トップページ > 大人の同性愛 > 2011年10月31日 > aui7QS/GO

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薔薇と百合の名無しさん
少年時代のエロい思い出

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少年時代のエロい思い出
897 :薔薇と百合の名無しさん[]:2011/10/31(月) 15:24:55.42 ID:aui7QS/GO
この前の週末、飲み会で飲みすぎた俺は終電で帰ってたんだ。
二駅で俺の駅に着くから大丈夫、と思って目を閉じたのがダメだった。
気付いたら終点に着いてしまっていて、俺の最寄り駅行きの電車は無く、タクシーで帰ると一時間近くかかる。
途方に暮れて真っ暗な駅の外に佇んでいると、俺と同じ年くらいのガッチリした奴がこっちを見ているのに気がついた。

少年時代のエロい思い出
898 :薔薇と百合の名無しさん[]:2011/10/31(月) 15:25:41.63 ID:aui7QS/GO
俺がそいつを見ると目があって、ニッコリ笑って「どうしたんですか。困ってます?」て聞いてくる。
俺が「実は乗り過ごしてしまって、困ってるんだ。こんな閑静な町だと泊まるとこもないから、タクシーに乗るしかないかと思ってるんだ」と答えた。
すると「それなら俺の家に泊まればいいよ!ここから近いし、年も近そうだし、困ってる時はお互い様。遠慮すんなよ」って言ってくれた。
俺は、助かった、と思って「あ、ならお願いしようかな。飲んでるからタクシーもしんどいな、と思ってたんだ」と答え、そいつの部屋で飲み直すことに。
少年時代のエロい思い出
899 :薔薇と百合の名無しさん[]:2011/10/31(月) 15:26:25.45 ID:aui7QS/GO
コンビニで酒を買い込んでそいつの家に向かうと、着いた先はデカくてキレイな、見るからに高そうなマンション。
すごいな、と呟くと「でかいだけだよ。一人で住んでるから寂しいもんだよ。何なら引っ越してくるか?」と笑いながら言ってくるもんだから、俺、ドキドキしながらそいつの後について部屋に入っていった。

部屋はでかくて部屋数も多く、片付いていて雰囲気がよかった。
少年時代のエロい思い出
900 :薔薇と百合の名無しさん[]:2011/10/31(月) 15:27:23.23 ID:aui7QS/GO
「スーツ脱いでしまえよ。窮屈だろ、着替え貸すよ」と言われて、圧倒されながらスーツを脱いで待っているとそいつが戻ってきて「悪い、スウェット洗濯中だ。いいだろ、男同士なんだから下着でも」って言いながら二人とも下着姿に。
そのままリビングで話しながら酒が進んでて、そいつが小便しに行ったんだ。
その時に俺はソファの下にあった雑誌を何気なく手に取った。
少年時代のエロい思い出
901 :薔薇と百合の名無しさん[]:2011/10/31(月) 15:28:07.20 ID:aui7QS/GO
それはゲイ雑誌で、雑誌の趣味から俺みたいなのがタイプなんだと分かった。
トイレから戻ってくる前に雑誌を元に戻して、また飲み始めた。
段々とお互いに酔ってきたときに、さりげなく「そういえばどんなのがタイプなんだ?俺みたいな短髪髭のマッチョか?」と聞くと「…え…?いや、…え?」と困ってやがった。
「分かってるんだよ、お前がゲイなのは。俺もゲイで、俺はお前がタイプだ。さっきから抱かれたくてたまんねぇ」と言うと、恥ずかしそうに顔を赤くしながら「俺も、抱きたい…」なんて言いやがる。
少年時代のエロい思い出
902 :薔薇と百合の名無しさん[]:2011/10/31(月) 15:29:15.95 ID:aui7QS/GO
その場で俺はチンポを出して「欲しかったチンポだぞ。奥までくわえこんでいいぞ」と言うと、むしゃぶりついてきやがる。
けど、俺が強気になったのはそこまで。
そいつはソファの下からローションを取り出してきて、しゃぶりながら俺のケツマンコをほぐしにかかってきて、それだけで俺は腰砕け。
ケツマンコがうずいて早くチンポが欲しくて欲しくて、気付いてたら四つんばいになってケツマンコを突き出して「早く兄貴のチンポ突っ込んでくれよ、もう待ちきれないよ」っておねだりしてた。
少年時代のエロい思い出
903 :薔薇と百合の名無しさん[]:2011/10/31(月) 15:29:50.72 ID:aui7QS/GO
「おぅ、今から俺のデカマラをお前の淫乱なケツマンコに突っ込んでやるよ!」と言われて思わずチンポを見ると、見たこともない太さと長さのデカマラ!
それでも欲しくて「オッス!俺のケツマンコに兄貴のチンポください!」と叫ぶと同時にチンポが一気に入ってきた。
もい気持ちよくて気持ちよくて、そこからはお互い野獣のようにヤリまくり。
途中から意識が飛ぶくらいによがってて、何回トコロテンしたのか、何回ぶっかけられたのか数えられなかった。

少年時代のエロい思い出
904 :薔薇と百合の名無しさん[]:2011/10/31(月) 15:31:04.11 ID:aui7QS/GO
終わった頃にはお互いのザーメンで身体中ベトベトに。
そんな状態でも抱き締められてイチャイチャしてると、「なぁ、このマンション、本当に部屋が余ってるんだ。引っ越してこいよ」って言われた。
驚いて「それってまるで同棲じゃんか。そんなのは彼氏に言うもんだぞ」と答えると「バカだな、俺たち、もう恋人なんだから、言ってもいいんだ」って言われた。
少年時代のエロい思い出
905 :薔薇と百合の名無しさん[]:2011/10/31(月) 15:31:41.06 ID:aui7QS/GO
今度は俺が照れて顔を赤くしてると「電車の中で一目惚れしたんだ。今日からお前は俺の彼氏だぞ」って言われてダメ押し。
照れながら抱きついてくぐもった声で「俺も大好きだよ」と答えると思いきり抱き締められた。

今週末、彼氏の部屋に引っ越す予定。
嘘のような話だけど、運命の出会いみたいなものもあるんだと思い、この幸せがいつまでも続くことを願ってるし、続くと確信している。


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