- 囲碁理論の研究
608 :名無し名人[]:2018/12/30(日) 10:51:19.19 ID:hlC1v3Oa - >>607
才能の違いでしょうが、あなた目標が低すぎます。
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610 :名無し名人[]:2018/12/30(日) 12:38:56.74 ID:hlC1v3Oa - アマのトップになっても、
真理の理論書は書けません。 また、勝負のみに影響する ミスを咎めるテクニック能力など、理論には一切関係しません。 あなたには、この意味が解らないでしょうね。
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612 :名無し名人[]:2018/12/30(日) 13:15:07.26 ID:hlC1v3Oa - >>611
勝つことと、真理探究の違いがわからない馬鹿が また一人いる。思考レベルが低すぎる とっとと糞にまみれて消えろ。
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615 :名無し名人[]:2018/12/30(日) 14:00:26.79 ID:hlC1v3Oa - >>614
能力に見合った意識レベルしかないけれど。 あまりにも低すぎる。
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616 :名無し名人[]:2018/12/30(日) 14:23:12.43 ID:hlC1v3Oa - >>614
低き志の愚か者よ。 自分が望む以上のものは、決して得られない。 この言葉を心に刻め
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620 :名無し名人[]:2018/12/30(日) 17:44:59.39 ID:hlC1v3Oa - トッププロで困る、制約の厳しい手を、
悪手ばかり打っている、5段以下の人がみると緩手にみえるのです。 これは、正しい教育を受けるか、指導碁で体験し自分で気づけない限り 一生、その意味を理解するも実感することができません 「碁の方程式」 ボード対局にも リアル対局にも 無料お試しがある、自分で体験すれば 自分の愚かさがわかるのに、それが怖くて実行できない。 情けない馬鹿連中がここには多すぎる。弱すぎるのである。 日本囲碁ソフト http://www.igosoft.co.jp 囲碁理論 http://www6.igosoft.co.jp/common/theory/contents/2013-03-25.asp
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623 :名無し名人[]:2018/12/30(日) 19:49:53.47 ID:hlC1v3Oa - >>622
レベルが違いすぎる。笑う..
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624 :名無し名人[]:2018/12/30(日) 20:37:44.99 ID:hlC1v3Oa - ◆ 構想の戦いの変遷
序盤における構想の戦いと、中盤以降の構想の戦いは、同じ価値概念になります。 戦いの基本は、相手への構想阻止、捨て石の活用、見合い条件の活用によって、形勢を互角に保ちながら、制約条件としての「利き筋」増やす戦いになります。この利き筋の多さが、中盤以降を有利に戦う条件になるのです。 80手から150手になると、 @ 複数の戦いの関係が集約された形で A これまで曖昧であった。最大争点が徐々に明確になります。
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625 :名無し名人[]:2018/12/30(日) 20:40:37.43 ID:hlC1v3Oa - ◆ 一手の価値の質的確定
序盤と中盤以降での着手効率の質的変化は、 場面が自然確定することで、1手の価値が「明確な地合いの大きさ」として計算できるようになるのです。 これと同時に、最大争点が確定し、 徐々に「曖昧な利き筋」という権利だったものが、 より明確な先手後手になります。 このことで、寄セ勝負での価値差として、 形勢差が開いていくことになるのです。
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