- 井山裕太七冠を応援しよう part19
901 :名無し名人[sage]:2017/12/27(水) 09:28:58.70 ID:wn50lRvQ - たいへんだなそりゃ
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- プロ棋士はボードゲームで遊んでるだけのニート
380 :名無し名人[sage]:2017/12/27(水) 09:39:35.11 ID:wn50lRvQ - 小学校の算数から、大学の高等教育までこうなっている
「イチより小さい数はありません」 ↓ 「今まで教えたのは嘘です。ありました」 ↓ 「ゼロより小さい数はありません」 ↓ 「今まで教えたのは嘘です。ありました」 ↓ 「二乗してマイナスになる数はありません」 ↓ 「今まで教えたのは嘘です。ありました」 ↓ 「ゼロで割る事は出来ません」 ↓ 「今まで教えたのは嘘です。定義によります」
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- プロ棋士はボードゲームで遊んでるだけのニート
381 :名無し名人[sage]:2017/12/27(水) 09:49:47.31 ID:wn50lRvQ - 数学の難問「ABC予想(オステルレ・マッサー予想)」を証明したとする、京都大学の望月新一教授による論文について、世界の数学者らは様々な形で受け止めている。
理解できる人が世界で20人ほどの500頁にわたる望月氏の著名な論文を、望月氏本人が率いる科学雑誌が掲載に向け受理したのだ。 京大の数理解析研究所が発行する数学誌面で、ABC予想を証明する望月氏の論文が2018年初めに掲載される見通しになっている。この論文は既に2012年に完成していたもので その長さは500頁にわたる。 ABC予想の証明に際しての問題は、論文の執筆者以外では誰もその証明を理解できないという点である。掲載に向け論文を受理した雑誌の編集長が、望月氏自身であるという事実も疑念を呼んでいる。 「ABC予想」は1980年代に提示され、現代整数論の未解決問題として長い間残ったままだった。 この予想を証明するため、望月氏は新たな数学的手段「p 進数タイヒミューラー理論(p-adic Teichmüller theory)」を構築した。 ABC予想について、この理論に基づいて組み立てられた証明を評価するために、英オックスフォードと京都で2回にわたって国際会議が開かれた。 現在、この証明について討論できる能力のある人の数は20人とみられている。しかし、これら「身を捧げた人々」の中に、望月氏の論文をより広い範囲の研究者らに説明できる人が一人もいないことがわかった
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- アマ大会を荒らす元院生
19 :名無し名人[sage]:2017/12/27(水) 19:53:52.33 ID:wn50lRvQ - 伏せなくてもいいじゃん
平野 大関 深? 星合 諸留 伊達 永代 くらいわかった
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- なぜ大卒棋士はイマイチ伸びないのか?
6 :名無し名人[sage]:2017/12/27(水) 19:58:37.60 ID:wn50lRvQ - 心に逃げ道があるからだろう
大学出てれば囲碁がなくなっても食っていける 最低でも月30万年500万程度の仕事にならいつでも就ける これでは囲碁しかない 囲碁がなくなれば死ぬしかない中卒に気迫で負ける
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