」といわれていた時代からすでに衰退へのカウントダウンは始まって いた。けして黄金期と呼べるものではなかった。 もともとりぼんはメディア化が下手で、でも下手なりに自由にやらせてくれるから80年代は さくらももこや岡田あーみんのような「らしくない」逸材も生み出せるような余裕もあった のに90年代はメディア化で欲張ったことをしたからつけがたまり読者から見放された こともあったんじゃないかと思う。 90年代半ば250万乙女の黄金期からの衰退は90年代後半にもう兆候を見せていた。
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242 :花と名無しさん[sage]:2020/08/04(火) 20:58:09.60 ID:y3pUQwoy0 - ドラえもんでさえ恋愛描写はあるのだが
>>115 まる子はそもそも少年誌に載ってもおかしくない内容だ。いい意味で少女漫画の 範疇を超えていた。 セーラームーンは元からオタク狙いのところもあり悪い意味で少女漫画的では なかった。なかよし一時的にはそれで部数を増やし、りぼんも追従することが 出来たけど、長期から見てみればそれは少女漫画を疲弊させるだけだった。 >>140 プリキュアもプリキュアで「やめられないから続いている」ってだけだと思うんだ。 今、東映とり・な編集部は対立状態だし(本当は他の会社も少女漫画原作は やりたがらなくなってるけど)東映側もり・な編集部側も双方総括・反省すべき 時期が来てると思う。打開案をそろそろ考えないと。 >>171 ちゃおは頼れる過去が少ないけど、その分絶対に後ろを振り向くことはないからな。 頼れば頼るほど部数が減っていくのがなかよし。
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