- 囲碁理論(減算ゲームだった)
1 :名無し名人[]:2023/09/04(月) 16:14:50.71 ID:9niR2bHz - 囲碁の本質は、加算ゲームではなく減算ゲームであった。
すべての着手効率は、減算ゲームでの制約効率によって説明すべきである。 大場、急場、見合い条件など、すべてが加算ゲームでなく、減算ゲームとして理解し、学ぶと、すべてての本質と意味が、まるで純粋な水と汚れた水のような差で、理解を容易にする。
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- 囲碁理論(減算ゲームだった)
2 :名無し名人[]:2023/09/04(月) 16:18:45.73 ID:9niR2bHz - @ 大場の手とは、相手の地の可能性を制約する手である。
A 急場の手とは、相手の生きることを困難にする、制約の手である。
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- 囲碁理論(減算ゲームだった)
3 :名無し名人[]:2023/09/04(月) 16:41:21.76 ID:9niR2bHz - ◇ 形勢判断の検証への影響
加算と減算の、意識の大きな法則の違いは、 減算ゲームであるという、認識と計算式によって、形勢判断において、基本法則として 法則1 単純に、地の囲い合い勝てる方が、形勢が優位である。 ということが可能になる。 この法則の発見によって、 感覚による「勝ちきり」=正しい「勝ちきりの手順」 の法則が成立し、非常に単純な形勢判断の検証を行うことができるようになる。
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- 囲碁理論(減算ゲームだった)
4 :名無し名人[]:2023/09/04(月) 16:53:06.98 ID:9niR2bHz - ◇ NHK囲碁講座での企画の修正(訂正)
囲碁講座は、加算法則によって番組構成されている。これは、間違った価値観による講座であり、意識の植え付けとなっている。このため、解説や説明において、根本的に姿勢を改める必要がある。
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- 囲碁理論(減算ゲームだった)
5 :名無し名人[]:2023/09/04(月) 20:03:19.56 ID:9niR2bHz - ◇ 間違った考え方の人は
間違った考え方や価値観(加算型)があると、 無理手や無理筋が多い戦いの碁になる。 1 減算ゲームであることを、知らない 2 制約ゲームであることを、知らない 3 目的達成効率に効率差があることを、知らない 4 見合い条件と利き筋にバランスと連結(連絡)していることを知らない。 5 形勢判断は、「地の囲い合い」でできる理由をしらない。 強い人の対局ほど、形勢判断が容易である。確定部分 と争点部分(未確定部分)が明確である。 そして、勝つために 1 相手の石を、無理に取ろうとする。 取れない石を取ろうとする。 「捨て石」の効率がわからない。 2 相手の石を、強く攻めようとする。 攻めることで、すぐに優勢に立とうとする。 3 互角の分かれの「セキ」「生き生き」「振り変わり」 を基本として構想を立てない。 4 ゆっくりした利き筋重視(先手)の碁にならない。
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- 囲碁理論(減算ゲームだった)
6 :名無し名人[]:2023/09/04(月) 23:12:17.65 ID:9niR2bHz - 加算ゲームという間違った認識によって、「相手の石が取れる」という妄想をいだくことになります。
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