- NHK杯囲碁トーナメント Part89
723 :名無し名人[]:2014/08/20(水) 10:18:42.88 ID:WS6H7wpi - 解説内容の是非が評価できない、院生くずれののN馬鹿が、
解説者の言葉の末端をいじる(弄る)。 投稿そのものが、品がなく、醜い。 馬鹿の投稿は禁止。
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- Eテレ「囲碁フォーカス」 15
206 :名無し名人[]:2014/08/20(水) 10:23:03.54 ID:WS6H7wpi - 初級者向けの、変則布石の講座がよさそう。
これができれば、最強の解説者になれるし、 NHKの馬鹿スタッフの教育にもなる。
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- 囲碁普及について真面目に考えるスレ6
368 :越田[]:2014/08/20(水) 10:47:48.35 ID:WS6H7wpi - >>351 >>352
囲碁における確率とは違う、またその例も、大いに違和感がある。 碁の本質を表面的で、しっかり捉えた記述とは思えない。 例えば >その上でゲームですので対戦者も毎回、最善手を打つとは限らないのでそのエラーに対する対応も人間の脳は瞬時に処理ができます。 >そこら辺が数学的なところだと思います。 ↓ 最善手は単なる評価基準の得点結果であって 最善手の対応など、ゲーム論として存在しない。 ゲームの本質は、悪手への対応であり、悪手の評価判断である。 学習目的においても、これが真実である。 >誰が何段だろうが興味は無いし(ある人はあるでしょうが) >プロの対局を見て、高段者以外がわかるわけないです。 >つまり、プロは現代においては対局を優先するのではなく、囲碁の普及員が主とする活動の場でないとこの先生き残れないと思います。 両方とも必要であって、大いに問題なのは、 囲碁普及(初級教育)において、 本質的なゲーム理論をしらない無知なプロ棋士らが、 普及プロとして、 勉強もせず、努力もせず 「科学的に学ぶ」という自覚が全くない。 これが障害になっています。
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- 囲碁普及について真面目に考えるスレ6
369 :越田[]:2014/08/20(水) 11:43:52.36 ID:WS6H7wpi - 囲碁におけるエントロピーとは、変化数をさす。
この変化数は、徐々に減少する。 この減少に比例しながら、1手の価値も減少する。 エントロピーの大きさと、着手評価は大いに関連があるが、 エントロピーの大きさ(変化の多さ)そのものが、着手評価はではない。 この基本概念が、囲碁教育において 1 間違って教えられいる。 2 教材として反映されていない。
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- Eテレ「囲碁フォーカス」 15
207 :名無し名人[]:2014/08/20(水) 12:26:43.95 ID:WS6H7wpi - 最近、「天元がうざい」と感じる。
意味のある黒子というより、耳ざわりなゴミに思える。 発言を禁止するか、発言するなら顔を出してしなさい。
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