- *。+男性同性愛者が語るフィギュアスケート1073A+。*
661 :陽気な名無しさん (スップ Sd8a-109q)[]:2021/12/18(土) 11:38:31.52 ID:nYh6IbVjd - 羽生結弦と作曲家・冨田勲 「天と地と」を描いた求道者の共通点
イチオシ 倉沢仁志 毎日新聞 2021/12/18 08:00(最終更新 12/18 08:00) https://mainichi.jp/articles/20211217/k00/00m/050/374000c フィギュアスケート男子で冬季五輪を2連覇中の羽生結弦(27)=ANA=は昨季に続き、フリーのプログラムを大河ドラマ「天と地と」のテーマ曲で演じる予定だ。作曲した世界的な音楽家、冨田勲さん(故人)は、この曲にどんな思いを込めたのか。親族を訪ねると、2人の求道者の共通点が見えてきた。 「音」と「氷」 芸術を極めた先の世界 「父も喜んでいると思う。50年以上前の曲を思いもしなかった場所で使ってもらって。羽生選手も、いろいろな曲を聴いてこの曲に決めたと思いますし、感謝しています」。東京都内で暮らす冨田さんの長女、妹尾理恵さん(65)は感慨深げに語った。現在はシンポジウムなどを通して、父の功績を後世に伝えている。 妹尾さんの言葉通り、羽生の「天と地と」に対する思い入れは強い。昨年12月、全日本選手権で5年ぶり5回目の優勝を果たした際には、こう語っていた。 「このプログラムの選曲自体は、自分がやっている。編集もかなり、バージョンを作ってやった。なので、音自体にもすごく(思いが)込められています」 「天と地と」は、戦国時代の武将・上杉謙信を主人公にした1969年のNHK大河ドラマのタイトルだ。羽生は「悟りの境地のようなところまでいった謙信公の価値観とちょっと似ているのかなと思って」と、自らのスケートに対する価値観や世界観を「軍神」と呼ばれた謙信に重ね合わせている。
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670 :陽気な名無しさん (スップ Sd8a-109q)[sage]:2021/12/18(土) 17:45:47.65 ID:nYh6IbVjd - 「羽生選手サイドから、震災の経験が少ない地方でも開催したい意向がありました」という。長崎県は地震や自然災害が少ないことで知られる。だからこそ、市民に防災の意識を持ってほしい――。そんな羽生サイドの願いが隠されていた。
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671 :陽気な名無しさん (スップ Sd8a-109q)[sage]:2021/12/18(土) 17:46:21.98 ID:nYh6IbVjd - 【長崎会場のお知らせ】
12/11日(土)〜27(月)まで佐世保市博物館島瀬美術センターにて長崎会場が開催中です。 ご来場の事前登録は不要ですので、会場へ直接お越し下さい。 混雑状況により、入場制限を行う場合がございますので、予めご了承下さい。 #羽生結弦 #共に前へ
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