トップページ > 囲碁・オセロ > 2021年09月13日 > 16GNbkUe

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名無し名人
囲碁普及について真面目に考えるスレ52
IDで囲碁を打つスレ第24局
【囲碁】女流棋戦総合スレッド 11
藤沢里菜さん(´ ▽ `)ノ 応援スレ Part11
囲碁普及について真面目に考えるスレ53

書き込みレス一覧

囲碁普及について真面目に考えるスレ52
958 :名無し名人[sage]:2021/09/13(月) 01:20:28.57 ID:16GNbkUe
【情報解禁】<第2回女流ABEMAトーナメント>10月2日19時〜ドラフト会議放送│ABEMA将棋 https://youtu.be/Wt0-zLXhleY @YouTubeより

 ABEMAは、オリジナル対局番組の新シリーズ「第2回女流ABEMAトーナメント」の開催を9月11日に発表した。女流将棋界を代表する6人の女流棋士が、ドラフト会議で2人を指名、3人1組による団体戦を行うもの。また、女流棋士たちにアドバイスを送る監督棋士の制度も採用された。3年ぶりに行われる女流の華麗で熱い戦いは、団体戦となり、どんな展開を巻き起こすか。
 第1回にあたる「女流AbemaTVトーナメント」は、8人の女流棋士によるトーナメント戦で行われ、伊藤沙恵女流二段(当時)が初代女流早指し王の栄光に輝いた。今回は初の団体戦として、里見香奈女流四冠、西山朋佳女流三冠、渡部愛女流三段、加藤桃子女流三段、伊藤沙恵女流三段、山根ことみ女流二段の6人がリーダーを務め、全女流棋士参加によるドラフト会議を実施。チーム結成後には、メンバーが望む監督棋士がアドバイスを送ることになる。
 6チームは2つのリーグに分かれ、総当たりのリーグ戦を実施。上位2チームが本戦トーナメントに進出する。1回の試合は5本先取の9本勝負で行われ、対局毎に行われるオーダー会議で対局者を決めていく。また、監督棋士に相談できる「タイムアウト」の権利もあるなど、団体戦という形式だけでなく、新たな対局が繰り広げられる。

■『第2回女流ABEMAトーナメント』ドラフト会議番組概要
放送日時:2021年10月2日(土) 夜7時〜
放送チャンネル:将棋チャンネル
※以降の予選、本戦トーナメントは「ABEMAプレミアム」で毎週土曜日夜7時に配信。団体戦の模様は、毎週第1局まで1週間無料。
※予選及び、本戦トーナメントの配信日時・スケジュールは、番組内や公式Twitterなどにて告知。
IDで囲碁を打つスレ第24局
112 :名無し名人[sage]:2021/09/13(月) 08:38:08.51 ID:16GNbkUe
test
IDで囲碁を打つスレ第24局
113 :名無し名人[sage]:2021/09/13(月) 08:39:25.62 ID:16GNbkUe
●N01
囲碁普及について真面目に考えるスレ52
975 :名無し名人[sage]:2021/09/13(月) 09:48:51.60 ID:16GNbkUe
本因坊戦のクラウドファンディングは、集まった金額より、参加してくれた人数が少なすぎるのが…
【囲碁】女流棋戦総合スレッド 11
427 :名無し名人[sage]:2021/09/13(月) 14:58:14.56 ID:16GNbkUe
【表彰式】第6回扇興杯女流最強戦 https://youtu.be/TtYCgfHrYpc @YouTubeより
藤沢里菜さん(´ ▽ `)ノ 応援スレ Part11
902 :名無し名人[]:2021/09/13(月) 14:58:43.63 ID:16GNbkUe
【表彰式】第6回扇興杯女流最強戦 https://youtu.be/TtYCgfHrYpc @YouTubeより
囲碁普及について真面目に考えるスレ53
41 :名無し名人[sage]:2021/09/13(月) 20:01:06.49 ID:16GNbkUe
「終わった」将棋界が藤井3冠快進撃でV字回復、新スポンサー続々名乗り
https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202109130000730_m.html

将棋の藤井聡太王位(棋聖=19)が13日、史上最年少3冠を達成した。タイトルを次々に獲得し、新風を吹き込む19歳。長らくスター棋士が出ていなかった将棋界に登場したスーパースターの快進撃は、将棋界に活況をもたらしている。令和時代の全8冠の同時制覇という偉業への期待がかかる。

    ◇    ◇    ◇

藤井の新たな偉業が、活況にわく将棋界をさらに勢いづかせる。日本将棋連盟関係者は「棋戦などに共催、協賛していただける企業が確実に増えています」。1人のスーパースター登場で飲料メーカーなど、協賛社が続々と手を挙げ、東西オールスター戦など新しい棋戦が誕生した。

今期から叡王戦の主催となった菓子製造販売の不二家は、メディア以外の企業が将棋のタイトル戦を主催した初めてのケースだった。同社は棋士が対局中にチョコレートなどお菓子を口にすることに注目。「頭脳の格闘技」と言われる将棋に糖分補給は欠かせないという観点から「お菓子で棋士を応援したい」と共催を決めた。この日の大一番で藤井が午前のおやつに注文したカップケーキ「コロコロしばちゃん」(410円)はツイッターなどSNSで話題になり、トレンドワードで急上昇した。

棋戦を初主催した効果について「将棋ファンの方からも弊社を応援したいという言葉をたくさんいただいています」と広報担当者。“藤井効果”は計り知れない。

かつて「将棋界は終わった」と言われた時代もあった。2010年代に入り、コンピューターの将棋ソフトが飛躍的に実力をつけ、10年代後半には人工知能(AI)はトップ棋士よりもはるかに強くなった。16年10月以降、トップ棋士の将棋ソフト不正使用疑惑騒動でも揺れた。

そんな「冬の時代」に登場したのが藤井だった。17年6月、公式戦29連勝の新記録を達成。その後も数々の最年少記録を打ち立て続け、注目度はアップ。V字回復を果たした。日本将棋連盟の関係者は「違う業種へのアプローチがしやすくなり、新たなスポンサー獲得がしやすくなった」と話す。

96年に羽生善治九段(50)が棋界初の7冠独占を達成した時以来の活況にわく。藤井には令和時代に全8冠の同時制覇の期待がかかる。以前、藤井は令和への強い思いを口にした。「平成の30年間を第一線で活躍された羽生先生のようには難しいが、自分も実力を付けて新しい時代に長く活躍できるようにしたい」。将棋界に強烈な追い風が吹いている。


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