- 将棋は日本文化 囲碁はキムチ産業という風潮 6スミダ
70 :名無し名人[sage]:2018/10/01(月) 07:40:14.08 ID:rB19Y0AN - https://shogi1.com/vs-igo-shichoritsu/
将棋の勝利か? これだけ見ると将棋が囲碁より視聴率的には人気があると思うのですが、少し前の調査を見てみるとそうでもないようです。 おお、この時点で上記の囲碁将棋4番組全て視聴率1.3%以下なんですね・・・。 薄々分かっていましたが現実をつきつけられた気分です。 参考までに、NHK総合テレビの連続テレビ小説「花子とアン」の視聴率は17.3%です。 たとえば、1つ前の2013年11月の調査では、「フォーカス」は囲碁将棋ともにランクインしておらず、 「NHK杯」は70代以上(男性)で両方仲良くランクインしています。 さらに1つ前の2013年6月の調査では、NHK杯囲碁トーナメントが 2つの世代(男性)でトップ3にランクインする一方、将棋番組は1つもランクインしていません。 さらに1つ前の2012年11月の調査では、将棋が2つ、囲碁が1つランクインと、 非常に拮抗した戦いとなっています。 ただ、ちょっとレベルが低い争いなのが悲しいですが・・・。
|
- 将棋は日本文化 囲碁はキムチ産業という風潮 6スミダ
83 :名無し名人[sage]:2018/10/01(月) 15:41:48.86 ID:rB19Y0AN - >>75
将棋愛好者にこのレベルの人間はいるのか? 逃げずに答えろよ。 ■ 囲碁を教えるとこんな人に 【囲碁愛好者の一例 】 イチロー ビルゲイツ アインシュタイン 湯川秀樹 川端康成 ジョン・ナッシュ(ゲームの理論)ノーベル経済学賞 フィリップ・アンダーソン ノーベル物理学賞 山中伸弥 ノーベル医学生理学賞
|
- 将棋は日本文化 囲碁はキムチ産業という風潮 6スミダ
85 :名無し名人[sage]:2018/10/01(月) 17:51:31.18 ID:rB19Y0AN - >>84
典型的な論点逸らしの手口w 将棋愛好者にこのレベルの人間はいるのか? 逃げずに答えろよ。 イチローは小学生時は囲碁部、 ビルゲイツは初段程度 山中氏は https://mainichi.jp/articles/20170502/mog/00m/040/017000c 「氏名+囲碁」で検索すればいくらでも出てくるぞ。
|
- 将棋は日本文化 囲碁はキムチ産業という風潮 6スミダ
87 :名無し名人[sage]:2018/10/01(月) 18:14:28.61 ID:rB19Y0AN - >まあ日本人のノーベル賞受賞者で将棋知らない人はいないだろうね
ソースを出してみな。 「駒の動かし方は知ってる」はあかんぞww ====================== 川端康成「名人」に登場する大竹氏: 2009-01-24 00:00:58 | しょうぎ 1月3日に「名人・川端康成著」で、川端康成が、「家元制最後の本因坊」である 本因坊秀哉の実際の引退碁、および二年後に熱海の旅館で亡くなった本因坊(名人)の デスマスク写真を写したことなどを小説に仕上げた「名人/新潮文庫」について書いた。 ところで、川端康成は観戦記を書くほど囲碁は強かったらしい。小説を書かずに囲碁の道に進めば 囲碁棋士に名を列しただろうと思われているようだが、 たぶん学歴が邪魔をしたのだろうか。 実際には、「囲碁の強いノーベル賞作家が一人減り、観戦記の巧い棋士が一人増えた」だけかも知れない。 >ちなみに川端康成の棋力はトッププロに五子か六子くらいだったようだ。 ↑ ガチでこれならアマ6段以上
|
- 将棋は日本文化 囲碁はキムチ産業という風潮 6スミダ
89 :名無し名人[sage]:2018/10/01(月) 19:17:21.91 ID:rB19Y0AN - >>88
そのお二人は世襲で地位を得ただけで、自分で何か偉業を達成したのではないからね。 おまけに現天皇は侍従相手に将棋を・・と言う話はさっぱり聞かないが はいはい、お次をどうぞwww >将棋愛好者にこのレベルの人間はいるのか? 逃げずに答えろよ
|
- 将棋は日本文化 囲碁はキムチ産業という風潮 6スミダ
90 :名無し名人[]:2018/10/01(月) 19:22:27.75 ID:rB19Y0AN - ちなみにマージャンの方が好きそうだが、チャンスが無いのだろうw
https://www.news-postseven.com/archives/20170424_520231.html 「陛下は大学時代に麻雀を覚えられ、友人や侍従たちを相手に楽しまれることがありました。 皇太子時代の1953年にヨーロッパを訪問されたときには、船上で麻雀に興じられました。 打ち筋は手堅く、危険を察知するとすぐにおりるという、 “大勝ち”しないかわりに“大負け”もしないというものだったそうです」 (皇室ジャーナリストの神田秀一氏)
|