トップページ > 囲碁・オセロ > 2019年10月29日 > 4DxLYf+R

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名無し名人
囲碁 雑談・雑学・質問スレッド 第40局

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囲碁 雑談・雑学・質問スレッド 第40局
939 :名無し名人[sage]:2019/10/29(火) 12:08:44.02 ID:4DxLYf+R
自分で何書いてるかわかってないやろ
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940 :名無し名人[sage]:2019/10/29(火) 12:12:40.27 ID:4DxLYf+R
変数ぽいのを並べてみただけで
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943 :名無し名人[sage]:2019/10/29(火) 13:03:43.53 ID:4DxLYf+R
そんなこと言ってやってもわからんから撃退?されるだけ
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945 :名無し名人[sage]:2019/10/29(火) 13:39:00.90 ID:4DxLYf+R
モトクロスもこんなくだらないことやってられねーよと言ってるころ
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948 :名無し名人[sage]:2019/10/29(火) 15:34:49.14 ID:4DxLYf+R
3辺の計が20cmでも
そうめんのように1mm x 1mm x 19.8cm のものであれば1立方メートルに500万個以上入るし
その平均をとった6.6cm x 6.6cm x 6.6cmのものなら4000個も入らない

それになんの制約もなく受注できるなら無限大の値段をつければ無限大の利益が得られるだろう
.
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951 :名無し名人[sage]:2019/10/29(火) 17:59:01.00 ID:4DxLYf+R
素数の計算とかでフーリエ変換つかうぞ
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953 :名無し名人[sage]:2019/10/29(火) 18:11:01.76 ID:4DxLYf+R
量子コンピュータが素因数分解が速く解ける可能性があると言われるのもフーリエ変換が速くできるかららしい
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954 :名無し名人[sage]:2019/10/29(火) 18:15:19.78 ID:4DxLYf+R
というかややこしい積分が複素解析で解けることがあるし
微分方程式を解くのも役に立つやろ
微分方程式て言葉だけしか知らんとか
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955 :名無し名人[sage]:2019/10/29(火) 18:20:45.16 ID:4DxLYf+R
もともとフーリエ変換は熱伝導の微分方程式を解くために考案されたような
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958 :名無し名人[sage]:2019/10/29(火) 18:26:09.20 ID:4DxLYf+R
それでフーリエ変換の直交性からヒルベルト空間ができて量子力学が発展したんだっけか
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959 :名無し名人[sage]:2019/10/29(火) 18:35:03.66 ID:4DxLYf+R
>>957
そんな話は聞いたことがないな
多項式時間に短縮されるとしか聞いたことがない
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960 :名無し名人[sage]:2019/10/29(火) 19:27:33.52 ID:4DxLYf+R
>>956
Wikipediaでも量子コンピュータがフーリエ変換を高速に実行できることによるとあるぞ

ショアのアルゴリズム
ショアのアルゴリズム(英語版)(英: Shor's factorizationとも)とは、素因数分解問題を高速に(多項式時間で)解くことができるアルゴリズムのことである。
古典コンピュータでは非現実的な時間(準指数時間)で解くアルゴリズムしか知られていない。1994年にピーター・ショアによって発見された[8][32]。ショアは本件で、ネヴァンリンナ賞とゲーデル賞を受賞した。

2001年12月にIBMアルマデン研究所にて7qubitの量子コンピュータで15 (= 3×5) の素因数分解に成功した(Nature, 12月20日発行号[17])。

少し改造することで離散対数問題(DLP, ElGamal暗号や楕円曲線暗号の安全性の根拠)も多項式時間で解くことができる。このアルゴリズムの基本的なアイデアを拡張したものが、可換隠れ部分群問題についての量子アルゴリズムである。
現在は、これをさらに非可換隠れ部分群問題に拡張する研究が進展している。

ショアのアルゴリズムは、量子コンピュータが離散フーリエ変換を高速に実行できることによる。


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