- 越田に粘着しようと思うんだが
55 :名無し名人[]:2017/12/12(火) 01:46:13.08 ID:ppkoX2Pj - ◆ 空点選択の制約と効率の基本原理
法則1 空点@に黒が打立てると 次に黒が打てる場所は、 その周囲の空間内において すでに打たれた黒@から距離1に打つことができない。 その理由 打たれた石の上下左右は、 「黒の地の可能性」また「眼の可能性」として効率が生まれるため、 その場所に、打つことは、自滅になる。 法則2 法則1は、白が打たれることで、距離1の制約が解除され この制約解除によって、空間効率の基本評価が変わる。 理由 法則2によって、「地の可能性」「眼の可能性」が消滅することで 法則@が消滅し、打たれる効率が生じる。
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56 :名無し名人[]:2017/12/12(火) 01:48:48.94 ID:ppkoX2Pj - ◆ 空点選択の制約と効率の基本原理
法則1 空点@に黒が打たれると 次に手として、黒が打てる場所は、 その周囲の空間内において 打たれた黒@から距離1には打つことができない。 その理由 打たれた石の上下左右は、 「黒の地の可能性」また「眼の可能性」として効率が生まれるため、 その場所に、打つことは、自滅になる。 法則2 法則1は、白が打たれることで、距離1の制約が解除され この制約解除によって、空間効率の基本評価が変わる。 理由 法則2によって、「地の可能性」「眼の可能性」が消滅することで 法則@が消滅し、新たに打つことの効率が生じる。
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60 :名無し名人[]:2017/12/12(火) 12:32:34.94 ID:ppkoX2Pj - ◆ 効率は、地の制約と解除によって生まれる。
自分が打つことで、自分自らに制約が生まれ 相手が打つことで、相手にも制約が生まれ、 自分への制約が解除される。 つまり 自分への制約は、自分の地の可能性によって生まれ、 相手からの、地の確定効率(地の境界の確定)によって解除される。
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61 :名無し名人[]:2017/12/12(火) 13:20:44.09 ID:ppkoX2Pj - ◆ 地の可能性の確定効率
法則3 境界効率の発生と構想阻止効率の優先 第一段階での初期効率 空点の「地の可能性」の発生と保持は、 中央は4方向に、辺では2方向に生まれる。 そして、次の第二段階の効率は この発生した、地の可能性の保持を、確定させる、また確定させない能性を効率として、 境界効率が生まれる。 そして、この境界効率の選択においては、構想阻止効率が優先する。 つまり 自分の地として確定させる効率より 相手の地として確定させない効率が大きい となる。
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62 :名無し名人[]:2017/12/12(火) 13:26:16.89 ID:ppkoX2Pj - ◆ 構想阻止効率と確定
法則4 最善手への思考と構想の変化 最善手への進行と構想として効率変化は、 相互に相手の構想を阻止する、ゆっくりした確定過程によって、最善効率が生まれる。
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63 :名無し名人[]:2017/12/12(火) 13:29:31.43 ID:ppkoX2Pj - やはり、越田の発想はすごい。天才である。...
選ばれ死し、神の化身としか思えない。 この発想によって、囲碁の世界が 過去の古典物理から、本質論的である量子論的な検討が思考を可能にしたように見える。
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64 :名無し名人[]:2017/12/12(火) 13:32:31.72 ID:ppkoX2Pj - これが、「碁の方程式」本の正体、
なりほど、これならアマがプロを批判する根拠もうなずける。
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67 :名無し名人[]:2017/12/12(火) 14:30:02.97 ID:ppkoX2Pj - ◆ 構想ミスとは
構想ミスには @ 絡み攻めになるミス A 振り変わりにならないミス B 生き生きの状態にならないミス の3大ミスがあり。これらのミスのみが、構想ミスとして断定でき、定義できるのは、これらのミスが、正しい構想とその効率手順においては、100%発生しないことがわかっているからです(これも越田によって証明されている)。 越田が天才であるのは、この構想ミスの解明が囲碁上達にとってもっとも重要であることを断言、悟っているからで
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68 :名無し名人[]:2017/12/12(火) 14:40:25.02 ID:ppkoX2Pj - ◆ 着手ミスとは
越田は、囲碁での着手ミスとは、自分が予測しなかったことが、起こることを起因としているといい、予測可能であるば、いかなる場合であっても、100%ミスをせずに打ている状態であると言っているようです。 また、着手ミスを咎める手とは、 @ 相手が予測しなったことの発生確率を高める手。 A 相手の受ける利益より、大きな損失を確定させる。 手となるとも言っています。(これは、私の推測ですが…)
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69 :名無し名人[]:2017/12/12(火) 14:43:52.26 ID:ppkoX2Pj - ◆ 着手ミスとは
越田は、囲碁での着手ミスとは、自分が予測しなかったことが原因して起こるといい、 予測可能であれば、いかなる場合であっても、それはミスをせずに打ている状態であると言っているようです。 また、着手ミスを咎める手とは、 @ 相手が予測しなったことの発生確率を高める手。 A 相手の受ける利益より、大きな損失を確定させる。 手となるとも言っています。(これは、私の推測ですが…)
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70 :名無し名人[]:2017/12/12(火) 14:57:13.82 ID:ppkoX2Pj - ◆ 上達における最大問題
囲碁上達における最終目的の課題が、 最善手へのアプローチ方法に集約され、それが @ 相手への構想阻止行為によって、自分の構想目的が達成できるとする基礎理論と知識 A 構想ミスは起こさないための部分テクニックと構想ミス回避のための読みの検証能力の獲得 この2つに集約されていることを、越田が「碁の方程式」で証明したのです。
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75 :名無し名人[]:2017/12/12(火) 22:30:48.11 ID:ppkoX2Pj - 【お笑い越田理論への質問状】
. 碁の本質に関する矛盾論理 越田は、「碁の方程式」の基礎編で、 囲碁は構築型ゲームといっている。 構築とは多くの場合、加算ゲームとして捉えるのが一般的である。 「碁の方程式」の原論編では、それとは逆に、碁は制約の減算のゲームであると主張している。 これは明らかに、理論として相反する矛盾したものである。このような矛盾した論理では、理論の体系化などありえない。このことにさえ気づけない、自称天才と言う大馬鹿である。
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