- NHK杯囲碁トーナメント Part152
243 :名無し名人[]:2023/07/10(月) 23:08:49.72 ID:bzR4gA9i - 素人の勉強には、とてもいい碁でした。
一手、一手、プロだなと感心しました。 また、張の強さと読みの正確さが際立ってました。
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- NHK杯囲碁トーナメント Part152
244 :名無し名人[]:2023/07/10(月) 23:11:09.68 ID:bzR4gA9i - AIの着手ばかり、気にしているド素人達は、
能力も才能もなく、上達の見込みなし...かわいそう
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- 囲碁理論入門について
25 :名無し名人[]:2023/07/10(月) 23:19:50.25 ID:bzR4gA9i - ◇ 戦いの目的
1 地を囲う効率を高める。 相手の「地を囲い難くさせる効率」(制約3) 相手の「生き難くさせる効率」(制約4) 自分の「石の生きる効率」(制約解除1)。 自分の「石の捨てる効率」(制約解除2)。 死活と攻め合いのバランス 2 そのための必須条件 @ 相手の「着手の自由性」を制約し、構想阻止効率を低下させる。 構想阻止効率>構想達成効率 A 相手の構想を制約すために、大場に先行して 1 相手の「地の可能性」残存量を低下させる。 2 自分の「地の可能性」残存量を保全する。 このことで、「可能性として地合い残存量」を優位に する。(地の囲い合いで互角以上にする) B 相手の「地の可能性を」制約した自分の石が、相手から攻められないように、守りの効率を高める。(自分の弱い石を守る)
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- 囲碁理論入門について
26 :名無し名人[]:2023/07/10(月) 23:20:26.41 ID:bzR4gA9i - 1 相手の石を、「捨てれないように重くし」、その石を攻めることで、それに関連した「自分の弱い石を強くする。」
2 制約したカス石を上手く捨てることで、効率を図る。 3 相手に効率の悪い手を、強制することで強くする。 「攻めさせる」「守らせる」「生きさせる。」 悪手とは、打った手から次の狙いのない「未来効率の悪い手」「確定度の大きい手」を、働きの悪い、手と言う。
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27 :名無し名人[]:2023/07/10(月) 23:22:48.82 ID:bzR4gA9i - ◇ 相手の弱い石を攻める危険性と効率
相手の弱い石を攻める目的は、自分の弱い石の補強の効率化である。このため 囲碁での悪手は、捨られない弱い石の誕生である。これが、構想阻止の制約条件になっている。
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