- 末次由紀『ちはやふる』303
58 :花と名無しさん[sage]:2017/10/14(土) 22:46:59.12 ID:e6TKrHGr0 - どっちとくっつくかはもうどうでもええわ
それより「3人で走れるルート」の弊害だと思うけど具体的に説明が必要なキャラクターの心の動きがもう何年も濁されたまま進んでいくから意味がわからない 「この間ああやって落ち込んで立ち直ってたけどその結果どうなったか表現されないまままた落ち込んでるぞ?」 「ついこの間こうだと決めたようだったのにまた悩んでるぞ?」 っていうのの繰り返し いつの間に太一は失恋からこっち新を目指せるような心情になってたのだ? 何で「みんなごめん!」って部員の前で謝ったあと悪役になったんだ?そして悪役はどこいったんだ? 人間ってそんなもんかもしれないが漫画なんだからいっこいっこちゃんと意味のある描写にして欲しい 「20巻から今までのストーリーを読み返さずに説明しろ」と言われて出来る人いるんだろうか?
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- 末次由紀『ちはやふる』303
62 :花と名無しさん[sage]:2017/10/14(土) 22:54:13.49 ID:e6TKrHGr0 - 太一とくっつくとは思ったことないけど
期待を持たせるように描いてるなーと思ったことは沢山あるわ 個人的に17巻で自覚をしっかり描いた割にはそこで流れが止まった感がある 引き延ばしの指示があったのか作者が描けなかったのかはわからんがここから千早と太一の心理描写がグダグダになってきた 謎の吉野会大会と修学旅行がその序章
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70 :花と名無しさん[sage]:2017/10/14(土) 23:12:50.41 ID:e6TKrHGr0 - 序盤はダブルヒーローのどちらも全然違うタイプなのにすごく素敵だと思ってたよ
高2の選手権までの真島部長を心底嫌いな人間なんて多分ほとんどいないよ それでも千早は新なんだなと納得できるカリスマ性が新にあった どうしても足を引っ張り合って魅力を落としていってるようにしか思えないんだよ
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