- 【時代遅れ】二日制のタイトル戦は廃止すべき
73 :名無し名人[sage]:2019/06/21(金) 00:39:24.45 ID:QaNAcKKl - 羽生善治も認める「長考に好手なし」――将棋・囲碁で1手に5時間かけた棋士の結末
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190615-00012378-bunshun-soci > 羽生善治九段は、<短い対局では、すごく良い日もあれば、悪い日もあり、出来不出来の幅が広い。 >長い対局の方が指した人の正当な実力が出るような気がします>( 『羽生善治 闘う頭脳』 (文春文庫)P23)と述べている。 ><長い時は4時間近く考えたことがあります。しかし、時間を費やせば良い手が指せるかというと、必ずしもそういうわけではありません。 >私の経験でもありますが、将棋の世界には『長考に好手なし』という格言もあります。どうして長く考えても良い手が指せないのかと言うと、 >長考している時というのは、考えていると言うよりも迷って悩んでいるケースが多いからなのです。(中略)ですから、私自身にとっては、 >長考に見切りをつけて決断し、選択ができるかどうかが、『調子』のバロメーターと考えています>(同書P77)
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