トップページ > 囲碁・オセロ > 2018年04月14日 > OCm7haKQ

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依田 紀基

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依田 紀基
363 :名無し名人[]:2018/04/14(土) 19:36:53.65 ID:OCm7haKQ
依田のどん底名人とツイッター、ブログおよび原幸子の文春の記事を読んでの感想

まず、原が囲碁文化の普及振興のための公益財団法人である日本棋院の常務理事として、こんな囲碁普及にとってマイナスにしかならない内輪の銭ゲバ闘争を週刊誌にペラペラ喋ったことは、明らかに理事としての自覚に欠けている

こんなことをやるなら、せめて理事を辞めるか理事報酬を辞退してからにするべきだった

次に、この記事に息子のメールや次男が不登校になったことを載せたことも、子を持つ母親がやるべきことだとも思えない

依田と原の息子ということで近隣の人たちにはすぐに特定されるのに、子供たちまで巻き込んで家庭内の裁判沙汰を全国誌で発信するなんて、原にとって子供たちの気持ちや将来のことはどうでもいいのか?という気持ちになる

それと、文春には、依田がカネを取ったので息子の学費が払えなくなったと書いてあったが、依田のツイッターには次男の学費は全額払ってるし、そのことは記事に載せるように文春に言ったのになぜか書いてなかったとある

あの記事の最後に依田のこの主張があるとないとでは、読んだあとの印象がまるで違うのに、あえて省いたということは文春も一方的に原に肩入れしていると非難されても仕方がない
依田 紀基
364 :名無し名人[]:2018/04/14(土) 20:11:00.78 ID:OCm7haKQ
依田のツイッターによると、あの文春の記事にはかなり間違いがあり、それはこれから証拠を提示して正していくそうだ

さらにブログによると、この件についての手記も書いていてそれも公表するらしいから、文春の記事だけを見て「子供たちの学費をとるなんて依田はとんでもない奴だ」などと決めつけずに、依田の出す証拠と手記を待つべきだと思う

で、最終的な結論は後回しにするとしても、どん底名人と文春を読んでいくつか腑に落ちない点があったので、ここで指摘しておく

どん底名人によると、原は98年に結婚した直後に対局以外の仕事は辞めてしまった、とある

一方、文春の記事には原の主張として「依田は入ってくる金は全部使ってしまう。住民税や保険料の分まで使ってしまうんです」と書いてある

ということは、この夫婦の生活費は依田からは一切出ず、全て原の対局料と貯金の取り崩しでまかなっていたことになる

ここまで読んで、なるほど、それなら原が「お金返して!」と叫ぶのも当然だと思ったら、同じ記事のすぐあとに、「結婚当初は依田から生活費として毎月100万円もらっていた」と書いてあった

ここで、ん?依田は稼いだカネを全部使うんじゃなかったのか?その100万円はどこから沸いてきたんだ?

毎月100万円の生活費なんて、年収一千万のエリートサラリーマンでも無理なのに、と思ったのが、最初の疑問点だった
依田 紀基
366 :名無し名人[]:2018/04/14(土) 21:06:01.55 ID:OCm7haKQ
次に、どん底名人によると、原の発案で二億円のマンションを35年ローンで買うことになったそうだが、依田が入った金を全部使うのに、原の対局料だけでどうやって二億円を払うつもりだったのか?

これも理解に苦しむところだ

それから文春の記事によると、借金を返すためにそのマンションを手放すことになったとき、転居先に原が選んだのが家賃46万円のマンションだったそうだ

借金で追い詰められてて、これから子供たちの養育費がかかり、さらに依田は金を全部使ってしまうのに、わざわざこんな家賃の高いマンションを選ぶ理由がわからない

家賃15万円もしないところで家族五人で暮らしている家庭はいくらでもあるし、都内で4Ldkでも20万円も出せばそれなりのマンションに住めるのに、これまた理解に苦しむところだ

原氏には、意地でも一般庶民のところにまでは生活レベルを落とすわけにはいかないという、宗教上の理由でもあったのだろうか
依田 紀基
369 :名無し名人[]:2018/04/14(土) 21:29:26.36 ID:OCm7haKQ
さらにおかしいのが、文春の記事によると、依田が原に対して婚姻費用の分担請求訴訟を起こしたと書いてあること

婚姻費用というのは、要するに家族の生活費のことで、これを依田が分担したいと言い出したということは、それまで生活費は全部依田が負担していたことになる

この記事に書いてある原の主張が正しいのなら、依田は稼いだカネを全部使っていただけでなく、博打の借金で家族に迷惑をかけているほどなのだから、生活費は全部原が出していないとおかしいのだが

つまり、原が婚姻費用の分担を依田に求めたのなら原の主張と辻褄が合うが、逆に依田が原にも生活費を半分出すことを要求しているのだから、話が完全に逆になってしまっている
依田 紀基
374 :名無し名人[]:2018/04/14(土) 21:56:03.52 ID:OCm7haKQ
そしてあの記事の最後の疑問点が、依田が原に離婚を求めて訴訟を起こしている、ということ

原の言い分が総て正しいのなら、依田は入ったカネは全部使ってしまうだけでなく、博打の借金で家族に迷惑をかけ、さらには子供たちの学費までガメたとんでもない父親ということになる

普通なら、嫁のほうがこんな最低の夫からは一刻も早く別れたいと思い、離婚を求めるはずなのだが、なぜか依田のほうが離婚を求めているという矛盾

もしかしたら、依田のほうが愛想を尽かしているのに、原は、結婚状態が続いていれば依田の収入をあてに生活できるが、離婚したら養育費しか取れなくなるので、ゴネて離婚を認めないのかも知れない

それと、他にも二点ほど不審に思うところがあったが、長くなるのでここでは触れない

以上、疑問点を挙げてきたが、依田のどん底名人やツイッター、ブログを読んだときには矛盾や不審な点は一つもなかったのに、原の主張をまとめた実質2ページの記事には矛盾や整合性がとれない箇所がかなりの密度でちりばめられていた

少なくとも現時点では、オレの中での原幸子氏の主張への信頼感は、ゼロに近い


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