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名無し名人
【最年少二段】☆彡仲邑菫さん応援スレ Part41

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【最年少二段】☆彡仲邑菫さん応援スレ Part41
245 :名無し名人[sage]:2023/01/11(水) 09:17:16.06 ID:973jt67e
>>242-244
五冠を保持する若き王者・藤井聡太王将が、全八冠制覇への道を歩み続けるのか。それともタイトル通算99期のレジェンド・羽生善治九段が、また新たな伝説を築くのか……。

【写真あり】1月7日におこなわれた前夜祭に、2人は掛川市のキャラクター「茶のみやきんじろう」とともに出席した

 将棋史を代表する両者がタイトル戦で初めて相まみえる、第72期ALSOK杯王将戦七番勝負。その第1局は1月8・9日、静岡県掛川市・掛川城二の丸茶室においておこなわれた。結果は既報のとおり、91手で藤井が勝利を収めた。

「やっぱり最後は藤井が勝ったか……」

 多くの観戦者は、そう思ったかもしれない。

 新時代のヒーローである藤井はこれまで、多くのファンの声援を背に受けて戦ってきた。それはもちろん今回も変わらないだろう。一方でまた羽生も、国民的なスーパースターである。藤井と羽生、どちらも応援したいという人がほとんどだろう。

 しかし今回に限っていえば、あえてどちらに勝ってほしいかを尋ねるとしたら、それは羽生だという人のほうが多いように感じた。

 藤井はおそらく今後も、タイトル戦には出ずっぱりだろう。一方で羽生は、タイトル戦の番勝負からは2年、遠ざかっている。タイトル獲得のチャンスは今後、もしかしたらそう多くはないかもしれない。

 戦前の下馬評では、今シリーズ、藤井が圧倒するのではないかという声が多く聞かれた。

 50代を迎えてなお、王将リーグでトップクラスを相手に全勝を達成した羽生が、弱いはずがない。史上最年少の17歳で初めてタイトル戦の番勝負に登場して以来、11回連続制覇という、これまでの将棋界の常識では考えられなかった勝ちっぷりを見せている現在の藤井が、ただ規格外すぎるだけだ。

 まず注目されたのは、第1局開始前の朝におこなわれた振り駒だ。そこで先手番を引き当てたのは、藤井だった。

 テニスはサーブをする側が有利だ。それにたとえるならば、本局は藤井が有利な先手番を「キープ」できるかどうかという一局だった。

 藤井は今年度、本局が始まる前の時点で、35勝7敗という成績をあげていた。中でも先手番では20勝1敗、17連勝中だ。

 次に注目されたのは「ブレイク」をする立場の羽生が、どのような作戦を取るか。少なからぬ関係者は、羽生が「横歩取り」に誘導するのではないかと見ていた。現代のトレンドとして、横歩取りの後手番は、あまり勝率がよくない。その中で羽生は、比較的いい成績を残している。

 はたして。羽生が用意していたのは、ほとんど誰も予想していなかった「一手損角換わり」だった。これはもう、サプライズと言っていい。

 羽生の作戦については「奇策」という表現も見かけた。しかしそれは適切かどうか。

 1手遅れる後手番で、さらに1手損をして角を交換する手法は、20年近く前に指され始めた当初には、たしかに奇策とも見られた。

 しかし手損がかえって得になる順もしばしば生じるのが、将棋の奥の深いところ。だからこそ一つの戦法として確立したわけだ。羽生自身もその利点を認め、かつてはよく採用し、結果を残してきた。
【最年少二段】☆彡仲邑菫さん応援スレ Part41
247 :名無し名人[sage]:2023/01/11(水) 13:09:14.45 ID:973jt67e
>>246
第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第1局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、島田掛川信用金庫、ゼロの会、掛川市協賛、掛川市教委、静岡新聞社・静岡放送後援、小原建装協力)を制した藤井聡太王将(20)は一夜明けた10日、静岡県掛川市の掛川花鳥園で、スポーツニッポン紙恒例の「勝者の記念撮影」に臨んだ。

掛川花鳥園でコガネメキシコインコの歓迎を受ける藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)拡大
掛川花鳥園でコガネメキシコインコの歓迎を受ける藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)
 藤井王将は、タカの仲間「レッドテールホーク」を腕に乗せる体験をした後、黄、緑など色鮮やかな羽が特徴の「コガネメキシコインコ」十数羽から手荒い祝福を受け、満面の笑みを見せた。

掛川花鳥園でレッドテールホークを見つめる藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)拡大
掛川花鳥園でレッドテールホークを見つめる藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)
 羽生善治九段(52)との戦いとなった第1局について、藤井王将は「難しい中でやっていたので分からない場面が多かったですが、持ち時間を使っていろいろと考えて指すことができました」と振り返った。

 「鳥はどうですか?」と問われた藤井王将は「謎です」と即答し、「インコは重くありませんでしたが、かゆかったです」と苦笑。鳥たちにあやかって、第2局も白星をつかみ「トリ」たい!?【武内亮】
第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第1局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、島田掛川信用金庫、ゼロの会、掛川市協賛、掛川市教委、静岡新聞社・静岡放送後援、小原建装協力)を制した藤井聡太王将(20)は一夜明けた10日、静岡県掛川市の掛川花鳥園で、スポーツニッポン紙恒例の「勝者の記念撮影」に臨んだ。

掛川花鳥園でコガネメキシコインコの歓迎を受ける藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)拡大
掛川花鳥園でコガネメキシコインコの歓迎を受ける藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)
 藤井王将は、タカの仲間「レッドテールホーク」を腕に乗せる体験をした後、黄、緑など色鮮やかな羽が特徴の「コガネメキシコインコ」十数羽から手荒い祝福を受け、満面の笑みを見せた。

掛川花鳥園でレッドテールホークを見つめる藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)拡大
掛川花鳥園でレッドテールホークを見つめる藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)
 羽生善治九段(52)との戦いとなった第1局について、藤井王将は「難しい中でやっていたので分からない場面が多かったですが、持ち時間を使っていろいろと考えて指すことができました」と振り返った。

 「鳥はどうですか?」と問われた藤井王将は「謎です」と即答し、「インコは重くありませんでしたが、かゆかったです」と苦笑。鳥たちにあやかって、第2局も白星をつかみ「トリ」たい!?【武内亮】
【最年少二段】☆彡仲邑菫さん応援スレ Part41
249 :名無し名人[sage]:2023/01/11(水) 17:42:47.66 ID:973jt67e
>>248
第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第1局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、島田掛川信用金庫、ゼロの会、掛川市協賛、掛川市教委、静岡新聞社・静岡放送後援、小原建装協力)を制した藤井聡太王将(20)は一夜明けた10日、静岡県掛川市の掛川花鳥園で、スポーツニッポン紙恒例の「勝者の記念撮影」に臨んだ。

掛川花鳥園でコガネメキシコインコの歓迎を受ける藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)拡大
掛川花鳥園でコガネメキシコインコの歓迎を受ける藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)
 藤井王将は、タカの仲間「レッドテールホーク」を腕に乗せる体験をした後、黄、緑など色鮮やかな羽が特徴の「コガネメキシコインコ」十数羽から手荒い祝福を受け、満面の笑みを見せた。

掛川花鳥園でレッドテールホークを見つめる藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)拡大
掛川花鳥園でレッドテールホークを見つめる藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)
 羽生善治九段(52)との戦いとなった第1局について、藤井王将は「難しい中でやっていたので分からない場面が多かったですが、持ち時間を使っていろいろと考えて指すことができました」と振り返った。

 「鳥はどうですか?」と問われた藤井王将は「謎です」と即答し、「インコは重くありませんでしたが、かゆかったです」と苦笑。鳥たちにあやかって、第2局も白星をつかみ「トリ」たい!?【武内亮】
第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第1局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、島田掛川信用金庫、ゼロの会、掛川市協賛、掛川市教委、静岡新聞社・静岡放送後援、小原建装協力)を制した藤井聡太王将(20)は一夜明けた10日、静岡県掛川市の掛川花鳥園で、スポーツニッポン紙恒例の「勝者の記念撮影」に臨んだ。

掛川花鳥園でコガネメキシコインコの歓迎を受ける藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)拡大
掛川花鳥園でコガネメキシコインコの歓迎を受ける藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)
 藤井王将は、タカの仲間「レッドテールホーク」を腕に乗せる体験をした後、黄、緑など色鮮やかな羽が特徴の「コガネメキシコインコ」十数羽から手荒い祝福を受け、満面の笑みを見せた。

掛川花鳥園でレッドテールホークを見つめる藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)拡大
掛川花鳥園でレッドテールホークを見つめる藤井聡太王将=静岡県掛川市で2023年1月10日(スポーツニッポン新聞社提供)
 羽生善治九段(52)との戦いとなった第1局について、藤井王将は「難しい中でやっていたので分からない場面が多かったですが、持ち時間を使っていろいろと考えて指すことができました」と振り返った。

 「鳥はどうですか?」と問われた藤井王将は「謎です」と即答し、「インコは重くありませんでしたが、かゆかったです」と苦笑。鳥たちにあやかって、第2局も白星をつかみ「トリ」たい!?【武内亮】


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