- 少年の日のエロい思い出
420 :薔薇と百合の名無しさん[]:2014/02/25(火) 11:20:27.97 ID:DugxYx3l0 - 中学に入学して数日たった日でした。自転車通学でわくわくしながら
通ってました。大きな公園の中を横切って帰る近道を見つけました。 公園のトイレでオシッコして出たときでした。キューピーみたいな頭の おじさんに遭遇しました。たまにテレビで見る人にそっくりで、目があった とき思わず笑いそうになりました。 すると、僕、ここは自転車乗り入れ禁止だぞと言われました。 知らなかったので、ごめんなさいと言いました。 そしたら「中学生か」と言いうと、「ちょっと手伝ってくれる?」と いいながら、僕の手をひっぱりました。 怒られるよりいいかなと思ってたら、女子トイレに連れて行かれたのです。
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421 :薔薇と百合の名無しさん[]:2014/02/25(火) 11:31:56.72 ID:DugxYx3l0 - 手を振りきって逃げようとしたら、片手で口を抑えられ抱きかかえて
一番奥の個室に入れられました。すぐに僕の口を押さえたままで、 片手で股間を握りられました。言うとおりにするか言われ、苦しくて 頷きました。すると、僕可愛いからチンコ見せてくれたら許してあげると いいました。怖くて何もできませんでした。ズボンを膝まで下ろすと パンツまで脱がされました。おじさんはしゃがむとニヤニヤしながら チンチン可愛いな、まだツルツルしてるしと言いながら、口に入れたのです。
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422 :薔薇と百合の名無しさん[]:2014/02/25(火) 11:45:07.44 ID:DugxYx3l0 - やめてーと叫びました。おじさんは、おとなしくしてないとチンチン
食べちゃうぞと脅すので、僕は震えながら我慢しました。 気持ちいいわけもなく、髭が当って痛いだけでした。 怖くて縮んだままのチンコや金玉を散々舐めまわしたあと、パンツと ズボンを履かせ、「自分で100数えるまでここを出たらダメだぞ」と 言い残して個室を出て行きました。 パンツはおじさんの唾液で濡れてしまい、家に帰るとスグにシャワーを 浴びて着替えました。
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423 :薔薇と百合の名無しさん[]:2014/02/25(火) 11:55:53.22 ID:DugxYx3l0 - 友達はチン毛が生えてるのに、僕はなかなか生えませんでした。
おじさんに舐められたせいだと思ってました。 2年の秋ごろにやっと生えてきて安心しました。精通したのも フェラチオという言葉や意味を知ったのもその頃でした。 中学、高校の間は、先生であっても中年の人に嫌悪感を持っていました。 大学に入り、彼女ができてエッチしたときもフェラだけはあの時の記憶が 甦ってできなかったです。 今は大丈夫ですけどね。
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