- (弱小)県代表経験者だが碁の質問ある? [無断転載禁止]©2ch.net
375 :名無し名人[]:2017/09/29(金) 14:45:21.31 ID:I5gh2Pci - >372
あなたの棋力が何級なの?
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376 :名無し名人[]:2017/09/29(金) 15:06:38.65 ID:I5gh2Pci - >372
質問内容が、低級でひどすぎる。 お金を出して、教室へ行きなさい。
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- 囲碁入門コンテンツ制作に向けた理論体系の構築 [無断転載禁止]©2ch.net
862 :名無し名人[]:2017/09/29(金) 15:10:48.21 ID:I5gh2Pci - >861
投稿そのものが、メルヘン。弱い奴の典型。 知ったかぶりもほどほどに.して、とっとと.消えなさい
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- 囲碁 棋書購入検討&感想スレ 第36巻 【越田出禁】 [無断転載禁止]©2ch.net
832 :名無し名人[]:2017/09/29(金) 15:12:35.89 ID:I5gh2Pci - 碁の本質を知らない弱い棋士は、売名行為(詐欺)の本を出すな...
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864 :名無し名人[]:2017/09/29(金) 16:55:13.52 ID:I5gh2Pci - 馬鹿は投稿するな。
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- 構想とは、戦略、戦術どの違い [無断転載禁止]©2ch.net
300 :名無し名人[]:2017/09/29(金) 17:03:31.88 ID:I5gh2Pci - ◆ 1石2鳥の同時目的と構想の優先
着手目的は、「生きの制約」を中心とした、「地の制約」として打たれますが、それは同時2つ以上の目的を1手で達成しようとして打たれています。 第一目的は、「自分の生きの制約解除」にあるのですが、その目的を戦いの中で直接追求することはできないため、まず、「相手への地の制約」から「自分の生きの解除」の達成という構想を立てることになります。 この順序となる優位性と必然性の理由は、「相手への地の制約」の手は、 @ もっとも確定度が低い A 相手からの反発などの対応可能である B 相手への対応として、相手への生きの制約を行いないながら、「自分の生きの制約解除」を行うことができるからです。 この「相手の地の可能性の制約」という特性には、その手の「確定度が小さい」というのあり、この確定度が小さいことが、相手からの反発に対して、失敗の危険性を低減させることできる大きな要因になっています。
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865 :名無し名人[]:2017/09/29(金) 17:04:29.03 ID:I5gh2Pci - ◆ 1石2鳥の同時目的と構想の優先
着手目的は、「生きの制約」を中心とした、「地の制約」として打たれますが、それは同時2つ以上の目的を1手で達成しようとして打たれています。 第一目的は、「自分の生きの制約解除」にあるのですが、その目的を戦いの中で直接追求することはできないため、まず、「相手への地の制約」から「自分の生きの解除」の達成という構想を立てることになります。 この順序となる優位性と必然性の理由は、「相手への地の制約」の手は、 @ もっとも確定度が低い A 相手からの反発などの対応可能である B 相手への対応として、相手への生きの制約を行いないながら、「自分の生きの制約解除」を行うことができるからです。 この「相手の地の可能性の制約」という特性には、その手の「確定度が小さい」というのあり、この確定度が小さいことが、相手からの反発に対して、失敗の危険性を低減させることできる大きな要因になっています。
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301 :名無し名人[]:2017/09/29(金) 17:37:51.50 ID:I5gh2Pci - ◆ 戦いの目的(相手への利き筋)
戦いの第一目的として、自分の生きの制約解除の獲得では、 @ 石の連携を強くする。(自分への制約を減らす) A 相手への次の狙いを作る。(相手の制約を高める) 手を優先します。目的としての4つのパターンでは @ 相手の地の可能性を制限しながら。自分の地の可能性を保持する A 相手の地の可能性を制限しながら、自分生きを解除する。 B 相手の生きを制限しながら、自分の地の可能性を保持する。 C 相手の生きを制限しながら、自分の生きの制約を解除する。 があります。そして、次の狙いの中心は、 @ 相手の生きの制約。。 A 相手の地の制約。 による効き筋の獲得の多さになります。
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866 :名無し名人[]:2017/09/29(金) 19:50:46.84 ID:I5gh2Pci - ◆ 戦いの目的(相手への利き筋)
戦いの目的は、 @ 相手の生きの制約。 A 相手の地の可能性の制約。 B 自分の生きの制約の解除 C 自分の地の可能性の確保。 になります。実際の構想手順は @ 相手の地の可能性を制限しながら。自分の地の可能性を保持する 手から始まり、そして A 相手の地の可能性を制限しながら、相手の生きの制限する。 手が打たれます。さらに B 相手の生きを制限しながら、自分の生きの制約を解除する。 手が打たれます、自分の生きの制約解除を効率よく行うには、 1 自分の石の連携を強くしながら、 2 見合いにより相手への次の狙いを作る。 ことによって行わてます。この次の狙いの効率差が形勢判断の指標となり、効き筋の獲得数の差と現れます。
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