- 囲碁理論を研究する2
769 :理論と法則[]:2014/07/31(木) 10:07:09.16 ID:wijz7L/M - ◆ 囲碁における効率概念の変化
囲碁には、3つの基本価値(可能性、危険性、確定性)が存在し、 「危険性」の価値増減が「確定性」に大きな影響を与える。 この影響の変化と効率を、着手効率という。 囲碁における着手価値の大きな変化は、空間価値(可能性)の減少から始まる。 空間価値は30手前後まで大きく減少し、ゼロとなる。 このことで、着手効率は、空間価値の確保から確定率の増大へその選択価値を変化させる。 このことによって構想価値が生まれる
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770 :理論と法則[]:2014/07/31(木) 10:36:37.99 ID:wijz7L/M - ◆ 囲碁における効率概念の考察
囲碁には、3つの基本価値(可能性、危険性、確定性)が存在し、 「危険性」の価値増減が「確定性」に大きな影響を与える。この変化と効率を、着手効率という。 ステップ1 @ 空間価値(可能性)の減少と構想価値の誕生 囲碁における基本価値の大きな変化は 布石でのおよそ20手の空間属性の選択と確保 ....上記>>739は訂正 「碁の方程式」
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772 :理論と法則[]:2014/07/31(木) 11:19:59.53 ID:wijz7L/M - 771 名前:名無し名人 :2014/07/31(木) 10:55:50.06 ID:rZameFlP
↑ 脳死したゾンビ
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- 定石の疑問点を検討するスレ 11
419 :理論と法則[]:2014/07/31(木) 12:34:02.30 ID:wijz7L/M - 409は白打てるが、
414でも、409より劣り、409より、413は、さらに劣りそう。
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774 :理論と法則[]:2014/07/31(木) 13:11:26.10 ID:wijz7L/M - ステップ2の段階 危険性の増大と関係性の価値
布石が確定すると、3つの基本価値(危険性、可能性、確定性)にも大きな変化が起こります。 構想という価値(関係性)が新たに生まれ、構想の価値では、危険性と確定性(安全性)の価値が重視されます。 構想における確定性の価値は、中盤の段階では、危険回避の「安全性」の価値として働き、 石が取られない価値、生きるために効率のいい手が追求されます。
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777 :名無し名人[]:2014/07/31(木) 22:50:40.71 ID:wijz7L/M - 775 :名無し名人:2014/07/31(木) 18:22:15.06 ID:Y4gIBfMk
776 :名無し名人:2014/07/31(木) 21:37:54.20 ID:nQUsehLw ↑ 脳死したゾンビ
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