- プロ棋士って一体何のために存在してるの?
122 :名無し名人[sage]:2021/08/15(日) 11:00:39.32 ID:3YwR48IU - 実はインフルエンザウイルスなる微生物は、
インフルエンザにかかる前の人からは発見されず、 インフルエンザにかかった人から産生されるものなのです。(←ここ重要) ということは、病原体があって、それが感染することで感染症を発症するという仮説が成立しないことになります。 我々がウイルスと呼んでいるものは、発症した人から排出されるゴミ 身体の中にはさまざまな微生物やゴミが存在しますが、どんな微生物が体内に存在していても、 宿主の抵抗力が保たれていれば、病気として発現しません。病気は抵抗力が落ちた時にだけ現れる。 つまり病気の原因は病原体ではなく宿主の体調次第なので、 これを宿主説(terrain theory)と言います どのワクチンも、基本原理は、病気への抵抗力を持たせるために、体内に"炎症"という病的な状態を人工的に引き起こすことです。 そのために弱毒化した微生物を体内に入れて炎症を起こさせるやりかたが生ワクチンですが、その微生物で本当に病気になってしまうこともあります。 そこでそのウイルスやバクテリアを死滅させた不活性ワクチンもつくりました。 でも不活性化ワクチンだけでは炎症が起きないことが明らかにされています。そこで、わざわざ炎症を起こさせるためにアジュバントという炎症物質を追加します。 アジュバントには 水酸化アルミ、メチル水銀、エンドトキシン、スクワラン乳液、サポニンなどがあります。これらはどれも強い毒素です。 ワクチンが危険なのは、このアジュバントの毒が強すぎて、それ自体で全然関係ない病気になってしまうから 多くの人に信じられていた病原体仮説に基づいてワクチンを生産することは、ビジネスとしては非常に魅力的で、 莫大な利益を上げることができます。そこでそもそも病原体仮説は誤りであり、宿主説が正しいとなってしまったら医者は商売になりません。 そこで医薬品メーカーは、得た利益を病原体仮説の宣伝に投じて、ワクチンを売るというループを延々と続けてきたのです。 「今だから知るべき!ワクチンの真実」(崎谷博征 著)
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