トップページ > 囲碁・オセロ > 2014年08月05日 > HE6bu9Zs

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名無し名人
囲碁理論を研究する2
Eテレ「囲碁フォーカス」 15

書き込みレス一覧

囲碁理論を研究する2
811 :名無し名人[]:2014/08/05(火) 09:59:25.31 ID:HE6bu9Zs
810 :名無し名人:2014/08/04(月) 17:59:57.96 ID:2973DTge
↑ 警告、荒らしを続けると、
   
   近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。 
   近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。
   近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する。 
   近日中に、他のスレッドがすべて崩壊する
囲碁理論を研究する2
814 :名無し名人[]:2014/08/05(火) 16:08:42.22 ID:HE6bu9Zs
◆ 死活領域と争点の領域
盤上の石が2子以上になると、地を囲う効率より、無条件に石が取られる損失が大きくなることから、
2子以上になった石は、取られていけない石(活きなけれならない石)となることが多く、
そのため、以降の構想はかなり制限されることになります。

またさらに、30手を過ぎると、
「生きるのに必要な領域」と「確定地としての可能性がある領域」
も限定されるため、さらにその構想は制限されたものになります。

そして、このような制限された状況下において、
勝負の分岐点となる争点領域も限定されています。
Eテレ「囲碁フォーカス」 15
99 :名無し名人[]:2014/08/05(火) 17:55:16.88 ID:HE6bu9Zs
講師はプロなら誰でも同じ、
講座内容を吟味すべし。
囲碁理論を研究する2
815 :名無し名人[]:2014/08/05(火) 18:14:15.96 ID:HE6bu9Zs
◆ 「領域の可能性」を保持する意識
部分的に、どの手がいい手であるかという善悪判断で着手を探すより、
面的な領域として「活きる」、「地になる」などの意識で場面をみると、
1 争点がどこなのか。
2 どの領域の境界が、地になりやすいか
がわかり、また「地を増やす意識より、地の可能性が保持する意識」の方が
正しい手が見つけやすくなる。
囲碁理論を研究する2
817 :名無し名人[]:2014/08/05(火) 20:40:24.38 ID:HE6bu9Zs
816 名前:名無し名人 :2014/08/05(火) 18:41:07.31 ID:Dbu4vfR6
↑ 根拠がないといいながら、自分だけ必死でよんでいる。
囲碁理論を研究する2
819 :名無し名人[]:2014/08/05(火) 21:25:36.44 ID:HE6bu9Zs
818 名前:名無し名人 :2014/08/05(火) 21:04:25.37 ID:oNvIAo1/
↑ 根拠がないといいながら、自分だけ必死でよんでいる。
囲碁理論を研究する2
821 :名無し名人[]:2014/08/05(火) 21:42:30.42 ID:HE6bu9Zs
820 名前:名無し名人 :2014/08/05(火) 21:37:59.15 ID:b+UTgcE+
↑ 自己矛盾 既知外


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