トップページ > 囲碁・オセロ > 2018年12月15日 > wu8gT2cu

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名無し名人
囲碁理論の研究

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囲碁理論の研究
346 :名無し名人[]:2018/12/15(土) 12:29:57.06 ID:wu8gT2cu
>>343
碁盤上の着手可能な全ての点に各着点の評価値を導入した集合を正規空間Xとし
黒番の可能な着点を閉集合Fとすると、

閉集合Fで定義された有界な実数値連続関数φ(x),
x∈FはX全体に拡大できる.
------
 Q1 実数値連続関数φ(x)とは何ですか?
 Q2 x∈Fとは,何ですか? 関数それとも概念

-------

この「拡大」できるというのは、
Xで定義された実数値連続関数f(x)で
x∈Fのときφ(x)=f(x)
なるfが存在することである

------ 
3 拡大という言葉に意味は?
この等式が正しいなら、どのような真理が得られますか?
囲碁理論の研究
347 :名無し名人[]:2018/12/15(土) 12:33:45.31 ID:wu8gT2cu
>>345
着手効率として、連続という概念は成立します。
 ただし、連続では、必然、変化、関連、などの価値の集合になります。
囲碁理論の研究
348 :名無し名人[]:2018/12/15(土) 12:52:56.23 ID:wu8gT2cu
>>343
エミール・ブートルーの主著『自然法則の偶然性について』

囲碁での評価値は、
  「確定の確率」の相対的評価でなされています。

 必然は、「最大損失」と「最大利益」の上限が確率によって限定されれることから 生まれています。つまり
    「最大損失」>「最大利益」になるとき
  必然が生まれ、この必然が関連することで連続が生まれています。

            碁の方程式「原論編」
囲碁理論の研究
349 :名無し名人[]:2018/12/15(土) 13:03:06.49 ID:wu8gT2cu
>>344
 理論思考としてはマルクス主義かもしれなせんが、
 価値観は、マルクス主義ではありません。
囲碁理論の研究
350 :名無し名人[]:2018/12/15(土) 13:26:12.80 ID:wu8gT2cu
>>343
>ニーチェのいうところの「flugelbrausende sehnsucht」

日本語で投稿してください。
囲碁理論の研究
351 :名無し名人[]:2018/12/15(土) 13:31:45.49 ID:wu8gT2cu
>>343
囲碁用語の「味」や」「地」という曖昧な言葉は、囲碁理論では一切使っていません。

基本は数量化、定量化できる概念でなければ、理論用語としては不適切です。
囲碁理論の研究
354 :名無し名人[]:2018/12/15(土) 20:12:30.43 ID:wu8gT2cu
>>352
囲碁は、効率の加算ゲームではない。
囲碁は、効率の減算ゲームである。
             碁の方程式


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