トップページ > 大人の同性愛 > 2016年06月07日 > uzxUrn250

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薔薇と百合の名無しさん
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353 :薔薇と百合の名無しさん[sage]:2016/06/07(火) 05:31:32.56 ID:uzxUrn250
>>340-352
あらそうかしら?
アタシは【社会】中年男性の7割が「人生つまらない」…「普通の人生」に潰され、家族のためにひたすら働く

 生きる意味とは何か。先の見えない若者にとって、悩ましい問題に違いない。
しかし、実は、先が見えてしまった中高年男性にとってこそ、切実なテーマだといえる。

 35〜49歳の中年男性300人を対象にした調査では、普段の生活で「つまらない」と感じる頻度が
「増えている」「どちらかといえば増えている」という回答が72%にも達している。

 大切な自分の人生なのに、この結果はあまりにも寂しい。目をそらしたところで事態はよくならないのだから、一度立ち止まって、人生について真剣に考える必要がある。

「普通」の男性は、学校を卒業したらすぐに正社員として就職し、1日8時間、週40時間は「最低限」で、それ以上が「当たり前」という働き方を40年間にわたって続けていく。

 こんな「普通の人生」はまっぴらごめんだと言ったところで、結婚して家族を持てば「一家の大黒柱」として期待されるため、
生活費、教育費、さらには家のローンが重くのしかかり、今さら道を外れることは不可能だ。

 自由になるお金も時間もない。ただひたすらに働き続けて、「こんな毎日に、いったいなんの意味があるのか」と嘆きたくなるのも当然だろう。
多くの中高年男性が抱える漠然とした不安の裏側には、「卒業→就職→結婚→定年」という「たった一本の道を、ひたすら歩み続けるしかない」という明確な原因が存在している。

「普通の人生」を歩み続けることは、確かに忍耐の連続であるが、少し考えてみればわかるように、そのルートから外れてしまった男性もいるはずである。そして、その道は「普通の人生」よりも、はるかに過酷に違いない。

●中2の夏の事件でひきこもりになった、山田ルイ53世

 お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世が自身のひきこもり経験を書き綴った『ヒキコモリ漂流記』(マガジンハウス)には、「普通の人生」を歩めなかったからこその苦悩が克明に描かれている。

 山田少年は、兵庫県の名門・六甲学院中学校に合格し、三者面談では担任の先生から「山田君は、このままがんばれば、おそらく東大にいけます!!」と言われるほど成績優秀だったそうだ。
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41 :薔薇と百合の名無しさん[sage]:2016/06/07(火) 05:35:29.63 ID:uzxUrn250
>>29-40
ほんとよね、だって【公私混同疑惑】舛添都知事に新たな疑惑、共産党が指摘

舛添都知事に新たな公私混同疑惑、共産党が指摘
JNN(TBS):2016年5月31日(火) 21時56分

政治資金の私的流用疑惑が相次ぐ東京都の舛添知事をめぐり、
都議会の共産党が、講演活動での公用車の使用方法に不適切な点があると発表しました。

共産党が、去年4月から今年4月までの舛添知事の公用車の運転日誌などを調べたところ、
公用車を使っていたにも関わらず、講演料の振込先がファミリー企業の口座だったことが、
少なくとも6回あったということです。

このため共産党は、
「講演は会社の業務と言える。公用車を使うのは公私混同だ」と主張しています。
共産党によりますと、舛添知事の講演料は1回あたり100万円前後だということです。

東京都によりますと、
「知事の兼業は禁止されていない」としたうえで、
「公務でなくても、都政と密接に関わる場合は公用車の使用を認めている」ということですが、
共産党は6月1日から始まる都議会で知事に質すとしています。


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