トップページ > 囲碁・オセロ > 2019年06月07日 > PnEom2bj

書き込み順位&時間帯一覧

7 位/82 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0010000000010020000000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無し名人
囲碁 雑談・雑学・質問スレッド 第39局

書き込みレス一覧

囲碁 雑談・雑学・質問スレッド 第39局
709 :名無し名人[sage]:2019/06/07(金) 02:39:32.75 ID:PnEom2bj
1件もレス無しかよ
2〜3件書き込まれてから書き込むわ
1件もレスが無い状態が長く続けば仕方ないからそのうち公開する
囲碁 雑談・雑学・質問スレッド 第39局
712 :名無し名人[sage]:2019/06/07(金) 11:18:31.68 ID:PnEom2bj
概要は2〜3行くらいで表現できる理論だ
当ててみろよ
誰か当てたら実際に数値化して算出する式を公表してやる(200行?くらいになるかな)
囲碁 雑談・雑学・質問スレッド 第39局
715 :名無し名人[sage]:2019/06/07(金) 14:08:33.24 ID:PnEom2bj
定石書発行パターン
編集者「○○先生、こんど『必修XXX定石50』みたいな感じで出版してみませんか?」
棋士「あっそ、いいんじゃない」
ライター「定石辞典は他の辞典の切り貼りでいいから楽チンだぜ」

ここに規格外の棋士、梶原武雄が登場する
定石原典は約40年前の書籍だが著者メッセージ抜粋の(俺の)意訳
梶原「本書には心血を注いだ。」
 「数多の定石書があるが世にも不思議な手が“常識”としてまかり通っている」
 「梶原語を理解出来る者は中山典之しかいない」
 「この定石原典は中山典之との合作で“原典”は梶原の“原”と典之の“典”を合わせたものだ
中山典之の多数のエッセー本からの抜粋の(俺の)意訳
 「先生(梶原)は『この形になったらこう打たれてオワッ』というように一言つぶやく」
 「その手の意味がわからないとき『この手の意味は何ですか?』というような訊き方をしてはならない」
 「そのような訊き方をすると先生は途端に不機嫌になり口をきいてくれなくなる」
 「ではどうするかというとその手の意味を自分で考える。場合によってはその手の意味がわかるのに数日を要することもある」
 「不明な手を自分なりに考えて得た結論をまとめて『先生、この手は以後このような手順になるからオワッということでしょうか?』というように尋ねる」
 「先生の返答によって『うむっ』=正解、『足らん』=不十分、無言でそっぽを向く=不正解やり直し」
 「定石原典をまとめるのに3年かかった」
 「出版の都合で記述を諦めた定石が多数ある」
囲碁 雑談・雑学・質問スレッド 第39局
716 :名無し名人[sage]:2019/06/07(金) 14:10:55.47 ID:PnEom2bj
20年ほど前に当時学生で無敵のつもりでいた俺は某碁会所で〆碁定石を喰らいとんでもない負け方をした
手持ちが足りなかった俺は〆碁師数人に凄まれて半泣きで父親に連絡して金を持って来てもらった
親父の運転手付きのクルマと親父の俺への罵声に〆碁師たちが驚く

後日、性懲りも無くまたその碁会所に行った
〆碁師「お前、あんなに金遣いが荒かったのに学生だったのかよ」
 「どうせ払えないだろうから○○苑(近所の焼き肉屋)の個室で女呼んで俺たちの前で白黒ショーやらせて許してやるつもりだったのに親なんか呼びやがって」
 「定石原典知ってるか? あれに漏れた定石を知ってるぜ1個○万円で買わないか?」
その〆碁師が中山典之とどういう関係なのか知らないし本当なのかデタラメなのかも真偽不明だ
価格交渉してすったもんだして取り敢えず1つ10万円で購入して手順を教わった(メモではなく碁盤上で並べられただけ)
帰宅してからあらゆる定石辞典を調べてみたがどこにも載っていなかった
1つずつ丁寧に調査しながら結局20個ほど購入した
本来の意味での定石であって〆碁定石ではないし大斜、ナダレ、妖刀などの特定場面などもあり普段使う機会はほとんどないが


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。