トップページ > 同性愛 > 2013年04月06日 > Zkch1ZWH

書き込み順位&時間帯一覧

2 位/312 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00000000000005550020001119



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
禁断の名無しさん
沖縄那覇ハッテン場情報2

書き込みレス一覧

沖縄那覇ハッテン場情報2
603 :禁断の名無しさん[]:2013/04/06(土) 13:15:53.40 ID:Zkch1ZWH
沖縄に頼らなければ日米同盟を維持できない日本人(笑)。
日本人は沖縄に頼らなければアメリカに助けてもらえない腰抜け人種(笑)。
沖縄に頼らないと日米同盟を維持できない腰抜けだから日本の総理大臣、外務大臣、防衛大臣の主要閣僚は沖縄に来るたびに必死になって、沖縄県民に頭を下げるしかなく、それを見ている沖縄県民からバカにされる始末。
もう笑うしかないね。
アッハッハ。
沖縄那覇ハッテン場情報2
604 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 13:38:25.78 ID:Zkch1ZWH
「沖縄の痛み忘れてる」 式典に広がる反発

  むぬかちゃー(ライター)の知念ウシさん(46)は「安倍首相をはじめ日本政府は、沖縄の歴史を十分知った上で式典を開催するつもりだろう。知らないはずはない」と考える。
 「琉球国を武力併合した上に戦場にし、敗北すれば敵国に引き渡す。日本は、沖縄を植民地にしたから、自らの都合のいいように使う。そのようにして、現在も基地を押しつけている」と指摘。
その上で「普天間基地の県内移設やオスプレイ配備に『オール沖縄』で反対する中、このような式典の企画、実施とは、沖縄を今後とも植民地にするという宣言だ」と話した。

 沖縄タイムス(2013年3月9日)
沖縄那覇ハッテン場情報2
605 :禁断の名無しさん[]:2013/04/06(土) 13:52:25.74 ID:Zkch1ZWH
「主権回復の日」:沖縄関係議員 怒りと戸惑い

 【東京】安倍晋三首相が表明した4月28日を「主権回復の日」として式典を開催することについて、県関係国会議員からは、沖縄への配慮や歴史認識が足りないとの戸惑いや怒りの声が上がった。

 国場幸之助衆院議員(自民)は「4月28日に沖縄は返ってきておらず、真の主権回復にはなっていない。沖縄の過重な基地負担など戦後は終わっていない」と指摘した。
 比嘉奈津美衆院議員(自民)は「沖縄にとって今も続く過重負担の始まりの日ともいえる。県民のことを思うと、賛同はできない」と述べた。
 西銘恒三郎衆院議員(自民)は、「地上戦で多くの犠牲者を出し、米国の施政権下に置かれた沖縄にとって、お祝いする気分になれない。沖縄への配慮が足りない」と複雑な心境を吐露した。
  
沖縄タイムス(2013年3月9日)
沖縄那覇ハッテン場情報2
606 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 13:56:12.72 ID:Zkch1ZWH
「主権回復の日」:沖縄関係議員 怒りと戸惑い

 照屋寛徳衆院議員(社民)は「あきれかえり、怒りを覚える。首相と沖縄の歴史認識は決定的に懸け離れている。自民政権はあまりに対米従属であり、主権国家といえるのか」と憤った。
 赤嶺政賢衆院議員(共産)も「沖縄の歴史を何も分かっていない。歴史を踏まえた上で独立の日と言うならば非常識で許し難い」と安倍氏の姿勢を批判した。
 玉城デニー衆院議員(生活)は「沖縄の信頼回復というのは言葉だけで、つらい歴史を分かっていない。総理の任に値しない」と批判した。
 山内徳信参院議員(社民)は高校2年生だった当時を振り返り「複雑な気持ち。日本は沖縄を切り捨てて独立した日に政府を挙げて式典をするのは首相が歴史を知らないということだ」と抗議の声を上げた。
 糸数慶子参院議員(無所属)は「沖縄戦と米軍統治下の人権を踏みにじる時代、復帰40年を経た今も構造的差別に置かれた沖縄の現状に対する無理解と無認識だ」とあきれた。

沖縄タイムス(2013年3月9日)
沖縄那覇ハッテン場情報2
607 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 13:59:19.61 ID:Zkch1ZWH
菅官房長官、沖縄マスコミ5社と意見交換

 琉球新報社の富田詢一社長は、昭和天皇が米軍による沖縄の長期占領を求めた天皇メッセージに触れ「(サンフランシスコ講和条約による日本の施政権からの分断が)第2の琉球処分という捉え方だ。
 里子に出した子どもは、出した時点ではなく、帰ってきた時が主権回復。(沖縄が本土復帰した)1972年5月15日が主権回復になるのではないか」と述べた。

沖縄タイムス(2013年4月4日)
沖縄那覇ハッテン場情報2
608 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 14:07:16.84 ID:Zkch1ZWH
基地返還・統合計画 沖縄だけの犠牲は限界だ 詐術に等しい「負担軽減」2013年4月6日

  これはまさに「沖縄の基地負担温存政策」ではないか。県外に行く基地は一つもない。沖縄だけを犠牲にする政策がもはや限界だと、なぜ気付かないのか。
  日米両政府が嘉手納基地より南の5基地の返還・統合計画を発表したが、5基地返還は2005年に合意したことで、今回はその時期を示したにすぎない。
それを、さも安倍政権が努力した「負担軽減」であるかのように言いはやすのは、経緯を知らない国内世論向けの印象操作だ。詐術に等しい。
 沖縄だけに基地を押し込める方策は過去何回も頓挫してきた。政府は過去の失敗に学ぶべきだ。

 (琉球新報社説2013年4月6日)
沖縄那覇ハッテン場情報2
609 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 14:13:33.89 ID:Zkch1ZWH
社説[官房長官来県]沖縄の声を聞いたのか

  菅義偉官房長官が3日、就任以来、初めて来県した。
 まず向かったのは国立沖縄戦没者墓苑。昼食を挟んで那覇市内のホテルで仲井真弘多知事と会談し、午後から米軍普天間飛行場を宜野湾市役所屋上から視察。
 その後、県民の声を聞くという趣旨で、県内マスコミ5社を回った。
 日帰りの慌ただしい日程だった。仲井真知事との会談では、日米合意に基づき辺野古に移設する考えを伝えた。那覇空港では記者団に「唯一の案は辺野古への移転」と言い切って沖縄を後にした。
 果たしてこれで沖縄の声が聞けたのだろうか。
 防衛省は3月に辺野古沿岸部の公有水面埋め立て承認申請書を県に提出している。
 菅氏は終始、丁寧な姿勢をみせたが、公有水面埋め立て申請を取り下げるなど、辺野古移設を見直す考えが全くないことを沖縄まで来て強調して見せたのである。
 沖縄の声を聞くと言いながら、「辺野古ありき」の結論を一方的に押し付けようとするのはあまりにも不誠実だ。

 (沖縄タイムス社説2013年4月4日)
沖縄那覇ハッテン場情報2
611 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 14:17:51.62 ID:Zkch1ZWH
社説[県民大会浮上]根っこに強い不公平感

 政府主催の主権回復記念式典が開かれる4月28日に、超党派の県民大会を開く動きが県議会で浮上している。
 安倍政権への配慮から自民党と公明県民会議は参加に難色を示しており、最終的な形は流動的だ。
 東京での記念の政府式典と、沖縄での抗議の県民大会−この構図には既視感が伴う。復帰の日の1972年5月15日がそうだった。
 戦争で失った領土を外交交渉で取り戻した佐藤栄作首相は、東京での式典で、満面に高揚感を漂わせ、万歳を三唱した。
 屋良朝苗知事(その時点では『みなす知事』)は「必ずしもわたしどもの切なる願望がいれられたとはいえないことも事実であります」と苦渋に満ちた表情で語った。
 あの日から41年がたつというのに、「記念式典」と「抗議大会」という政府と沖縄の亀裂の構図が再現されようとしているのはなぜなのだろうか。

 (沖縄タイムス社説2013年4月3日)
沖縄那覇ハッテン場情報2
612 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 14:32:47.63 ID:Zkch1ZWH
社説[県民大会浮上]根っこに強い不公平感

主権回復を記念して式典を開くというのであれば、政府は、なぜ日本は主権を失ったのか、なぜ無謀な戦争に突入し、連合軍による軍事占領を許してしまったのか、敗戦責任は誰が負ったのか、という問いにも向き合わなければならない。
その心構えはあるのだろうか。
 民間団体や一政党が主催することにとやかく言うつもりはないが、政府主催となると話は別だ。
 県民が政府主催の記念式典に強い違和感を抱いているのにはいくつかの理由がある。
 講和発効から復帰までの20年間の歩みが、本土と沖縄では、決定的に異なっている。
 政府は、56年7月に発表した経済白書で「もはや戦後ではない」と宣言した。沖縄で土地接収をめぐる「島ぐるみ闘争」が闘われたのは、まさにその時期である。
 本土の米軍基地は、旧日本軍が使っていた国有地を戦後、米軍基地として継続使用しているケースがほとんどだ。
 
 (沖縄タイムス社説2013年4月3日)
沖縄那覇ハッテン場情報2
613 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 14:36:29.51 ID:Zkch1ZWH
社説[県民大会浮上]根っこに強い不公平感

  これに対し、沖縄の米軍基地は国有地と県・市町村有地、民有地がほぼ3対3対3の割合である。民有地や県・市町村有地が多いのは、土地接収を繰り返し、基地を拡張し続けたからだ。
 講和条約第3条に基づく米国の沖縄統治は、沖縄を「制約のない基地」として確保する必要から生み出されたもので、この状態は、復帰の時点で解消されるべきであった。だが、そうはならなかった。基地の事実上の自由使用が復帰後も続き、返還も遅々として進まなかった。
 沖縄にだけ基地を押しつけているという不公平感と、問題解決が一向に進まないという不全感。沖縄の多くの人たちは、現状を理不尽だと受け止めている。政府は偏見をもたず、謙虚に住民の声を聞き、早急に不公平感や不全感の解消に努めるべきである。
 政府主催の式典を意味あるものにする方法が一つある。
 その日に辺野古移設の見直しを宣言することだ。その時こそ、主権回復の意味が浮かび上がってくるだろう。

 (沖縄タイムス社説2013年4月3日)
沖縄那覇ハッテン場情報2
614 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 15:00:22.79 ID:Zkch1ZWH
菅氏に皮肉「これで主権回復か」

 【宜野湾】宜野湾市役所前には、普天間飛行場の県内移設に反対する市民ら約40人が集まり、視察に訪れた菅義偉官房長官に抗議した。黒塗りの車列に、「辺野古にも人間はいるんだぞ!」と怒声が響いた。
 市役所は広大な普天間に接しており、「これで主権回復か」と痛烈な皮肉も飛んだ。
 基地の県内移設に反対する県民会議は県庁前県民広場で「基地押し付け来県に抗議する緊急集会」を開き、約100人が参加した。集会のさなかにオスプレイ2機が転換モードで付近の市街地上空を通過。
 宜野湾市から参加した男性(39)は「官房長官もこの状況を見るべきだ」と日米合意違反に憤った。崎山嗣幸共同代表はあいさつで「辺野古埋め立て申請を県民総意ではね返そう」と呼び掛けた。

 (沖縄タイムス2013年4月4日)

日本人が沖縄人から嫌われている証拠。
沖縄那覇ハッテン場情報2
615 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 15:14:24.05 ID:Zkch1ZWH
主権回復の日、32首長「式典反対」 本紙調査、開催賛成はゼロ

 琉球新報は27、28の両日、県内全41市町村長を対象に、政府が4月28日を「主権回復の日」として記念式典を開催することへの是非などを問う緊急アンケートを実施し、全首長から回答を得た。
 その結果、式典開催についてはおよそ8割(78%)に当たる32人が反対し、賛成はいなかった。9人が「その他、無回答」だった。
 仲井真弘多知事の式典出席には26人(63%)が「出席すべきでない」と回答し「出席すべき」は2人(5%)にとどまった。
 「主権回復の日」の式典開催に対し、批判的意見が大勢を占めることが浮き彫りになった。

(琉球新報2013年3月29日)


日本人が沖縄人から嫌われているのは↑の記事を見ても明らか。
日本人が沖縄人から嫌われていないなら、日本政府が主催する「主権回復の日」の式典にこれだけ激しく反発するわけがない。
沖縄那覇ハッテン場情報2
617 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 15:34:08.47 ID:Zkch1ZWH
共産党県委の赤嶺政賢委員長は「沖縄、奄美、小笠原を切り捨て米国の施政権下に置いた日であり、今日の基地問題の矛盾の源泉。屈辱の日を主権回復の日と位置付けるのは、県民への冒涜(ぼうとく)だ」と批判した。
 (沖縄タイムス2013年3月13日)

沖縄の赤嶺政賢衆院議員も式典開催は「県民への冒涜(ぼうとく)」と日本政府は厳しく批判している。
沖縄県民を冒涜(ぼうとく)する日本政府が沖縄県民から嫌われるのは当たり前のこと。
沖縄那覇ハッテン場情報2
619 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 15:47:46.72 ID:Zkch1ZWH
4・28式典 許し難い日、県民を冒涜

自民党県連の翁長政俊会長は「沖縄や奄美、小笠原の苦難に、政府がきちんと歴史的認識と贖罪(しょくざい)の念を持ち、対処することが必要だ」と述べ、講和条約で日本から切り離された地域への配慮の必要性を強調した。

(沖縄タイムス2013年3月13日)

沖縄では自民党県連の会長でさえ自民党政府に対し「歴史的認識と贖罪(しょくざい)の念を持ち、対処することが必要だ」と批判している。
日本政府は沖縄に対し、歴史的認識と贖罪(しょくざい)の念を持たない限り、沖縄県民からは信用されないことは強く自覚しなければならない。
沖縄那覇ハッテン場情報2
620 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 15:56:51.55 ID:Zkch1ZWH
4・28式典 許し難い日、県民を冒涜

社民党県連の新里米吉委員長は、県内で復帰前の「4・28」に県民大会と網の目行進が実施された経緯を指摘。「県民にとって許し難い日だとの認識が首相、閣僚に乏しい。式典は事実上のお祝いであり、中止すべきだ」と要求した。

(沖縄タイムス2013年3月13日)

沖縄の県議は日本政府に対し4月28日の「主権回復の日」の式典を中止するよう求めている。
これが沖縄人の日本政府に対するごく普通の感覚。
沖縄那覇ハッテン場情報2
623 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 18:18:44.81 ID:Zkch1ZWH
1879年のいわゆる「琉球処分」で、当時、日本の領土ではなかった琉球(沖縄)を日本に併合した明治政府。
琉球人(沖縄人)が頼みもしないのに勝手に日本に組み入れておきながら、第二次世界大戦でアメリカに負けた後の1952年4月28日に、
今まで「沖縄は日本だ」と言い続けてきた日本政府は手のひらを返すように何のためらいもなく沖縄をアメリカに譲り渡した。
だから4月28日に日本政府が主催する「主権回復の日」の式典に沖縄が反発し、沖縄県議会および多くの市町村議会で「抗議決議」が可決されて、
その4月28日には沖縄県宜野湾市で日本政府に抗議する「県民大会」が開催されることになった。
これが沖縄の民意である。
沖縄那覇ハッテン場情報2
624 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 18:20:50.97 ID:Zkch1ZWH
歴史的事実を整理すると、

1952年4月28日=アメリカの植民地にあった日本が独立した日(実質アメリカ追従国家だが)
1952年4月28日=日本がアメリカから独立した引き換えに沖縄がアメリカに里子に出された日

沖縄では日本政府が主催する4月28日の「主権回復の日」の式典開催について猛反発しているが、
この歴史的事実を踏まえれば沖縄が猛反発するのは当然のこと。
沖縄那覇ハッテン場情報2
627 :禁断の名無しさん[]:2013/04/06(土) 22:13:40.79 ID:Zkch1ZWH
祭りにふんどしを締めて半ケツ状態になる日本人
http://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=104/bid=385/tid=2546573/

内地では祭りのときに、ふんどしを締めて半ケツ状態になるのはごく普通のことです。
人前でお尻を出すなんて沖縄では考えられませんね。
沖縄那覇ハッテン場情報2
630 :禁断の名無しさん[sage]:2013/04/06(土) 23:56:03.70 ID:Zkch1ZWH
沖縄人が日本人のことを「ヤマトンチュ」というのは別に何の問題もない。
なぜなら、日本人と沖縄人はそもそも異人種だから当たり前のことであって、
むしろ、それに対して異論を述べること自体が間違っている。
琉球新報が「ヤマトンチュ(日本人)」と書いたことが間違っていなかったことは、
この記事に対して苦情や抗議などが一切なかったことで証明できている。

沖縄にいる日本人はこの記事を見てショックを受けていたという話はいくつか耳にした。
そして、本土の日本人もこの記事を見て驚いたという話もかなり耳にしている。
しかしながら、沖縄人自身が自らを日本人と思っていないのは紛れもない事実であり、
それが琉球新報の記事によって証明されたということであって、日本人はその現実を真摯に受け止めるべきである。

琉球新報(2012年9月20日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-197101-storytopic-1.html


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。