- 囲碁理論(減算ゲームだった)
914 :名無し名人[]:2024/01/09(火) 23:48:03.78 ID:peCxRL2N - 小林光一の「大斜、村正、大なだれ」、囲碁を上達したい人、プロを目指す人、にとってとてもいい本です。囲碁理論の理解からも、すばらしい本です。この本を理解できれば、どのような本でも読めるようになるでしょう。
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- 囲碁理論(減算ゲームだった)
915 :名無し名人[]:2024/01/09(火) 23:50:42.04 ID:peCxRL2N - この本でも、書かれていないことは、「碁の方程式」からしか学ぶことができません。リアル対局、ボード対局で、本物の変則布石を学ぶと、理解しやすくなるでしょう。
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- 囲碁理論(減算ゲームだった)
916 :名無し名人[]:2024/01/09(火) 23:55:59.07 ID:peCxRL2N - 同じ名称の本で、結城聡一の「大斜、村正、大なだれ」の本がありますが、この本は新たな追加例題集、テクニック集であり、プロやマニアック以外は不要。アマの棋力上達に役立つことはありません。
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- 囲碁理論(減算ゲームだった)
917 :名無し名人[]:2024/01/09(火) 23:57:51.10 ID:peCxRL2N - 棋書としての、21世紀ダントツのNO1は、「碁の方程式」です。ここに碁の法則の基本の基本が書かれています。この本はプレミアムで数万円、数十万円になるでしょう。
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