- 囲碁理論を研究する2
940 ：名無し名人[]：2018/04/25(水) 11:28:02.77 ID:t0XQNUG/ - >>410
____A_B_C_D_.E_.F_G_H_.I._J._K._L_M_N._O_P_Q_R_S
01┏┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓
02┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼○┼┼┨
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13┠┼┼┼┼┼┼┼仁┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
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15┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
16┠┼┼○┼┼┼┼┼╋┼波┼┼┼╋┼┼┨
17┠┼┼┼┼伊呂┼┼┼┼┼┼┼┼●┼┼┨
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◇優として黒石の最初の一手目は「仁」から入ること。
①井山七冠プロ棋士の着手を参考に、白石のの大模様の中割を当てを期待すること。
②中央への黒石の厚み模様の構想に着手すること。
③未来への様々な選択幅が広がり、大局的展開にあたり高次な最善手が打てること。
◇良として「波」→「呂」→「伊」の順に考えられる。
①「波」→中央への黒石の大きな厚みが期待できること。
②「呂」→黒石の大模様に、白石の中割を誘い、黒石間に中割の白石を小さな地とする。
③「伊」→白石の大模様を消す意味で、中割が期待できること。
④上記図の白模様のＤ１０あたりに黒石の中割も、捨てがたい最善手かも知れません。
◇心の心境の光の維持
①心の心境が悪いと囲碁の内容も悪くなり、伸びやかな最善手は打てなくなるものです。
②仮説として、手下を使って相手の棋士を不愉快や苦痛や脅しで勝ち続づける段々棋力
が下がるものと思います。
そうすると、嫌がる手下を頼る度合いは高くなるように思います。
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