- 依田 紀基
520 :名無し名人[]:2018/05/28(月) 15:25:50.90 ID:O+G8ZQV2 - 依田のブログを読んだけど、依田はギャンブルのことや株で損をしたことを気にしていてそのことを詳細に書いているが、はっきり言ってそんなことは部外者にしてみたらどうでもいいんだよね
ギャンブルが趣味の棋士なんて競馬好きの高尾九段などたくさんいるし、株でいくら損しようがそれは依田の自由だからさ 依田と原幸子の間の問題で世間的に重要なのは二つだけ まず第一に、原が週刊文春で指摘したように、依田がマンションの売却益を原に渡すと約束したのに、それを破って自分のものにしたのか、ということ 第二に、依田が次男の中学の学費を払わなかったために、次男が中学に行けなくなったという話は本当か?ということ まず、マンションの売却益の約束についてだが、その交渉の時点で依田と原は弁護士を介して話をしていたわけだから、もしもそんな約束があるなら依田がブログで指摘しているように、文書が残ってなければおかしいことになる 弁護士が裁判で使えない、文書のない約束なんかするわけないしな だから原幸子としては、もしも約束した文書があるならそれを公開するべきだし、そんな文書がないのなら、原の「依田が約束を破った」というのは、根拠のない、ただの言いがかりにしかならんよな
|
- 依田 紀基
521 :名無し名人[]:2018/05/28(月) 16:01:24.23 ID:O+G8ZQV2 - それと、その交渉のときに、原幸子は依田に、多額の金を貸しているということにしようとしていたそうだが、これにも首を傾げざるを得ない
依田は結婚してからの五年間で原に6000万円以上渡し、その後の依田の収入は原が管理していたのだから、原が「依田に貸した」と主張するそのカネは、依田が主張している通り、全部もともとは依田のものだよね 原は文春で「私のお金を返して!」というタイトルで依田を告発したわけだが、そもそも依田が何らかの金銭を原に返さなきゃいけない法的な根拠があったのか? 借用書などがあるならそれを根拠に裁判をすればいいだけなのに、その一番簡単な方法をとらずに週刊誌を使っている時点で、「裁判では勝ち目がないので印象操作を頑張ってます」という風にしかとらえられないのだが 第二の次男の学費についてだが、原は告発記事で、依田が約束を破って学費を払っていないと主張し、一方、依田はブログで、学費は学校に4月11日に振り込んだと主張している これも、依田が振り込んだ証拠の画像をブログにアップすればすぐにはっきりする問題だから、振り込んだのが事実なら、依田はすぐにそうするべきだよな それと、よくわからないのが、原は依田が学費を払っていないので次男が中学に行けなくなったと言っていたが、学費を払えないなら学費のいらない公立中学に転校すればいいだけだし 学費以外の諸費用が払えない場合でも支援制度を使えるのに、なぜそうしなかったのか、ということ そもそも原幸子は子供の教育や将来のことを真面目に考えてるのか、という点にも疑問符がついてしまうよな
|
- 依田 紀基
522 :名無し名人[]:2018/05/28(月) 16:26:15.98 ID:O+G8ZQV2 - 以上をまとめると、原幸子は「依田が約束を破った」もしくは「原に多額の金を借りている」ことを客観的に示す文書かなにかを一刻も早く公開するべき
もしもそれが出来ないのなら、この件についての一切の発言は控えるべき 何の根拠もないのに「カネ返せ!」といい続けるなんて見苦しいだけだしな 一方、依田も学費を振り込んだというなら、証拠を出すべき 銀行振り込みなら、まず間違いなく証拠を出せるはず それでどっちの言い分が正しいか、第三者が公正に判断できるようになる まあ、依田の性格と能力を考えると、嘘をついて狡く立ち回るなんてできそうもないから、おそらくは依田の方が正しいのではないかと思うけどね NHK杯のディレクターと揉めたときも、結局は依田の主張が正しかったからNHK杯に戻ることができたと聞いたことがあるし それにしても、もしも原幸子の主張がどっちも立証されなかったら、真面目に考えて原は日本棋院の常務理事を辞めざるを得なくなるだろうな オレも一囲碁ファンとして、デタラメな主張で世間を騒がせて囲碁界のイメージを悪化させた人物に、毎月40万円の理事報酬が渡されるなんて到底納得できないよ
|