- プロ棋士って一体何のために存在してるの?
132 :名無し名人[sage]:2021/09/04(土) 09:23:08.37 ID:GVcVc7ZI - 厚労省とWHO(世界保健機関)もホームページ上では、はっきりとこう述べています。 「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」
ワクチンの原価は、350円。お医者さんは、一本約1,000円で仕入れ、平均約3,000円で販売しますが、価格は自由に決めれるので、ワクチンはお医者さんにとっても利益を生みだすのになくてはならない商品です。 しかも、売れ残りは返品が効きません。来年には使えません。だから、その年にインフルエンザが流行ろうが流行るまいが、おかまいなしに接種を薦めます。 毎年この繰り返しですから、本当に効いているのかどうか十分に議論されることがないのです。 本やポスターで、いかにもワクチンがインフルエンザ予防に有効であるかのように宣伝されます。 こういったポスターは、病院や役所などに貼ってあるため、 これが単なる宣伝であることに私たちは気づきません。 インフルはかぜじゃない!というのは、ワクチンの売り文句です インフルエンザワクチンの学校での集団接種は、1994年以降、全国で中止されています。そのきっかけは前橋医師会による調査で、 インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたからです。 これほど大規模で長期間にわたる正確な疫学的データは、日本にも世界にも現在でもありません。 一方、厚労省は、CDC(米国疾病管理センター)などの外部の調査データを引用するだけで、独自の調査をしていません。 それらのデータは、前橋データよりも、より規模も小さく、期間も短い統計調査で、調査方法の異なるばらばらの都合のよいデータのみを集めたものです。それらを根拠にワクチンの有用性を主張しているのです。 ワクチンが、全く効かないことのもうひとつの科学的な理由があります。 インフルエンザウイルスは、そもそも鼻やのどから感染します。これを防いでいるのは鼻水や唾液に含まれる細胞性免疫のIgA(イミュノグロブリンA)です。 一方、ワクチンで作られる抗体は、おもに血液中に存在する血中抗体(HI)です。HI抗体は、インフルエンザの感染の予防と全く関係ありません。 感染予防に働くIgA抗体をまったく増やさない現行のワクチンで予防できるわけがないのです。これは、感染症やウイルス学の専門家の多くが指摘するところです。
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