- 末次由紀『ちはやふる』318
875 ：花と名無しさん[sage]：2018/06/14(木) 21:21:40.77 ID:/NJAUsFl0 - 太一が勝つと思うけどなー
ずっと前からそう思ってる
17巻くらいまでは新が勝つと思ってたけど
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877 ：花と名無しさん[sage]：2018/06/14(木) 21:25:06.59 ID:/NJAUsFl0 - まあ見てたらいいよ
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881 ：花と名無しさん[sage]：2018/06/14(木) 21:27:20.97 ID:/NJAUsFl0 - 二人と一人は千早&太一と新に決まってる
千早と太一は月と太陽と作中で表現されてるじゃないか
新は水
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885 ：花と名無しさん[sage]：2018/06/14(木) 21:31:03.54 ID:/NJAUsFl0 - あ、私は新のこと嫌いじゃないよw
でも新は水(川&大海原)なのは初期からの常識だよね
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891 ：花と名無しさん[sage]：2018/06/14(木) 21:32:29.49 ID:/NJAUsFl0 - >>886
メタ的な意味でだよ
なんの為に新は水をずっと表現してきてると思ってるの？
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901 ：花と名無しさん[sage]：2018/06/14(木) 21:41:03.39 ID:/NJAUsFl0 - >>893
新と千早をくっつけるには不自然に距離を置きすぎなんだよ、この二人
例えば太一退部以降落ち込んだ千早を慰めたり勇気づけたりするのは新でもよかったはず
電話でも直接会いにきてでも二人の関係を深めるエピソードは作れた
でも結局はかるた部作ったよメールだけ
ここには明らかに作者の意図が働いてる
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907 ：花と名無しさん[sage]：2018/06/14(木) 21:46:46.43 ID:/NJAUsFl0 - >>903
「わたのはら」だからだよ
それがわからないなら百人一首を理解してない
単なる競技かるたとしてしかちはやふるを読んでないんじゃないの？
カナちゃんの存在で百人一首の歌の意味がどれだけ重要かはわかるはずなんだが
月と太陽だからくっつくという意味じゃないよ
月と太陽は二人で１つなの
二人で１つのものを目指すんだよ
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920 ：花と名無しさん[sage]：2018/06/14(木) 22:11:11.26 ID:/NJAUsFl0 - >>909
太一は「たちわかれ」なのね
つまり別れても帰ってくる
帰ってきて月と太陽はまた元通り
新は「わたのはら」神に例えるならスサノオ
「あらしふく〜」の嵐神の意味もあるかな
千早と太一は天体、新は海
道はずっと交わらない
これも立派な伏線なんだけどね
神話とか百人一首の意味を軽視するならこれ以上話しても無駄だけど、ひとつだけ予言するなら、これからの展開で「ちはやぶる」のほんとうの意味を知る展開は必ずくる
そこにおそらく「たごのうら」を絡めてくるはず
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924 ：花と名無しさん[sage]：2018/06/14(木) 22:15:50.74 ID:/NJAUsFl0 - >>914
あのさー、かるたの札の意味を「些細なこと」と思うならもう完全に読めてないわ
物語の流れっていうけど、物語の流れの中心にあるのが「百人一首」だろ
百人一首の流れに沿って物語が流れてるの
「かささぎ」とか「藻塩」とか上にあげた以外にも百人一首の意味に沿った表現は山ほどあるのに
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931 ：花と名無しさん[sage]：2018/06/14(木) 22:34:46.39 ID:/NJAUsFl0 - なんだか疲れるな
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