- 囲碁理論の研究
848 :名無し名人[]:2020/12/27(日) 12:33:27.69 ID:nX6cXzzX - 効率の基本は、
石を捨てる効率との比較で生まれる。 つまり、構想の基本は、手抜きと捨て石の効率となる。
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- 囲碁理論の研究
850 :名無し名人[]:2020/12/27(日) 18:58:12.23 ID:nX6cXzzX - 初段と級の棋力差においても、
捨て石の活用が重要になっています。 この活用能力の差が、さらに大きくなることで 構想力として棋力差が生まれています。 この事象は、プロの棋力差においても同様になります。
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- 囲碁理論の研究
851 :名無し名人[]:2020/12/27(日) 19:03:10.86 ID:nX6cXzzX - 捨て石として活用するには、
その活用条件と法則、評価値の求め方などの基礎知識が必要になります。 現在のプロの評価は、法則と評価値の検証が、 非常に曖昧な経験値によって判断されて、 その評価において、数多くの間違いが生じています。 碁の方程式
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- 囲碁理論の研究
852 :名無し名人[]:2020/12/27(日) 19:16:55.87 ID:nX6cXzzX - これらの構想力による基本論理は、
従来の効率論の間違い、勉強の問題点を明確に示しています。
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- 囲碁理論の研究
853 :名無し名人[]:2020/12/27(日) 19:20:56.73 ID:nX6cXzzX - 従来の勉強は、
勉強そのものに、棋力低下を引き起こす間違った考え方を推奨しています。 これは、理論に無知なプロ棋士によって拡散しています、 NHKの囲碁講座も、例外ではなく悪手の原因を作っています。
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- 囲碁理論の研究
854 :名無し名人[]:2020/12/27(日) 19:25:18.96 ID:nX6cXzzX - プロ棋士の能力が
いくら努力しても20歳以下で、完全停止する理由も その基礎能力になるのではなく、効率論そのものの間違いが原因です。
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- 囲碁理論の研究
856 :名無し名人[]:2020/12/27(日) 23:32:06.66 ID:nX6cXzzX - >>855
戦いや気合を中心とした、教育が行われているからです。 また部分的な形を重視したものになっています。 もっとも重要なテクニックは、 捨ての働きを高めるさばきや振り変り、 見合いによる確定、形を決めない可能性の温存なのです。
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857 :名無し名人[]:2020/12/27(日) 23:40:56.90 ID:nX6cXzzX - 逃げるスピ―ドは、取るスピ―ドより早いため、
手抜きをした場合に、取ることを前提にした攻める構想は 成立しない公理を知ることが、効率の基本になります。
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858 :名無し名人[]:2020/12/27(日) 23:46:14.53 ID:nX6cXzzX - 今までの、ベストな手を求める効率論、攻めによる利益を追求するものは、
その本質は、相手のミスを期待した間違った効率論なのです。 碁の方程式
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