- 【素足】顔面踏み付け【スニーカー】
274 :まあ君[sage]:2014/04/26(土) 01:42:39.16 ID:omLxiZL/0 - 俺も乗っかちゃおうかなーw」もう一人の部員も馬乗りになってきた。
「ぐえーーーw」「ギャハハwwおもしれーーw」「このマット、座り心地いいなーwクッションにも使えるなーw」 二人のでかいケツで圧迫され口から内臓を吐き出させられるくらいの苦痛を味わってるのに 部員たちは本当に面白そうに笑い、苦痛で歪む俺の顔を俺に乗ってないもう一人の部員がスパイクでグリグリ踏みつけた。 「・・・やめて、くれ ゲホホっ・・・」 しばらくすると、馬乗りになっていた部員たちが立ち上がって、グッタリしてる俺の腕をつかみを廊下に引きずりだした。 「さて、そろそろ、他の部員も練習から戻るから足拭きマットの準備するか。」「そうだなヒロアキ先輩に怒られると、めんどくせー」 足拭きマット・・・?そうか・・・昨日と同じように俺はこれから大勢の野球部員の汚れたスパイクで踏みつけられるのか・・・・ 俺は宿泊施設の玄関まで引きずられ仰向けに転ばされ乱暴に、掴まれていた腕を叩きつけられた。
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- 【素足】顔面踏み付け【スニーカー】
275 :まあ君[sage]:2014/04/26(土) 01:43:44.04 ID:omLxiZL/0 - 三人の部員が腕を組みニヤニヤしながら俺を見下ろしていた。俺は恐怖で下唇がガタガタ震えていたが、すぐにガヤガヤと大勢の野球部員たちが
練習から戻ってきた。玄関のスノコに並んで仰向けに寝かされていた俺は目を瞑ったが、部員たちの大きな声と汗臭さが凄まじく冷静にいられなかった。 「おーっ!まあ君今日もこんなとこで昼寝してんじゃん。」「昼寝してる場合じゃないぞwまあ君ww汚れたスパイクの泥落とせよなw」 大勢の部員たちがすぐに俺を取り囲み、俺の身体でスパイクでグリグリ踏みつけ、グシャグシャ擦ったりした。 「おい、押すなよっ・・・うおっ・・・」一人の部員が後ろから誰かに押され俺の身体に完全に両足で乗ってしまう。硬いスパイク履きで全体重で踏まれてしまった。 「いてーーw」俺は悲鳴を上げる。「押すなww押すなwwwうわーー」また部員が俺の身体に乗りあがり、また一人・・・「グワっっwww!!」俺の身体の上を大勢の部員 たちがスパイク履きで踏みつけられた・・・・「もう、構わねえからどんどん踏んじまえww」部員たちは俺の身体の上で足踏みをしてスパイクの汚れを落とした。 「ぐわーーーーw」俺は地獄のような苦痛を味わい、俺の上では部員たちは大笑いをして、楽しそうにはしゃいでいた。
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- 【素足】顔面踏み付け【スニーカー】
276 :まあ君[sage]:2014/04/26(土) 01:44:29.85 ID:omLxiZL/0 - 俺は放心状態で涙を流して、時が過ぎるのを待った。「おーい、あんまりマットを酷使すんなよなーw」軽い口調だが、俺の上ではしゃいでる連中が無言にさせた。
ヒロアキだ。トシヤの代わりに野球部の主将になった奴で見るからにガラの悪そうな感じで、目つきが鋭く身体もでかい。 俺の身体から部員たちも降りたが、俺は泥だらけでボロボロの雑巾のようになっていた。ヒロアキは下品に笑いながら俺の顔の近くにしゃがみこみ楽しそうに見下ろしてる。 「まあ君、臭くないか?風呂に入れてやんないとなーw」・・・・・俺は「風呂」の一言にどんな目に会うのか恐怖を感じずにいられなかった
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